2026-05-22 01:23

乃木坂46 梅澤美波が卒業前夜『乃木坂ANN』で新キャプテン・菅原咲月に託した“プレッシャーとの向き合い方”

乃木坂46の井上和がパーソナリティを務める『乃木坂46のオールナイトニッポン』。20日の放送では、3期生・梅澤美波がゲスト出演。21日に東京ドームで開催される「卒業コンサート」をもってグループを旅立つ梅澤は、自身が3年間務めたキャプテンを受け継ぐ5期生・菅原咲月、そして新キャプテンを支えるメンバーにエールを贈った。

20日の放送直前に行われた「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」の2日目には、梅澤から菅原にキャプテンのバトンが受け継がれた。副キャプテンとして梅澤のそばでグループを見守り続けた菅原は梅澤の卒業後、4代目キャプテンとしてグループの中心を担う。

副キャプテンを経てキャプテンへというルートを最初に歩んだのは、梅澤自身だった。副キャプテンという役職について梅澤は「いずれはそういう道をたどる人ってこと」「この役割が私に来たかって」と、当時の心境を振り返った。

初代キャプテンの1期生・桜井玲香が卒業するタイミングから、梅澤はグループ全体を見るように言われていたという。それまでにも「みんな、ゴミ捨てるよ!」「レッスン場で寝っ転がらない!」など声をかけ、「めんどくさいな」と思われることも率先して引き受けていた梅澤。「だから自然とそういう立場になった」と語るように、彼女は少しずつ信頼を獲得していき、やがて副キャプテンに抜擢されると、2代目キャプテンの1期生・秋元真夏のそばで「いずれ来る」という覚悟を胸に、グループを見守り続けた。

もっとも、先輩メンバーが多く在籍するなかで副キャプテンに就くことへの葛藤が、梅澤の中にあった。それでも梅澤は「乃木坂46をめっちゃ好きな自信があったから。愛があればやっていけるか!という気持ちで」と乗り越えてきたと語った。菅原もまた梅澤のように、先輩メンバーが多い中で副キャプテンを務め、そしてキャプテンへと歩みを進める。そんな菅原に向けて梅澤はラジオを通して「キャプテンになります、と言われて、すぐに準備できることって意外となくて。段階的に自覚を持っていく」と、最初からプレッシャーを背負いこむ必要はないとアドバイスを贈っていた。また、菅原と同期の井上には「求め過ぎず。見守りつつも支えてあげてほしい」と、周囲のサポートの大切さを伝えていた。

背中だけでなく、言葉でもグループを引っ張ってきた梅澤。彼女がこれまで残した言葉、そして「卒業コンサート」で残す最後のメッセージを胸に、乃木坂46は菅原を新たな軸に据えて15年目、そしてその先へと歩み続ける。

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