2026-04-21 19:49

「前に出る勇気」日向坂46の小西夏菜実がレインボーにお笑い論を披露!? 「ウケなくてもいいや!」の境地で、ジャンボたかお「芸人でも11年目に気づく」と感服

お笑いコンビ・レインボーがパーソナリティを務める『エフエムレインボー』(TOKYO FM/毎週月曜20時から)。4月20日の放送では、日向坂46四期生の小西夏菜実と宮地すみれがゲストで登場し、4月4日・5日に横浜スタジアムで行われた「7回目のひな誕祭」の話題を中心に、グループを担う存在として芽生えた自信や覚悟を語った。

番組共演をきっかけに日向坂46に興味を持ち、2025年開催の「6回目のひな誕祭」を会場で観たことから正真正銘の“おひさま”となったレインボー。テレビ番組やSNSなど様々な場所でファンを公言し、ライブグッズに5万円以上も費やしたエピソードを持つジャンボたかおだけでなく、相方の池田直人も「俺も好きやで」と語るなど、コンビそろって日向坂46愛を日々募らせている。

グループの歴史を調べ、さらに冠番組『日向坂で会いましょう』も全て視聴したというジャンボは、小西や宮地ら四期生について、「中心メンバーを担っているという責任感を、本人たちから感じている」と語った。かつては一番下の後輩だった四期生も、今では五期生が加入。先輩メンバーの卒業も経験する中、日向坂46で最多人数を誇る期生として、グループを担う存在になったとジャンボは感じていた。

「7回目のひな誕祭」ではそんな四期生から小西が、初日の1曲目『雨が降ったって』のセンターを務め、周年ライブの開幕を担った。セットリストの1曲目には『雨が降ったって』と『世界にはThank you!が溢れている』の2パターンが用意されており、前者は雨天用として準備されていた。これまでの日向坂46のライブが晴れ続きだったことから、小西自身も「降るわけがない」と思いつつもリハーサルを重ねていたところ、初日が雨となり、開演1時間前に雨天用のセットリストで行うことが決定。大雨という悪天候を逆手にとり、歌詞の「雨が降ったっていいじゃん♪」や、軽快なテンポの曲調でライブを盛り上げた。小西は「ひな誕祭」の舞台である横浜スタジアムや2024年末の東京ドーム公演で『雨が降ったって』を披露し、2つの大舞台でセンターを務めたことが、自信に繋がっていると振り返った。

ライブ経験を重ねる中でメンタルが鍛えられたと語る小西。『雨が降ったって』だけでなく、2024年開催の「5回目のひな誕祭」では、一期生・齊藤京子のセンター曲『月と星が踊るMidnight』を、卒業した齊藤に代わってセンターポジションに入り披露した。その時のパフォーマンスをおひさまに褒められたことが、彼女の自信に繋がったという。先輩の曲を引き継ぐことは後輩メンバーの重要な役割であり、宮地は「エゴサをしなくても、雰囲気とか風向きみたいなのは伝わってくる」とプレッシャーを感じていたことを明かした。しかし、「その分、愛も直接伝わるので。その愛に応えようという気持ちで、ここまで頑張れた」と向かい風に立ち向かい、払いのけてきた彼女たちは、変化し続けるグループの中で着実に自信をつけてきた。

ライブだけでなく、『日向坂で会いましょう』においても、四期生の立ち位置や振る舞いにも変化が生まれているようで、ジャンボは「二人とも出方を明確に分かっている」と、求められている立ち回りが分かっていると分析。かつては先輩たちの凄みに圧倒されることもあったという四期生だが、自分たちが中心となった今、小西は「自分で面白いことを言えるようにならなきゃ、みたいな自覚が芽生えてきて」と語り、その中でも「ウケなくてもいいや!って」と、積極的に前へ出る姿勢が身についたという。この言葉にバラエティを主戦場とするレインボーの二人は驚きを隠せず、池田は「前に出る勇気!」、ジャンボも「芸人でも11年目に気づく」と感嘆していた。

数々の経験を経て四期生がたどり着いた、日向坂46の中心を担う自覚と自信。最新シングル『Kind of love』では四期生の藤嶌果歩がセンターを務める。楽曲も、ライブも、冠番組も━━これからの日向坂46を支えていくのは四期生たちだ。

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