2026-05-24 14:40

宮田愛萌 初エッセイは写真にも注目「フォルダの中に入っていた気に入っている写真とか」

エッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席した宮田愛萌
エッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席した宮田愛萌
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文筆家、そしてタレントとしても活躍する宮田愛萌が、5月24日(日)、都内で行われたエッセイ『ないなら書けばいいじゃない!』(大和書房)発売記念取材会に出席。報道陣のインタビューに出席した宮田愛萌が、作品の見どころなどを語った。

宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席

出来上がりを手にした宮田は「結構“思い出ブック”だなと思ていて。自分で頑張って書いたなっていう思いもあるし、友達との話とか、親の話とかも書いたりして、将来めちゃめちゃ結婚したいとか書いてたりとかもするので、そういう今の自分が詰まっています。きっとこれを何年後かに読んでも、『そうだった、そうだった』って自分の中でも『いいな』って思えるんじゃないかなと思ってて、そこは結構気に入っているところです」と、仕上がりに関して胸を張った。

宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席

「誰に読んでほしいですか?」との問い掛けには、「もう誰でもいいから読んでほしい(笑)。『面白い!』って思ってくれる人がいっぱいいるといいなと思うので、いっぱい読んでもらったら割合的に増えてくるかなと思って、いっぱい読んでほしいです!」と、声を大にしてアピールした。

宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席

今回、さまざまなテーマや出来事を掘り下げて執筆しているが、そのテーマ選びに関して宮田は「担当編集者さんと話していく中で、『じゃあ、こういうことを書こうかな』みたいな感じで言っていたんです。一応テーマ的に、自分の中、自分の外、家の中、家の外みたいな、そういう“中と外”で区切って書いていって、テーマを集めていって、“家の中”の話が多くて、あまり家の外と私の外は少なく『私って本当に引きこもり(笑)』って思いましたね」と、照れ笑い。

宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席

エッセイの他にも写真も収録されている。「わざわざ撮ったというよりは、自分のフォルダの中に入っていた気に入っている写真とか、『そうだ、ここに載せるのはこれがいいな』みたいな感じで選んだ写真で。わざわざ撮ったというわけではないんですけど、それこそ父の写真(笑)。父の後ろ姿の写真を入れたりとかしてて、そういうのはあまり見ないじゃないですか。父親の後ろ姿の写真を入れることとか、ちょっと個人的に気に入ってたりとか、あとはニューヨーク~カナダ旅行の行き帰りの飛行機で書いたりとかしてる分も入っているので、その時の写真も入れて、ナイアガラの滝とか入っているんですよ。めっちゃよかったよっていう気持ち込めて入れています」と、写真セレクトのこだわりも明かす。

宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席

イベント会場となったブックファースト新宿店では、そんな写真に直筆メッセージが入ったパネルも展示されている。

「ちょっと距離があると、みんな読めるかなって今ちょっと不安になっているんですけど、虫眼鏡とかで見てほしいです(笑)。意外とコメント…適当にゆるいコメント入ってますよね。結構ゆるい感じのコメントで、いつも通りのエッセイの雰囲気に近いコメントなので、ぜひそこも併せて写真も見てもらえたらなと思います。ジムの写真とか入ってて。ジムのトレーナーさんも喜んでいることでしょう(笑)」と、エッセイも含めて、写真やパネルも注目してほしいと呼び掛けていた。

宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席

宮田愛萌 初の書き下ろしエッセイ

別れ話の記憶、家族への思い、本棚への偏愛、オタクライフの楽しさ、そして「書けない」と向き合う時間まで。時にこじらせつつ、時にオタクモードを暴走させつつ、出来事の中に潜む感情や違和感をすくい上げる筆致は、ページをめくるたびに「わかる!」と「なんで!?」を交互にもたらす。本邦初公開の写真も多数収録している。

宮田愛萌プロフィール

宮田愛萌=みやた まなも|1998年4月28日生まれ、東京都出身。國學院大學文学部卒業。2023年2月、万葉集をテーマにした5篇の物語を収めた小説集『きらきらし』(新潮社)で小説デビュー。2024年には短歌甲子園に挑む高校生たちの青春を描いた『春、出逢い』(講談社)を刊行。そのほかの著書に『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)、写真短歌集『わたしのをとめ』(短歌研究社)、『おいしいはやさしい』(PHP研究所)など。文筆家・タレントとして、小説・エッセイ・短歌とジャンルを横断して活躍している。

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宮田愛萌がエッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席
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エッセイ「ないなら書けばいいじゃない!」発売記念取材会に出席した宮田愛萌が拍手で見送られる
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宮田愛萌エッセイ『ないなら書けばいいじゃない!』
宮田愛萌エッセイ『ないなら書けばいいじゃない!』
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