タイパ主義の咲が出会った“本気の青春”『路地裏ホテル』EP5が描く心の再起動

© NTT DOCOMO, INC.
アイドルグループ「櫻坂46」の三期生が総出演する青春ファンタジードラマ『路地裏ホテル』。そのEP5「あのときの声」前編が5月1日(金)より、後編が8日(金)より「Lemino®」で独占配信されている。
物語の舞台となるのは、都会の喧騒から離れた場所にひっそり佇む“路地裏ホテル”。ここを訪れた女性たちが、一夜限りの“不思議な異世界体験”を通して自分自身と向き合っていく。
EP5「あのときの声」
宇多川出版の営業部で働く望月咲(山下瞳月)は、タイパ・コスパを最優先に生きる“効率至上主義”の新入社員。先輩から読んでおくようにと言われていた新刊小説『鬨の声(ときのこえ)』も、AIで要約し、しかも音声読み上げの倍速機能の使い、ざっくり読んだことにしてしまう。
そんな中、“前乗り”して関東エリアの書店を訪問し、『鬨の声』の営業をかけることになった咲。当日、宿泊する予定だったホテルを訪ねるが、何かの手違いで予約ができておらず途方に暮れる。ホテルを探して歩く咲は、やがて“路地裏ホテル”へとたどり着く。「ごゆっくりお過ごしください」と支配人(仲村トオル)に見送られた咲が部屋の扉を開けると、そこは学校の屋上だった。
小説『鬨の声』に登場する三櫻高校応援部の部員になっていた咲は、団長の稲葉京花(向井純葉)から「もっと声出せ! 望月咲! 返事は!」と詰められる。成り行きで周りの部員たちのまねをしてみる咲。だが全く状況が飲み込めず、その場で気絶してしまう。

© NTT DOCOMO, INC.
保健室のベッドで目覚めた咲は、やがて京花らが集まる“3年1組”へとやって来る。そこで咲は、この学校が経営破綻から廃校が決まったこと、生徒の転校が相次ぎ、部活動も困難な状況に陥っていることを知る。唯一残ったバスケ部がインターハイの予選を控えており、野球部・サッカー部・吹奏楽部の生徒たちが“応援部”として彼らを支えていた。
そんな京花たちの熱い気持ちとは裏腹に、咲はどこか冷めた表情を崩さない。「もう1回気絶すれば、元の世界に戻れる」と屋上へ向かうが、もちろん“そんなこと”はできない。そこで咲の前に現れたのは、学ラン姿の京花だった。
応援部の活動を頑なに拒否していた咲だったが、同級生や教師、そして京花との対話を重ねるうち、咲の中で少しずつ何かが変わり始める。
「他人のことを応援して、自分に何のメリットがあるの」
「頑張るって何」
ずっとそう思ってきた。タイパ・コスパを盾に、“頑張ること”を避けてきた咲が口にする言葉――
「頑張りたい」
咲の思い、そして京花ら応援部の声は、果たしてバスケ部に届くのか。

© NTT DOCOMO, INC.

© NTT DOCOMO, INC.
【BRODY (ブロディ) 2026年 4月号】
⇒ Amazonで購入
⇒ Amazon Kindle版を購入
⇒ HMV&BOOKS onlineで購入
⇒ HMV&BOOKS onlineで購入(限定特典:櫻坂46・山下瞳月ポストカード付き)

【櫻坂46石森璃花、向井純葉、村井優、村山美羽表紙:『BRODY2月号】
⇒ Amazonで購入
⇒ Amazon Kindle版を購入











