2025-01-21 19:00

2025年、櫻坂46は原点回帰の3人が揃い踏み!センター森田ひかるが藤吉夏鈴&山﨑天との最強トリオで何を見せるのか!?

櫻坂46の11thシングル『UDAGAWA GENERATION』のフロントメンバー
山﨑天(左)、森田ひかる(中央)、藤吉夏鈴(右)
櫻坂46の11thシングル『UDAGAWA GENERATION』のフロントメンバー
山﨑天(左)、森田ひかる(中央)、藤吉夏鈴(右)
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025

毎週日曜深夜24時50分から放送中の櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』。1月19日の放送では、11thシングル『UDAGAWA GENERATION』(2月19日リリース)の選抜発表が行われ、二期生の森田ひかるがセンターを務めることが明らかになった。今回は発表されたフォーメーションの注目ポイントを紹介していく。

森田がセンターを務めるのは4作ぶり4回目。前回センターを務めた7thシングル『承認欲求』では、三期生の谷口愛季と山下瞳月が森田の両隣に立っていたが、今作では二期生の藤吉夏鈴と山﨑天の2人と共にフロントを飾る。選抜発表後のインタビューで森田が「懐かしい気持ちになった」と語っていたように、1stシングル『Nobody’s fault』期間では、センター森田と藤吉・山﨑の3人で行動を共にすることが多かった。8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』(2024年2月21日)で、山﨑をセンターに3人がフロントに並んだ時以来、1年ぶりの原点回帰のフォーメーション。三者三様の傑出した才能のぶつかり合いに期待が高まる。

2列目には、過去2作連続センターの山下をはじめ、同じくセンター経験者の田村保乃と守屋麗奈、さらに三期生の谷口愛季と的野美青が並ぶ布陣。初選抜から1列ずつ前進し、10thシングル『I want tomorrow to come』(以下、『IWTC』)でフロントに立った的野は、今作でも期待が寄せられるポジションを任された。また、山下と共に5作連続の選抜入りとなった谷口は、『IWTC』でセンター経験者に囲まれながらも高いパフォーマンス力を安定して披露しており、三期生ライブで見せた表現力も相まって、彼女は武器を磨いてきた。『IWTC』ではセンターの山下と連動する振り付けもあり、複雑なダンスパフォーマンスが魅力の櫻坂46で谷口の存在は欠かせないものになっている。

そして、櫻坂46で最も熾烈なポジション争いとなっているのが3列目だ。二期生の松田里奈と大園玲は1stシングルから11作連続での表題曲参加(1st~5thシングルは櫻エイトという、3列目が曲に応じて入れ替わるシステムを採用していたため、表題曲に参加しないメンバーもいた)。経験豊富な2人を軸に三期生4名が名を連ねる中、石森璃花が初の選抜入り。常に笑顔がトレードマークの彼女は、9thシングル『自業自得』収録のBACKS曲『愛し合いなさい』でセンターを務めると、座長として『9th Single BACKS LIVE!!』を完遂。櫻坂46へのリスペクトを口にしてきた彼女の選抜入りを期待する声が多かった。それらの声援を受けてチャンスを掴んだ彼女が、「次も選抜にいてほしい!」と思わせる活躍を見せられるかにも注目だ。

他にも、10thシングルでの悔しい思いをパフォーマンスに昇華させた村井優が選抜復帰。2作連続選抜入りの向井純葉は、前作が腰の不調でMV参加を制限するなど全力を出し切れなかった。今作ではそんな彼女の全身全霊をかけたパフォーマンスに注目してMV公開を待ちたい。そして、村山美羽も3作連続3列目として存在感を発揮してくれる。

そして、11thシングルの選抜フォーメーションで過去最強となったのがBACKSメンバーだ。選抜経験者の井上梨名や武元唯衣、増本綺良などの実力者が今作で初めて揃う中、三期生の中嶋優月がBACKS初参加。『ラヴィット!』(TBS系)のレギュラー出演を経験し、『そこ曲がったら、櫻坂?』では積極的に声を張って盛り上げる彼女は、先輩メンバーや番組MCからの信頼も厚く、YouTube企画やメンバーブログに頻出のメンバーだ。

三期生が表題曲に参加して以降、4作連続で選抜3列目の中嶋だったが、「本当はずっと自信がありません」、「現状維持は、私にとっては悔しいことでした」と、選抜発表後のブログで心境を語っていた。「積み重ねようとしてきたことは確かですが、その厚みが目に見えるほどには未だなってない」と、彼女のブログに綴られた言葉は、櫻坂46の選抜争いの過酷さを物語っている。彼女の積み上げてきた経験値や努力が微々たるものであるはずが無い。BACKSメンバーとしての経験が、開花寸前の彼女の才能を刺激し、自信へと繋がることを願うばかりだ。

「私たちで、櫻坂46を、強くする」というテーマを掲げて誕生した「BACKS LIVE!!」が、選抜メンバーを脅かす存在となっている状況も櫻坂46の強みである。前作で一期生の上村莉菜と齋藤冬優花が卒業。最後の一期生となった小池美波も今作での卒業を発表済で、BACKSメンバーとして活動する。脈々と続いてきた「欅坂46」の伝統を次世代のメンバーたちが受け継いでいく。

公式Xに投稿された動画で森田が語った「私たちは更新し続ける。今までの全てを、通過点にして」というメッセージの通り、櫻坂46の進化は止まらない。既に「全国ツアー2025」の開催も発表され、伝説のステージとなった2024年の東京ドーム公演は2daysから2025年は3daysにステップアップし、京セラドーム大阪という新たなステージへの挑戦も控えている。原点回帰の3人がフロントに並んだ11thシングル『UDAGAWA GENERATION』で、櫻坂46は新しい世界を見せてくれる。

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