2026-03-21 10:15

「人の咳込みを笑うな」花粉に悩む松田好花を待ち受ける、粉モン地獄の次週『ANNX』フィナーレ

毎週木曜深夜24時から放送中の『松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』。3月19日の放送で松田は、最近苦しんでいることを話題に挙げ、ある“ことわざ”を、身をもって実感したという。

5月14日~24日に東京・本多劇場、28日~30日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される舞台『はがきの王様』に出演する松田は、同作で長崎弁に挑戦。京都府出身の松田は「長崎弁は本当に馴染みがなくて」「やっぱり基本は関西弁というか京都弁だったので。上京してきて、標準語だと思って喋ってても関西訛りになっちゃってたり、みたいな悩みがあったりするので。そこでまた長崎弁ってなると、かなり難しかったんですけど」と、方言を意識しながらの演技に苦しんでいるという。

3月15日にはニッポン放送で舞台の前日譚となるラジオドラマが放送されており、その収録に松田は方言指導の先生と一緒に参加。先生の指摘をトレースしながら演技した松田だったが、「もう1回同じ台本を渡されて、読めって言われても出来ないと思います、正直」と、まだまだ慣れない様子。舞台本番に向けて松田は「演技はもちろんですけど、方言のところでの色んな苦悩というか。大変なところは多分あると思うんですけど、マスターできたらカッコイイと思うので! 俳優さんとかって使い分けられるじゃないですか。だから自分もモノにできるようになりたいです」と、演技力向上への意欲を語っていた。

もう一つ、松田を悩ませているのが花粉で、放送中に「喉にくる~」と給水タイムが入るほどだった。そんな松田を見て、番組の放送作家であるサトミツこと佐藤満春が笑っていると、松田は「笑わないでくださいよ! 何が面白いんですか、人が花粉で咳してるの見て! まったく!」とお怒りで、先週の放送に続き、この日のフリートークも花粉症が話題の中心に。

花粉症の影響はラジオ以外にも及んでいるようで、外ロケ中に松田はくしゃみが止まらず、「鼻声になっちゃって」「ずっと鼻詰まってんぞ、みたいになっちゃって」と、仕事に支障をきたしていたことから、病院で診てもらうことを決心する。ロケ翌日が休みだった松田が仕事終わりに病院を探していると、23時半まで受付をやっている、花粉症で悩む人向けのオンライン診療を発見。「そんなの早ければ早い方がいい!」と、その日の内に駆け込みで受診し、無事に薬を処方してもらった松田だったが、既に夜遅い時間だったため、薬は翌日発送されることになったという。

休みの日に病院へ行く手間が省けて喜ぶ松田だったが、一方の薬はというと、診療翌日には届かず、さらにその翌日になって松田の元へ届いていた。やっとの思いで薬を手に入れた松田が仕事前に飲もうと服用方法を確認したところ、夜に飲むこととなっており、さらに「食前1時間、もしくは食後2時間は空けて飲んでください」という注意書きが。朝食を食べ終えたばかりの松田は薬を飲むことができず、結局その日も花粉症に悩まされる事態になってしまう。結果的に、慌ててオンライン診療に飛び込むよりも、むしろ翌日、休みの日に病院へ行って、その場で薬をもらった方が早かったことから、松田は「『急がば回れ』っていうのはこのことなんだなって、この日に実感しました」と、焦らず確実な方法を選ぶ大切さを、身をもって経験することになった。

そんな松田が地道に積み重ねてきた『オールナイトニッポンX』は、3月26日の放送で通算100回目を迎える。4月から火曜『オールナイトニッポン0(ZERO)』を担当することも決まり、木曜枠としてはラストとなる節目の一夜だ。

記念回では“たこ焼き100個完食するまで帰れない”企画も敢行予定。積み上げた100回の到達点として、万全のコンディションで有終の美を飾ってほしい。

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