2026-08-10 22:40

「キスシーンは絶対ダメ!」松岡昌宏が松田好花に“親バカ”全開! 大吉も「普段と違いすぎ」とタジタジ

松岡昌宏と博多華丸・大吉が番組MCを務めるバラエティ番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に、元日向坂46の松田好花がゲストで登場。今年5月に上演された舞台『はがきの王様』で父と娘の親子役で共演した松田を前に、松岡は親心を通り越して、もはや“親バカ”状態に。まるで本当の親子のような場面が次々に飛び出した。

番組冒頭、松岡が「娘でございます」と大吉や酒場を案内する専門家に松田を紹介すると、松田も「お父さん!」と返し、いきなり親子モード全開の2人。それもそのはず、この日訪れた二子玉川の居酒屋は、2人が親子役で共演した舞台の稽古場から近く、さらには決起集会で訪れたお店の系列店だった。そのため舞台期間中の記憶がよみがえり、親子としての会話が弾むあまり、目的地のお店を通りすぎてしまう場面も見られた。

席に着いてからも松岡と松田の「親子トーク」で盛り上がり、特に松岡から親心が溢れている様子がたびたび映し出されていた。以前から松岡は大吉に松田の話をしていたようで、「こんなよか娘はいない!」と褒めちぎると、松田は笑みがこぼれていた。一方の松田も普段の「松岡さん」から、この日は「松兄」と親しみを込めて呼んでおり、2人の距離感の近さが垣間見られた。

2月に約8年半在籍した日向坂46を卒業した松田にとって、舞台『はがきの王様』は卒業後すぐに訪れた大仕事であり、「外部の皆さんと急に関わることになって、すごい緊張感だった」と、一人で活動していくことに不安を感じていたという。しかし、「松兄がとにかくすごくて!」と松岡が率先して声をかけてくれたことを明かし、稽古前日に松田が出演するテレビ番組が放送されると、その翌日の稽古場で松岡が番組内容を踏まえて話しかけてきたというエピソードも披露した。さらに松田は「『昨日出てたね』とかだと分かるんですけど、『見てくれてたんだ!』という嬉しさが!」と、松岡が出演情報だけでなく、実際に内容をチェックしてくれていたことを明かし、改めて感謝を伝えられた松岡は「恥ずかしい」とタジタジになっていた。

その後も、稽古期間中に松田が誕生日を迎えた際には、それまでの何気ない会話から仕入れた情報をもとに、松岡がオススメのシャンパンをプレゼントしたエピソードが明かされ、ますます顔が赤らんでいく松岡。こうしたエピソードや、松岡と松田がリラックスしてトークを繰り広げている様子から、舞台期間中の雰囲気の良さが窺い知れた。さらに、稽古の時間よりも飲みの時間の方が長かったこともあったという話からは、稽古中以外のコミュニケーションが舞台の成功に繋がり、終演後も一緒に焼肉に行くなどの関係性が続いている秘訣のように思える。

この日も舞台の世界観そのままに、まるで本当の親子のような会話を繰り広げていた松岡と松田。父・松岡は娘・松田について「プライベートと稽古中が変わらないんですよ」「これはうちの娘おもしろいぞ!ということで」と印象を語っていた。そんな松岡自身に関して、大吉は同じことを感じていたようで、松岡もまた嫌みがなくカラっとしていて、カメラの前とプライベートで飲んでいる時に差がない人柄だという。松田も「楽屋入りしてからそのまま舞台に立てる。ずっと同じ温度感」と松岡について語っていたが、親子揃って裏表がなく、テレビなどで見せる親しみやすさそのままという部分が共通しているようだ。そんな似た者同士だからこそ、舞台を離れても本当の親子のような関係が続いているのかもしれない。

そして番組終盤、松岡が松田に「今後やってみたいことは?」と今後の展望を尋ねると、松田が一瞬考えこむ隙に、松岡は「先に言っておく、キスシーンは絶対ダメ!」「させるわけがない!」とカットイン。これには松田も「お父さん目線すぎませんか!」と、まるで本当の父親に文句を言うように返していたが、松岡は「女優の幅を広げようなんて気はさらさら許しません!」と続けて、すっかり頑固親父と化していた。娘を思っての父・松岡の発言だったが、松田が「定期的に言われるんですよ、『お付き合いする男性がいたらちゃんと言え!』って」と、一連の流れがカメラを前にしたリップサービスではなく、常日頃、プライベートでも言われていることが明かされると、大吉からは「定期的なのが怖い」とツッコミが飛んだ。しかし、松田が「一本に絞ることなく色々やっていきたい」と述べると、松岡は大吉に「どうですか? うちの松田好花は?」と売り込んでおり、「将来有望だと思います」とお墨付きの一言を引き出すと、松岡は満足げな表情を浮かべていた。

収録終わりに大吉は、松岡について「普段と違いすぎた!」と語っており、松田のゲスト出演によって、これまで番組で見られなかった、松岡の知られざる一面が引き出されていたようだ。娘・松田好花を褒めては照れ、恋愛シーンに口を挟み、親のような愛情をこめて接する━━そんな父・松岡昌宏の姿が、この日は随所に見られた。グループ卒業後、一人で活動していく松田にとって、本当の“お父さん”のような味方がいることは心強いだろう。そして、舞台を超えてここまで自然な“親子関係”が築かれたのも、裏表なく同じ温度感でいられる、似た者同士の2人だからこそなのかもしれない。

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