2026-05-14 12:28

松田好花「初スナック」で松岡昌宏の兄貴分な一面に感動!でも自身は日向坂46時代の後輩・大野愛実に仕掛けたサプライズは失敗

毎週火曜深夜27時から放送中の『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』。5月12日の放送で松田は、出演する舞台『はがきの王様』で主演を務める松岡昌宏の、粋でスマートな振る舞いに感銘を受けたことを報告した。一方、松田自身は日向坂46の後輩の誕生日祝いでサプライズを計画したものの松岡のようにスムーズには運ばず、思わぬ苦戦を強いられたようだ。

5月14日~24日に東京・本多劇場、5月28日~30日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される舞台『はがきの王様』。松田にとっては約7年ぶりの舞台出演となる。ラジオ当日には「小屋入り」と呼ばれる舞台の準備期間に入り、開幕までもう少しという状況を迎えていた。

松田は共演者と何度か食事に行き、その時の様子について松岡が自身のラジオで「好花ちゃんはけっこう飲めるよ。それも、綺麗な飲み方をする。全然乱れないの」と、松田の振る舞いを褒めていた。松岡のラジオを聴いていた松田は、「こんな素敵な褒め方あります⁉ 自覚はなかったんですけど、そう見えていたとしたら嬉しい」と喜びをあらわにした。

さらに、松田は松岡の粋な一面を目の当たりにしたエピソードを披露。稽古最終日に開催された食事会にて、松田はこの日初めて二軒目に参加しスナックへ。松岡から「お、来たね!」と珍しがられた松田だったが、これまで飲み会にあまり参加したことがないことから、「迷っていたんですよ。お酒の種類もよくわかんないし」と戸惑っていたという。そんな中、スナックのママから「薄めで作っておきました」と差し出されたお酒。どうやら松岡が「薄めで」と一声かけていたようで、そのさりげない気遣いに、松田は「かっけぇ~と思って。すごくないですか?」とすっかり感動した様子だった。松田の飲みっぷりを褒めつつも配慮を忘れない兄貴分な松岡に、松田は「お世話になっております」と、舞台の外でも支えられたことを明かした。

続くトークでは、松岡と同じように松田自身も“先輩”として後輩に大人な振る舞いをしようと奮闘したエピソードを披露。5月7日に松田は日向坂46の後輩である五期生・大野愛実と食事へ行き、そこで5日に19歳の誕生日を迎えた大野をサプライズでお祝いしようと計画していた。大野のリクエストである和食の中で、個室とサプライズ演出が可能という条件でお店を探すも難航。ようやく見つかったお店も、大野と食事をする前日まで定休日が続いており、サプライズの相談を電話で直接伝えることができず、松田は不安を抱えたまま当日を迎えることになったという。

そうして迎えた当日。心配になった松田が事前に連絡すると、サプライズの件は伝わっておらず、そもそもサプライズのプレートのサービスはできないと告げられてしまう。大野と会うまで約1時間。デッドラインが迫る中、持ち込みでのサプライズは可能だとわかり、松田は急遽近くの店を探しケーキを調達し。そしてレストランのスタッフに預けたうえで、「デザートを出すタイミングで」と提供のタイミングを指示。こうして何とか準備を整え、先輩としてかっこよくサプライズを決められる舞台は整った━━はずだった。

待っていたのは思わぬ展開だった。コースも終盤を迎え、締めの土鍋ご飯が2人のもとに届き味わっていると突然、「お誕生日おめでとうございます!」とサプライズのケーキが登場してしまったのだ。「(タイミングは)お任せしますって言ったけど、土鍋がテーブルに着地してから10分しか経ってなかった」と、当時の状況を振り返る松田。お皿だらけのテーブルにサプライズのケーキが並んだ光景に、「もちろん喜んでくれているけど、『まだ食べてるよ……』みたいな感じもあって」と、何とも言えない空気が漂ったという。

その後、会計を済ませてお店を出ると、気つけば3時間半以上も滞在していたことが判明。予約段階では滞在可能時間が2時間半だったことから、松田は「そりゃデザート早く出してくるわな、と思って」と原因が自分たちにあったことを認め、苦笑いを浮かべていた。久しぶりに後輩との食事を楽しみ、会話にも花を咲かせたという松田であったが、そのクライマックスは松岡のように“スマートな先輩像”とは一味違った着地となったようだ。

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