2026-03-02 10:00

人気声優・伊藤未来、本格演技に初挑戦!「すごく緊張しました」縦型ショートドラマで“ワイドFM”の魅力を伝える

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」に出演する伊藤未来
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」に出演する伊藤未来
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声優の伊藤美来が出演する縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」が、3月2日(月)より公開されることが決定した。

総務省は、難聴対策や災害対策を目的として、民間ラジオ放送事業者が実施するFM補完放送(以下、ワイドFM)のためのFM補完中継局の整備を支援している。ワイドFMの特長であるクリアな音質や、災害時にも情報を得られる有効な手段であることについて理解を深め、より多くの人にラジオ放送を聴取してもらうことを目指している。

伊藤美来が本格的な実写演技に初挑戦

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

本作は、学生時代にすれ違った二人が、ラジオを通じた“声”のやりとりをきっかけに、再び心を通わせていくヒューマンドラマ。偶然の再会を機に、学生時代に直接言葉にできなかった想いが、ラジオから流れる声や音楽とともに浮かび上がるものの、突如起きた停電によって会話は遮られ、二人は再びすれ違っていく。やがて離れた場所にいながらも、同じ番組を聴き、同じ時間を共有する二人。ラジオを起点に展開される人と人とのつながりを、静かで温度のある視点で描いた作品となっている。

今回、本格的な実写演技に初挑戦した伊藤だが、声優として培ってきた“伝える力”や、実写ならではの自然な表情と演技で、ワイドFMの特長であるクリアな音質や、災害時にも情報を得られる信頼性を表現。日常にも万一のときにも寄り添い、確かな情報と安心を届ける、そんなラジオの価値を伝える内容となっている。

撮影エピソード

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

撮影前に「とても緊張します」と心境を明かした伊藤だが、現場では監督と念入りに打ち合わせを重ね、各シーンを丁寧に作り上げていった。ヘッドホンをつけて目を閉じるシーンでは、表情の魅せ方を調整しながら何度もテイクを重ね、撮影を終えた瞬間には「あ~よかった!」と安堵の表情も。撮影の合間には共演者やスタッフと笑顔で会話を交わし、終始リラックスした雰囲気の中で撮影が進んでいった。

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

レコード店で、ユミが手に取ったポータブルラジオを、店番のイッセイがFMに切り替えると音がクリアに変化。その後、二人は大学時代の知人だったことに気付き、5年ぶりの再会を果たす。レコード店で会話を重ねる中、イッセイが過去のユミとの電話を思い出し、想いを伝えかけた瞬間、店内が停電。言葉は途切れてしまう。

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

ラジオをつけて復旧情報を聞く中、イッセイが近く店をたたみ、引っ越す予定であることを告げる。その夜、ユミは自室でラジオに向かい、彼から渡された周波数メモを広げてある決意をする。別れの後、イッセイがユミから渡されたメモの周波数に車のラジオを合わせ、流れてきた音楽とそのエピソードに笑顔で窓の外を見つめる。同じ頃、ユミも同じ番組を聴き、空を見上げる。離れた場所にいながらも、二人の関係はラジオを通じて静かにつながる。

伊藤美来オフィシャルインタビュー

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

――撮影を終えての感想をお願いします。

伊藤美来:ドラマの撮影で役を演じるのはほぼ初めてだったので、すごく緊張しました。実写でやるお芝居は、いつもやっているアフレコやキャラクターに声をあてるお芝居とはまた違って分からないことだらけだったのですが、スタッフの皆さんが優しく声をかけてくださったり、指導してくださったりして、いいものが撮れたんじゃないかなと思います!

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

――今回は声の演技とは違う実写の演技でしたが、難しかった点があれば教えてください。

伊藤美来:体の動きや顔の表情が大事になってくるお芝居だったので、自分で「今どんな顔をしているんだろう?」と想像しながらやるのが難しかったです。(撮影が)終わった今も「どんな表情ができていたかな?」と完成(した作品)を見るまで分からないので、ドキドキと緊張感を持っている状態ではありますね。(撮影で印象的だったシーンは)“外でトラックに乗るイッセイさんたちを見送る”ラストシーンですね。複雑な心境だったので難しいなと思いつつ、ほかの役者さんたちとの掛け合いができたシーンでもあったので、楽しさも感じました。

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」前編

――ラジオが物語の軸になっていますが、撮影を通して伊藤さんが改めて感じた“ラジオの良さ”はどんなところでしたか?

伊藤美来:ラジオはよく聴くのですが、流れている間にふと自分が欲しかった言葉や自分が悩んでいることへの答えに近いものが出てきて、耳と心に言葉がストレートに入ってくるところが、ラジオの魅力じゃないかなと思います。

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

――ワイドFMはAMラジオをクリアな音質で聴けることが魅力ですが、伊藤さんはこのクリアな音質で何を聞きたいですか?

伊藤美来:ラジオでおしゃべりを聞いているのも楽しいですが、その会話にまつわる音楽が入ってくるのも楽しいですね。今まで知らなかった曲だったり、「こんな曲はやってるんだ!」といった発見ができるので、良い音質で素晴らしい音楽を、新しい発見をしたいなと思います。(最近印象的だった音楽は)アイドルユニットの曲です。サビは知ってたけど全部を聴いたことがなくて、はやっている曲の全貌をラジオで聴きました。すごくいい曲でした!

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

――ラジオは楽しむだけでなく災害時にも活用できますが、伊藤さんが災害対策として日頃から用意されているものがあれば教えてください。

伊藤美来:私は玄関に防災リュックを置いています。中にお水や袋などの重要なものをたくさん入れているのですが、この撮影で“乾電池で動くポータブルラジオ”といった(災害時でも)情報を入れられるものを入れておくべきだなと思いました。帰ったらすぐに入れようと思います!

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

――物語は“ラジオ電波を通じた心の繋がり”がテーマになっていますが、ファンの皆さんとの“繋がり”を感じる瞬間はどんな時ですか?

伊藤美来:ライブやイベントで直接お会いできたときが、一番繋がりを感じますね。SNSやコメントで「応援してるよ!」と言ってくださる方が、実際に会って笑顔でイベントを楽しんでくれている姿を見ると、「今日やってよかったな!」「このお仕事をやっててよかったな!」と強く思うので、直接会えるのが一番うれしいです。一番(ファンとの距離が)近いと思うのは、お渡し会やお見送り会ですね。ありがたいことに、やらせていただいたときは間近で言葉を受け取れましたし、(中には)泣いてくださる方もいました。「私に会えて、涙を流してくれる人がいるんだ!」と感動した思い出があります。

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

――2026年はソロアーティスト活動10周年ですが、今後ライブでやってみたいことや挑戦したいことはありますか?

伊藤美来:去年、初めてバンド編成でライブをやらせていただいたのがとても楽しかったので、またできることならバンドさんと一緒にライブをやりたいなと思いつつ、10周年なので、新しい演出や楽曲などをたくさんお届けできたらいいなと考えています!

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」後編

――この動画をご覧になる方へメッセージをお願いします。

伊藤美来:ラジオは、皆さまの隣にいつも寄り添ってくれる本当にすてきなメディアです。特にワイドFMは、とてもきれいな音で皆さんに安心を届けてくれます。このドラマをきっかけに、皆さんの日常や万一の備えに、ラジオを取り入れてもらえたらうれしいです!

縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」メイキング
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」メイキング
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」メイキング
縦型ショートドラマ「毎日に、万一に、ワイドFM」メイキング

伊藤美来プロフィール

2013年に声優デビュー。2014年に「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」宇佐美奈々子役でテレビアニメ初主演を務め、以降、「五等分の花嫁」中野三玖役や「プリンセスコネクト!Re:Dive」コッコロ役、「プリンセッション・オーケストラ」風花りり/プリンセス・ネージュなど、多数の作品に出演。アーティストとしては2016年10月12日、20歳の誕生日にメジャーデビューをし、POPSを主軸とした楽曲を中心に精力的に活動中。

伊藤未来
伊藤未来


毎日に、万一に、ワイドFM(前編)

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