2026-10-02 20:00

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#84「2輪だけじゃない」

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#84
坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#84
この記事の画像(2枚)

こんにちは! 坂元誉梨(さかもと より)です! 私のことを知ってくれている人には「よりぴ」と呼んでいただいています。好きなことはバイクに乗ること、愛車はHONDAの『CL250』です。免許を取って5年、愛車に乗り始めて約2年半のまだまだ初心者バイク女子です。私のビギナーならではの奮闘日記をつづっていきます。ライダーさんからの「こんなことあったなぁ~」や、バイクに乗らない、またはこれから乗り始めようとしているライダーの卵さんから「こんなことがあるんだなぁ~」と、温かく見守っていただきたいと思います!

2輪車は好きですかー!?
\オーッ!/

4輪車は好きですかー!?
\オーッ!/

3輪車は好きですかー!?
\オッ……???/

ということで! 先日、初めて3輪車に乗ってきました! と言っても、以前EVスクーターの試乗のお仕事で、スタッフさんの目が届く敷地内を少しだけ走ったことはあります。

でも今回は違います。完全に公道!

お仕事ではあるものの、Vlog撮影だったので、走るペースもコースも自分で決めての自由走行。場所は鎌倉・江ノ島周辺です。

そして今回乗ったのは、最近少しずつ見かけるようになった「レンタルトゥクトゥク」。坂元、人生初トゥクトゥクです! 後ろにも乗ったことないのに! 初めてのトゥクトゥクがなんと運転手です!

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#84
坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#84

ネットで登録して、予約をして、説明動画も確認。鍵の受け渡しだけは店舗で行い、手続きを終えて、いざトゥクトゥクが保管されている駐車場へ。

そこで、最初のドキドキポイント。「あれ?砂利じゃない?」しかも、結構な砂利。4輪車だけを運転している方には、あまりピンとこないかもしれませんが、2輪車って砂利の不安定さが結構ダイレクトに伝わるんです。

普段のバイクなら慣れていますが、今回は初めての車両。3輪だから車体が倒れないことは分かっているのに、身体は完全に「バイクに乗るとき」の緊張感。

今回乗ったトゥクトゥク、3輪車といえど、乗車してみると、見えている景色はバイクとほぼ同じなんです。ハンドルも車のような丸いステアリングではなく、バイクと同じようなハンドルバー。ちょっと不思議な気持ちになりました。

結果的に砂利道は無事クリア。

ところが、普段バイクに乗り慣れている私だからこその「ギャップ」が、ここから続々と出てきました。

まずは左手。普段MTバイクに乗っている私は、低速でバランスを取りたいとき、アクセルを回しながらクラッチを調整して速度をコントロールします(教習所で習った一本橋や波状路と似たような感覚です)。

ゆっくり走りながらもエンジンの力はしっかり使って、クラッチで動きを細かく調整する。なので今回も、砂利道では自然とアクセルを回し気味にしてしまいました。

ところが今回のトゥクトゥクはAT。左手にあるレバーはクラッチではなく、なんとリアブレーキ。

「そうだったーー!」

普段の身体の使い方が染みついているので、クラッチのつもりで左手を操作しそうになる。これが最初の大きなギャップでした。

そして次はパワー。今回乗ったのは電動車で、最高速度は40km/h。いつもの中型~大型バイクと同じような感覚でアクセルを開けても、当然パワー感が違います。「もうちょっと初速出てほしいな~」なんて思っても、車両の特性上そこまで速度は出ません。

リアブレーキの感覚とパワー感の違いが重なって、最初は走行スピードのコントロールも「あれ? あれ?」状態。頭では理解はしてるものの、「もっと回していいんだよな? え?」のプチパニック(というか、もっと回して『ヴンッ』とならないか心配)。

そして、もう一つの大きなギャップが「ハンドルさばき」です。少しかっこいい言い方をしてしまいましたが、つまりは方向転換のコントロールのことです。

2輪車は、カーブを曲がるときに車体を傾けて曲がります。もちろんハンドルも使いますが、バイクに乗っていると「車体を傾ける」という動作が自然と身についているんですよね。私は自分自身も一緒に傾くことが多いです。

一方、今回の3輪車は車体を傾けず、ハンドルで方向を変える。頭では分かっているのに、身体は勝手にバイクの動きをしようとする。最初の1~2分は「ハンドルで曲がるって、こうだったっけ?」と、ものすごく不思議な感覚。

でも、人間ってすごいですね。少し走っているうちに、だんだん身体が「これはバイクじゃない」と理解してくる。いや、なんだろう…。個人的な感想ですが、「ノーヘルスクーター」かなあ…装備もこの日は完全にラフスタイルだったので…。

あと、運転部分で一つだけ確実にバイクと違うのはサイドブレーキがあること。これは駐車するときに重要になります。

操作にも慣れてきて、気づけばすっかり観光モード! 鎌倉・江ノ島の景色を楽しみながら、綺麗な海をバックに写真も撮れて、トゥクトゥクならではの開放感も満喫。

乗る前は「3輪って、ほぼバイクっしょ? コケることないんだよな? まあATだし運転も難しくなさそう!」くらいに思っていましたが、実際に乗ってみると、2輪とも4輪とも違う、ちゃんと「3輪ならでは」の楽しさがありました。

そして何より、普段バイクに乗っているからこそ、「いつもの操作が通用しない!」という新鮮な驚きが楽しかった。やっぱり、乗ったことのない乗り物に乗るって面白いですね。ということで改めまして……

3輪車は好きですかー!?
\オーッ!!/

私は3輪車、好きだーーー!!
\オーッ!!/


【柏の杜】噂のオークション会場見学ツアー密着!【株式会社ビーディーエス】

坂元誉梨プロフィール

坂元誉梨=さかもと より|7月23日生まれ、宮城県出身。女優、タレント、モデル、グラビアアイドル。芸能活動以外に美容業、内装業等もこなし、多面性を持つ。内装業時代に「ガテン系グラドル」としてグラビアデビュー。

■坂元誉梨公式X
https://x.com/yorisakamoto

■坂元誉梨公式Instagram
https://www.instagram.com/sakamotoyori/

■坂元誉梨公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@YORI_CL

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』

【#83】「バイクも人間も、メンテナンス」
【#82】「見にきてね」
【#81】「洗浄という名の戦場」

【#80】「坂元、2026年の夏ツーリングが足りません」
【#79】「暑くない、でも乗れない」
【#78】「バイクの日帰り入院」
【#77】「我慢大会してませんか?」
【#76】「バイクカフェ」

【#75】「剥き出しの走行に慣れてしまった」
【#74】「インカムも声で反応する時代」
【#73】「ガタガタも楽しい」
【#72】「この季節がやってきた…!」
【#71】「1人が好き」

【#70】「大きな画面で見てください」
【#69】「再開と弊害」
【#68】「再開しました」
【#67】「スポイラーって知ってますか?」
【#66】「のんびりツーリング」

【#65】「インカム取り付け」
【#64】「今年初の箱根」
【#63】「春服、はじめました」
【#62】「ワンオーナーバイク」
【#61】「桜が咲くと」

【#60】「あたらしい足跡」
【#59】「乗り込む姿勢って人それぞれ」
【#58】「お友達がほしい!」
【#57】「CLって横キータイプなんです」
【#56】「暖かい日が増えましたね」

【#55】「バイクのイメージってセルじゃないと思うんです」
【#54】「運って、使い果たすものじゃないですよね?」
【#53】「1人でよく行けるね」
【#52】「冬のバイク、不得意です」
【#51】「レベルアップ2026」

【#50】「お勉強始めました」
【#49】「レッカーを経験しました。」
【#48】「限界ってあると思うんです」
【#47】「冬がやって来ました」
【#46】「今しか見られない景色を見てきました」

【#45】「前から?うしろから?」
【#44】「尖ったやつがやってきました」
【#43】「展示会に行ってきました」
【#42】「話題の海外メーカー、試乗してきました」
【#41】「“ご先祖様”を見ました」

【#40】「県道という名の険道」
【#39】「定期チェックの日」
【#38】「季節モノはお早めに」
【#37】「衣替えをしました」
【#36】「帰省1日目②」

【#35】「帰省1日目」
【#34】「ガス欠…!?」
【#33】「よりちゃんの夏休み」
【#32】「真夏の海、山ツー③」
【#31】「真夏の海、山ツー②」

【#30】「真夏の海、山ツー①」
【#29】「CL250っていいバイクなんですよ」
【#28】「“アシ”として」
【#27】「タイヤを替えたら、雨に降られた話」
【#26】「初めてのお別れ」」

【#25】「バイクは運動ですか?」
【#24】「計画を立ててみました」
【#23】「足跡、はじめました」
【#22】「メンテナンス、自分でやりますか?」
【#21】「メッシュ始めました」

【#20】「夏に向けて」
【#19】「お腹が空きません」
【#18】「都内ツーリング」
【#17】「ちょっとそこまで」
【#16】「西日本編」

【#15】「初めての西日本ツーリング」
【#14】「動画を撮り始めました」
【#13】「プロにおまかせしてきました」
【#12】「東京モーターサイクルショー」
【#11】「スーパーロングヘア」

【#10】「乗車前のルーティン」
【#9】「初めての遠出」
【#8】「不幸の手紙が届いた話」
【#7】「バイクって寒いですよね」
【#6】「グラビアアイドルはじめての洗車」

【#5】「初めての洗車場探し」
【#4】「いまの愛車装備」
【#3】「納車時のカスタムって必要ですか」
【#2】「CL250との出会い」
【#1】「自己紹介」

【日向坂46松尾桜表紙:BUBKA (ブブカ) 2026年 11月号】
⇒ Amazonで購入

⇒ HMV&BOOKS onlineで購入(日向坂46 松尾桜ポストカードA付き)
⇒ HMV&BOOKS onlineで購入(日向坂46 松尾桜ポストカードB付き)
⇒ HMV&BOOKS onlineで購入(日向坂46 松尾桜ポストカードC付き)
⇒ HMV&BOOKS onlineで購入(日向坂46 下田衣珠季ポストカード付き)

日向坂46松尾桜表紙:BUBKA (ブブカ) 2026年 11月号

【乃木坂46表紙:BUBKA (ブブカ) 2026年 10月号】
⇒ Amazonで購入

⇒ セブンネットショッピングで購入(セブンネット限定特典:乃木坂46岡本姫奈×小川彩×金川紗耶 ポストカード 1枚付き)
⇒ セブンネットショッピングで購入(セブンネット限定特典:乃木坂46柴田柚菜×冨里奈央×奥田いろは×黒見明香 ポストカード 1枚付き)
⇒ セブンネットショッピングで購入(セブンネット限定特典:乃木坂46小津玲奈×海邉朱莉×鈴木佑捺×伊藤理々杏×愛宕心響×川端晃菜×長嶋凛桜 ポストカード 1枚付き)

乃木坂46表紙:BUBKA (ブブカ) 2026年 10月号

【乃木坂46表紙:BRODY (ブロディ) 2026年 10月号】
⇒ Amazonで購入
⇒ Amazon Kindle版を購入

乃木坂46表紙:BRODY (ブロディ) 2026年 10月号

【乃木坂46表紙:BUBKA (ブブカ) 2026年 1月号】
⇒ Amazonで購入

BUBKA (ブブカ) 2026年 1月号

【BRODY (ブロディ) 2026年 4月号】
⇒ Amazonで購入
⇒ Amazon Kindle版を購入

BRODY (ブロディ) 2026年 4月号

【日向坂46YouTube特集:BRODY (ブロディ) 2026年 8月号】
⇒ Amazonで購入
⇒ Amazon Kindle版を購入

日向坂46YouTube特集:BRODY (ブロディ) 2026年 8月号

Twitterでシェア
Googleで優先するソースとして追加

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA

BUBKA 最新号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  2. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  3. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  4. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  5. SKE48須田亜香里×山本昌「笑顔にスランプはない!」<BUBKAアーカイブ特別編>
  6. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#84「2輪だけじゃない」
  7. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  8. 選抜の噛ませ犬じゃない!乃木坂46最新アンダーライブ極私的過剰考察「私、アンダーメンバーの味方です」
  9. 【BUBKA WEB限定カットあり】私立恵比寿中学・星名美怜、昨年開催された「大学芸会」を振り返る
  10. 【BUBKA12月号増刊】表紙はAKB48村山彩希!発売中
  1. 日向坂46 清水理央「命を燃やせる」「いつか表題曲のセンターに立ってみたい」『18th Single ひなた坂46 LIVE』が熱狂と共に閉幕
  2. 【日向坂46】『18th Single ひなた坂46 LIVE』開催!座長・清水理央「個性爆発だけど、まとまったらすっっっごい最強のチーム!」
  3. Rain Tree“念願の”全員曲MV完成!新野楓果「メンバー全員で一つの曲を歌うという夢がかなった」
  4. 乃木坂46・6期生連載企画「Nogizaka Colors」7人目に愛宕心響が登場!
  5. 乃木坂46・川﨑桜が魅せる“冬のクラシックフェミニティ” SNIDEL新作がかわいすぎる
  6. “ぺろりん先生”鹿目凛、ホワスピ“公式先生”に就任「実際お会いしてみるとすごく心温まるような子たち」
  7. WHITE SCORPION・NATSU、9thデジタルシングルへの静かな情熱「イントロ1秒目から心が動く曲」
  8. 「好花松田のととのわない話」日向坂46の後輩・山下葉留花から届いたサウナレポに整い乱され……思考はすっかり“長風呂モード”に突入
  9. 「皆さんを迎える準備はできています!」日向坂46 大野愛実、未来の後輩に向けて力強く宣言!
  10. 櫻坂46増本綺良、笑顔で駆け抜けた8年 “頑張ってたね”が満ちた卒業セレモニー

関連記事