日向坂46 山下葉留花が“推しメン”河田陽菜と“師匠”松田好花に届けた最後の感謝━━誰よりも真っ直ぐな23歳のスピーチ

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5月20日、日向坂46の山下葉留花が23歳の誕生日を迎えた。彼女の天真爛漫なキャラクターと屈託のない笑顔、そして誰も予想できない言動は、日向坂46に関わる全ての人を笑顔にし、多くのおひさま(日向坂46ファンの総称)を惹きつけてやまない。そんな魅力に加えて今回は、山下が涙ながらに紡ぐ言葉に注目したい。取り上げるのは、山下が加入前から推しメンだった二期生・河田陽菜と“師匠”と慕う松田好花、それぞれの卒業セレモニーで贈った言葉たちだ。
日向坂46の卒業セレモニーでは、メンバー全員が卒業するメンバーに花束とメッセージを贈ることが多く、その中でも各期を代表して1人が他のメンバーより長く時間をもらい、スピーチを行うことがある。卒業メンバーと関わりが深いメンバーが務めており、山下は河田と松田の卒業セレモニーで、四期生代表として思いを伝えていた。
まずは『河田陽菜卒業セレモニー』を振り返る。山下は「絶対に喋れないと思って、書きました」と事前に手紙を準備しており、その言葉通り、スピーチが始まる前から涙を堪えきれていなかった。
「ご卒業おめでとうございます……まだ、この言葉を伝えたくないです」「単刀直入に言うと、私、河田さんのことがめちゃめちゃ好きなんです」━━山下は真っ直ぐな言葉で思いを届けていた。そしてスピーチの締めくくりで彼女は、「今日も、明日も、明後日も、毎日応援しています!」と笑顔で、大きな声で伝えていた。この一言が印象に残っているおひさまも多いだろう。「応援しています!」は河田がメッセージアプリで日常的に使っていた言葉だった。
「今日も応援してる」「今日も応援してるよ~」など、様々なバリエーションで河田は毎日、この言葉を送っていた。河田が卒業セレモニーで披露した最後のスピーチにも「いつまでもみんなのことを応援しています」というフレーズがあった。河田の代名詞とも言える“応援”という言葉を、山下はこれまで河田に励まされてきた全ての人を代表するように、今度は河田に向けて贈っていた。渾身の応援が河田に届いた瞬間、会場では万雷の拍手が響いていた。
一方、『松田好花卒業セレモニー』での山下は、「私は現実過ぎて涙が出ません」と語っており、始めこそ涙は見せていなかったが、最終的には思いが溢れ、スピーチの途中から声を震わせていた。
「努力の末に築かれてきた活動の幅の広さが人間の域を超えている、最強の好花さんのような存在になりたくて、弟子入りさせていただいたので。師匠のようになる、という目標を掲げて、たくさんチャレンジしていきたいと思います」━━ラジオやバラエティなど様々なジャンルでグループの看板を背負い、活躍した松田の日向坂46人生を、山下は力強い言葉で表現していた。そして最後には「ずっとずっとヤホスでいてください!」と、再び笑顔と大きな声で伝えていた。
この“ヤホス”もまた、松田がメッセージアプリやラジオで使い続けた言葉であり、河田の“応援”と同じく、松田を象徴する言葉だった。スピーチの締めくくりで卒業メンバーの代名詞を引用し、「大好きです!」と涙ながらに届ける。山下が思いの丈を込めた最後のメッセージは、いつだって聴く者の心を震わせていた。
必死に涙をこらえながら思いを届けるメンバーもいれば、言葉に詰まり、ときには嗚咽まじりに言葉を紡ぐメンバーもいる。その中でも山下の言葉が際立つのは、真っすぐな彼女だからこそメッセージに裏表がなく、選び抜かれたフレーズがいつも、卒業メンバーそのものを言い表すこの上ない一言であるからだと、筆者はこの2回の卒業セレモニーを通じて感じた。メンバーの卒業はつらく悲しく、誰もが可能な限り訪れてほしくないと思っている。そんな中でメンバーを代表して思いを伝えることのプレッシャーは計り知れない。そんな重圧をものともせず、飾らない言葉で真正面から感謝を伝える姿もまた、山下葉留花というメンバーの大切な魅力ではないだろうか。
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— 日向坂46 (@hinatazaka46) May 20, 2026
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