2026-06-06 17:35

日向坂46の“少年”正源司vs“悪ガキ”大野の「リアル水掛け論」勃発! しょげる正源司の反撃に大野が「オーノー!」

毎週木曜深夜24時から放送中の『日向坂46・正源司陽子のオールナイトニッポンX(クロス)』。6月4日の放送ではゲストに後輩の大野愛実が登場。最新シングル『Kind of love』ではフロントメンバーでシンメの2人は、表題曲のセンター経験者という日向坂46の未来を担うコンビだ。そんな2人の放送は、お互いをノーガードでイジり合う展開となった。

正源司のフルートと大野のピアノによる、日向坂46の16thシングル『クリフハンガー』の二重奏から始まった4日の『日向坂46・正源司陽子のオールナイトニッポンX』。抜群のコンビネーションをいきなり見せた2人だったが、お互いの呼び方が話題になると、正源司が「まな」と呼ぶ一方、大野は「正源司大先生」と尊敬の意を込めて呼んでいると語る。これに正源司は「いや、やめて、聞いたことない(笑)」と即訂正のツッコミを入れており、この時イジリ合いのゴングが鳴った。

序盤は大野が優勢だった。リスナーの「お気に入りのミュ-ジックビデオは?」というメールに大野は「やっぱり『(君は)ハニーデュー』(笑)」と、正源司のセンター曲を選んで番組パーソナリティを持ちあげ、あからさまなゴマすりで先輩をイジる。さらに、「休日に正源司先輩とやってみたいことは?」というメールに大野は、「黄昏るのお好きですよね?(笑)」と、ライブリハの休憩中に音楽を聴きながら空を眺めていたという正源司のセンチメンタルな一面を暴露。立て続けのイジりに正源司は「おい、イジってんな!」とたまらずツッコミ。度重なる先輩イジりを受けて「先輩としての威厳0なんだけど」と防戦一方の展開となる正源司だったが、さらに大野は「暴れに来ました!」と畳み掛け、このまま番組を乗っ取るかのような勢いだった。

リスナーも大野に加勢。「大野さん、泥団子番組に綺麗な花を添えていただきありがとうございます」と、過去にラジオで泥団子愛を熱弁した正源司をイジるメールや、あだ名に関するメールが届くと、それに乗っかる形で大野は「ななめ、でしたっけ?(笑)」と、正源司陽子の「ようこ」から「よーこ」、そして「たーて」と変化してきたあだ名を、さらに発展したものまで生み出す。やられっぱなしだった正源司の「イジってこそ味が出る生き物だと思っているんで」という強がり発言にも、大野は「言いましたね」と素早く反応。さらに、ゴマをすられるのが苦手だという正源司の「コショウにしてくれ」と“ななめ”上の主張に対し、大野が「コショウと言えば……(笑)」と誘い水を出すと、あだ名のくだりを踏まえて正源司は「コショウ源司ってこと⁉」とさらに新しいあだ名が爆誕。ラジオ越しに、ブースで焦る先輩・正源司と、したり顔の後輩・大野の光景が目に浮かんだ。

後輩にやられっぱなしだった正源司が、続くフリートークではカウンターとなる大野のエピソードを披露。「“水”について話していきたいな、って思うんですけど……さぁ、君、心当たりはあるかい?」という大野への問いかけから反撃が始まった。事件が起きたのは約1年前、まだ大野がグループに加入したばかりの出来事だった。ダンスレッスン中、他のメンバーがペットボトルに水を入れて持ち歩く中、大野は紙コップを使用しており、その結果つまずいた際に正源司に水がかかってしまう。二人の関係もこれからというタイミングでのミスだったが、正源司は先輩として大目に見ていた。

それから約1年が経ったころ、またしてもリハ中に大野が紙コップに水を入れて移動しており、正源司はそのことを特に気に止めなかったが、休憩のため控室に戻ったところ、そこには何かを隠すように慌てふためく大野の姿があった。気になった正源司が声をかけると、大野は「水こぼしました……」と明かし、そこにはずぶ濡れになった正源司の荷物があったという。

約1年ぶりの再犯を振り返り「こいつやりよった~!(笑)」と語る正源司は、「この人、本当に水と相性が良くないんだね。だから炎タイプなんだろね。だからペンライトカラーも赤色なの?」とここぞとばかり大野をイジり倒す。自らの不注意で2度も正源司を濡らしてしまった大野は「その節は本当に申し訳ございませんでした」と返す言葉がなく、正源司が先輩として一矢報いた形となった。

と、このように水掛け論が続きながらも、2人の仲の良さとコンビネーションが見えた今回の放送。イジり合いは終始大野が優勢だったようにも思えるが、正源司もただでは終わらないだろう。次に2人がラジオブースで向き合うとき、どんな攻防が繰り広げられるのか。日向坂46の未来を担うコンビの第二ラウンドが待ち遠しい。

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