2025-08-04 21:00

櫻坂46「BACKS LIVE!!」での大沼晶保の名シーンの裏側━━リハ前日夜に井上梨名に相談した感動的な長尺煽りで振付師・TAKAHIROの目にも涙!

櫻坂46の井上梨名がパーソナリティを務める『櫻坂46 こちら有楽町星空放送局』(毎週日曜23時から/ニッポン放送)。8月3日の放送では、7月に開催された「12th Single BACKS LIVE!!」の裏話が語られ、井上がライブのリハーサルに全力で取り組む姿勢が後輩に良い影響を与えたことや、ゲストの大沼晶保の言葉に観客や振付師のTAKAHIROが涙を流したエピソードなどが紹介された。

この日の放送では、7月9日・10日に幕張イベントホールで開催された「12th Single BACKS LIVE!!」を現地で観たというリスナーからメールが届き、「信じられないくらい盛り上がって、楽しいライブでした」という感想が井上に送られた。

さらにリスナーがライブの印象的なシーンとして挙げたのが、曲間のMCコーナー。ライブ中、井上の後輩である三期生・小田倉麗奈が、「『美しきNervous』という曲のコール部分を井上さんが大声で歌っていた」というエピソードをニヤニヤしながら紹介していたため、リスナーはメールで「井上さんって、武元(唯衣)さん並に、イジられるようになったのですか? ライブ後に小田倉さんへ何か言ったのかなど、ライブの裏話があれば聞きたいです」と質問していた。

グループ内で以前から度々話題になっている小田倉の先輩イジり。メールで名前が挙がっていた武元は別のラジオで、「麗奈は本当にね、イジり倒し倒し倒してるよね、私のこと」、また「(三期生から)どんだけイジられても、なんだかんだ心の中で『こいつら可愛いな』って思ってたんだよ。でも麗奈だけは、地元の友達に喧嘩しかけるみたいなテンションになっちゃう」などと語っていた。

そんな武元に続き、井上も小田倉からイジられるようになったか、という質問に井上は「私の方から真実をお伝えします」と経緯を説明。リハーサル中、『美しきNervous』という楽曲で、音楽を流さず手拍子のカウントでゆっくり振りを確認しながらアカペラで歌っていたところ、サビの「美しき nervous (nervous) Yes!」という部分で、井上は「Yes!」と大声を出して歌っていたという。井上曰く「『BACKS LIVE!!』っていつもやらないポジションをやるので、歌割が毎回変わるんですよね。なので私は『今回どこの歌割をやるんだろう』って事前にチェックして、練習の時から振りも歌割も確実に覚えていくぞ!って気合い入れてやってたんですよ。だから、アカペラで歌っている時に『Yes!』って言ったら、みんながクスクス笑っていて」と、どうやら一人大声で歌う井上がメンバーの笑いのツボに入ってしまったとのこと。

この時、「Yes!」を歌うメンバーは、井上以外にも小田倉や武元もいたようで、井上は「私が合ってるから!ってドヤ顔して(笑)」と自分のスタンスを貫きながら、小田倉に「次は大きい声で『Yes!』って言えよ~、って脅しを入れておきました(笑)」と冗談を交えつつ一緒になって叫ぶように指導。すると、次の練習から小田倉も人一倍声を出すになったようで、本番の小田倉も笑顔で「Yes!」と叫んでいたという。井上は「めっちゃ笑顔で『Yes!』って言ってましたね。ちょっとイジられましたけど、小田倉の可愛い『Yes!』が見れたらなんかいいな、と思いました」と後輩の頑張る姿に満足げな様子を浮かべていた。小田倉の先輩イジりエピソードに終始するかと思いきや、ライブのために真剣に練習に取り組み、後輩に気を遣いつつも声を出すようにアドバイスしていた井上の陰ながらの活躍が、リスナーからのメールで明らかになったのであった。

また、この日はゲストで大沼が出演。大沼も「BACKS LIVE!!」を振り返り、演出家から「一番盛り上げてほしい」と指示をされ、長めの煽りを任せられたという。これまで長尺の煽りをやったことがなかったという大沼は、通しリハの前日深夜に井上に相談。煽りを聞いてもらったところ、井上は「大沼らしさが溢れてて、元気をもらえる」と絶賛のエールを送ったという。大沼曰く、振付師のTAKAHIROからは「泣いた」と言われ、観客の中にも泣いている人がたくさんいたとのこと。大沼の言葉は聞く人の心に響いていたようだ。

今回の放送では、井上が活動に対して真剣に取り組む姿勢が後輩や同期に刺激を与え、ライブを観た人の心を震わせるようなパフォーマンスに繋がっていたことが明らかになった。櫻坂46のバラエティ担当というイメージが強い井上だが、パフォーマンス面でも頼りになる存在として、メンバーから信頼を集めていることは間違いないようだ。

【櫻坂46の関連記事】

・田村保乃、持ち前の身体能力の高さで躍動「ほのす、速っ!」

・山﨑天、初めての始球式オフショット&コアラの耳カチューシャ自撮りを公開!

・櫻坂46の「小さな巨人」森田ひかるが24歳に──グループのシングル最多センターに立った彼女のコンプレックスを武器に変えた「客観力」

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. 日向坂46小坂菜緒、若林正恭にこん身の訴え「逆に触れてくださいよ!」
  2. 日向坂46髙橋未来虹インタビュー|“私らしく”悩みながら進む━━先輩の言葉をお守りに、キャプテンとしての自信をつかむまで
  3. 日向坂46 大野愛実インタビュー|「クヨクヨしていちゃいけない」五期生曲『ジャーマンアイリス』、16thシングル『クリフハンガー』で中心に立った彼女が掲げるセンター像
  4. 乃木坂46賀喜遥香、MVで見せた不安げな表情の秘密を告白「『私は出たくないかも…』って」
  5. 日向坂46 金村美玖インタビュー|卒業していった同期、そして阿吽の呼吸で通じ合う盟友・小坂菜緒への思い
  6. 『証言TIF~アイドル戦国時代とはなんだったのか~』第2回:元ぱすぽ☆・根岸愛×奥仲麻琴「デビュー当初はペラペラの衣装をドンキで買って、装飾を自分たちで縫ってました」
  7. 日向坂46 松尾桜インタビュー|「どんな時でも手を抜くことなく、本気で踊っている」身近にいるからこそ感じる『クリフハンガー』センター・大野愛実の熱さ
  8. 櫻坂46武元唯衣、遠藤理子の“毒舌”を暴露「『みんなバカ舌だな』って(笑)」
  9. 『証言TIF~アイドル戦国時代とはなんだったのか~』第3回:元東京女子流・新井ひとみ×山邊未夢「『オリコンに入りました』って聞いて。喜びながら登校したのを覚えています」
  10. 「僕青 須永心海のソロ連載」第5回:ミウナをミラノに連れてって編
  1. 日向坂46小坂菜緒、若林正恭にこん身の訴え「逆に触れてくださいよ!」
  2. 日向坂46髙橋未来虹インタビュー|“私らしく”悩みながら進む━━先輩の言葉をお守りに、キャプテンとしての自信をつかむまで
  3. 日向坂46 大野愛実インタビュー|「クヨクヨしていちゃいけない」五期生曲『ジャーマンアイリス』、16thシングル『クリフハンガー』で中心に立った彼女が掲げるセンター像
  4. 乃木坂46賀喜遥香、MVで見せた不安げな表情の秘密を告白「『私は出たくないかも…』って」
  5. 日向坂46 金村美玖インタビュー|卒業していった同期、そして阿吽の呼吸で通じ合う盟友・小坂菜緒への思い
  6. 『証言TIF~アイドル戦国時代とはなんだったのか~』第2回:元ぱすぽ☆・根岸愛×奥仲麻琴「デビュー当初はペラペラの衣装をドンキで買って、装飾を自分たちで縫ってました」
  7. 日向坂46 松尾桜インタビュー|「どんな時でも手を抜くことなく、本気で踊っている」身近にいるからこそ感じる『クリフハンガー』センター・大野愛実の熱さ
  8. 櫻坂46武元唯衣、遠藤理子の“毒舌”を暴露「『みんなバカ舌だな』って(笑)」
  9. 『証言TIF~アイドル戦国時代とはなんだったのか~』第3回:元東京女子流・新井ひとみ×山邊未夢「『オリコンに入りました』って聞いて。喜びながら登校したのを覚えています」
  10. 「僕青 須永心海のソロ連載」第5回:ミウナをミラノに連れてって編

関連記事