2026-03-14 10:20

「ラジオからの卒業も覚悟」松田好花が葛藤の日々を経てゼロからのスタート! 新たな悩みの種、映像生配信でのカメラ大喜利にも期待

毎週木曜深夜24時から放送中の『松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』。3月12日の放送で松田は、9日に発表された『オールナイトニッポン0(ZERO)』(深夜27時から28時30分まで。以下、『ANN0』)のパーソナリティ就任について言及。自身のアイドル卒業発表から、ラジオの進退についての葛藤を語った。また、松田の後任として木曜日の『オールナイトニッポンX』(以下、『ANNX』)のパーソナリティに抜擢された、日向坂46の後輩・正源司陽子への期待を語った。

番組冒頭、松田は「4月からは毎週火曜深夜3時から『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』がスタートします!」と宣言。「ようやくですよ! “ようやく”っていうのは、ようやくこれ(パーソナリティ就任)を言えた、ってことなんですけど」と、情報解禁を待ち望んでいた松田。というのも、2025年12月の日向坂46卒業発表以降、松田のもとにはファンから担当ラジオの今後についての不安の声が届いていたようで、松田は「本当に分からないし、知らないって言い続けてきた」時期を経て、パーソナリティ就任を知った後の期間も「苦しかったですね」と振り返った。

「私ももちろん、ラジオどうなるんだろう?みたいな気持ちもあって」と、ファンと同じ不安を抱えていた松田。ニッポン放送からのヒアリングでは、「グループに在籍している時にいただいてきたお仕事だったから。グループを卒業する決意をしたのであれば、この番組も卒業するのがいいんじゃないかな、みたいな気持ちがあります」と伝えたこともあったという。

それでも松田は、「やっぱりラジオをするのも好きだし、聴くのも好きだし。何かしらの形で関わっていきたいな、っていう気持ちがあって」と、相談する内にラジオへの情熱が再燃。「こういうのって色々タイミングとか運だと思うんですよね。だから本当に運が良かったらどこかでまた4月からラジオできたらいいな、なんて思っていた矢先にこの火曜日の『0(ZERO)』のお話をいただいたので」と、3月末まで火曜日の『ANN0』を務める“あの”と交代する形での続投となった。番組の単独イベントも成功させ、「自分がやりたいなって思っていたことは叶えられたな、っていう気がしていたので。始まれば何事も終わるし。そこにそんなに執着しなくていいかな、っていう気持ちもあったんですけど」「こうやって新しい場をいただけたので。また次のね、新しい歴史を刻んでいけたらなと思っております」と決意を新たにしていた。深夜27時という過酷な時間帯での生放送となるが、「リアルタイムで聴くことは厳しいとか色々あるかもしれないんですけど。寝れない日とか。明日休みだし、なんて日はぜひ! 遊びに、聴きに来てくだされば嬉しいなと思います」とリスナーに呼びかけていた。

火曜日の『ANN0』へ移ることで、松田にとって新たな試みも始まる。配信アプリ「17LIVE」でのライブ配信だ。『ANNX』ではなかった取り組みに、「どうしよう、と思って。火曜日3時、世の中に姿が放たれちゃうわけですもんね。ちょっと画質荒めとかにしてもらえるんですかね(笑)」と、戸惑いを隠せない模様。「ちゃんと姿勢とか正しながら。映るものとか気をつけなきゃいけない」と語った。

ライブ配信については、各パーソナリティが工夫を凝らしているようで、月曜日の『ANN0』を担当するキタニタツヤは、「カメラを設置する位置を遠くして近くで映さないようにすることで、ビジュアルを整えなくてもいいようにしている時がありました」という情報がリスナーからのメールで判明。これには松田も、「今日はいけるぞ!って時はマイクくらいの位置に置いていいんですか?(笑) 今日はちょっとなんかビジュいいかも!みたいな時はおでこ全開でラジオやる日があるかもしんないし。かと思いきや、もう豆粒サイズの松田好花しか見れない時もあるかもしれないし、みたいな」と、早くもライブ配信対策を提案。他にも、カメラに物理フィルターをかけての“レトロ風ラジオ”や“お花越しの松田”など、湯水のように溢れるアイデアを披露。「スモークを炊けばいっか」とも言っていたが、ラジオブースの密閉空間ではさすがに無理だと思う。

それはさておき、そんな松田のパーソナリティ再就任のほかにも嬉しいニュースが。日向坂46の後輩である正源司陽子が木曜日の『ANNX』の後任に抜擢されたことだ。

松田は、「本当に嬉しい」「自分がこの枠を外れて誰が入るか?ってなった時に、日向坂のメンバーになったりしないかな~、なんて思っていたので。こうやって陽子が私の後を繋いでいってくれるということで、とても嬉しいですね」と、喜びを噛み締めていた。

パーソナリティ就任会見で正源司は、松田からネタを書き留めるためのノートをプレゼントされたと話していた。松田は正源司よりも先に彼女の就任を知っていたようで、本人が知った後にプレゼントしたかったという。自身が初めてパーソナリティに就任した際にもらった粋なプレゼントと同じものを後輩にあげるべくスケジュールを合わせ、いざ松田が渡しにいくと、既に正源司の手元にはノートが。表紙には「オールナイトニッポン」と書かれ、さらにラジオに関するイラストがびっしりと描かれており、松田曰く「ものすごい熱量の高いノートだったんです」と圧倒されたという。何とかノートを渡し、その後の記者会見でも触れてもらい「じゃあ良かったかな、ということで」と一安心の松田。そんな気合十分な後輩を頼もしく感じた松田は、「楽しみでございます! 頑張ってね、本当に。リスナーの皆さんも引き続き、木曜日のX(クロス)も火曜日の0(ZERO)も聴いてくだされば嬉しいです」と両番組をアピール。曜日や時間帯を超えた二人の交流にも期待だ。

初パーソナリティの『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』(ニッポン放送/2021年10月~2023年9月)、土曜日の『ANN0』(2023年10月~2024年3月、月1回)、そして木曜日の『ANNX』(2024年4月~2026年3月)と、ほぼ途切れることなく4年以上ラジオと関わってきた松田。3月末の最後の木曜日の『ANNX』の放送は、同番組通算100回目の記念すべき回となる。そんな節目の回を経て、新たな環境で再スタートを切る松田は、ラジオの歴史にその足跡を刻んでいく。

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