2026-04-02 22:15

『日向坂46・正源司陽子ANNX』がいよいよスタート! 前任・松田好花が絶賛の対応力と佐倉綾音を圧倒した突破力で、木曜深夜を眠らせない

本日、4月2日(木)深夜24時から、『日向坂46・正源司陽子のオールナイトニッポンX(クロス)』がスタート。先輩の松田好花からのバトンを受け継いだ正源司が、木曜深夜24時に大騒ぎする。

日向坂46×ラジオの道を切り拓き、聴取率調査では2024年4月の放送開始から負けなしのV12を達成。単独のラジオイベントも開催するなど、数々の偉業を成し遂げた大先輩・松田好花の後任を務めることになった正源司。松田からはトークのネタを書き留めるためのノートがプレゼントされており、「楽しみでございます!」と期待の言葉もかけられていた。

正源司は2025年8月に『オールナイトニッポン0(ZERO)』に出演し、深夜の生放送を初体験。また、同年10月には松田の『オールナイトニッポンX』にゲストで登場しており、その時に松田は正源司のラジオ力を絶賛していた。『オールナイトニッポン0』で正源司が、「話そうと思っていたことがあったけど、これ話したい!ってなったからこっち行きます」と、その場の気分に応じてトークの内容を変えているのを聴いた松田は、「その場でトークをチョイスしていく度胸というか。しかも、それをちゃんとやってのけるのが……」と感嘆していた。

その場に合わせた対応力と、話したいことを貫く突破力━━この2つが正源司のラジオの軸になりそうだ。松田がオードリー・若林正恭から「放送作家すぎる」と言われるほど準備と構成を徹底するタイプだとすれば、正源司は話したいこと・伝えたいことをぐいぐい押し込んでいくタイプで、その熱量は凄まじい。

というのも、TBSラジオ『佐倉綾音 論理×ロンリー』に正源司がゲスト出演した際、アニメ好きの正源司は佐倉を前にハイテンションになり大暴走。佐倉から直接プレゼントをもらって「指紋つきだ~!」と叫ぶ姿に、佐倉は「やべぇ~、オタク来てる(笑)」と終始圧倒されていた。後日、番組HPの放送後記で佐倉が「陽子、最高だったなあ…。陽子と私のせいで読めなかった先週のメールを今日もすこし読みたいと思います」と綴ったように、2人はメールを読む隙を与えないほどのマシンガントークを繰り広げていた。そんな正源司がメインパーソナリティを務め、制御役がいない単独ラジオは一体どうなるのか。公式ブログで正源司は、「とにかく楽しくふざけたいな~!!!!!」「馬鹿みたいに深夜テンションではしゃぎまくっている暴走回があってもいいだろうし(通常運転)」と綴っており、オープニングトークだけで番組のほとんどが終わってしまう回もあるかもしれない。

ゲストを迎えるスペシャルウィーク回も楽しみだ。日向坂46のメンバーが登場した際、松田の時はどうしても先輩後輩として、どこか落ち着いたトーンになる時もあった。松田のような、丁寧な進行によるトークも魅力だが、正源司がゲストや番組スタッフを巻き込んで大騒ぎする様子もぜひ聴いてみたい。

ここまで、正源司の『オールナイトニッポンX』は基本的にハイテンションで、アッパーな雰囲気になると予想してきたが、正源司×深夜の組み合わせにはひとつ、気に留めておきたいことがある。冠番組『日向坂で会いましょう』で彼女が悩みに挙げていた、「クサイことを言ってしまう」という点だ。

番組でメンバーが書くブログが話題になり、そこで正源司はタイトルや内容について、「クサイことばっかで……」「見返した時に恥ずかしくて」と、読んだら思わず恥ずかしくなってしまう言葉を書いてしまいがちなことを打ち明けていた。対策法として松田から、「夜はポエムチックになるので、朝になって書き直すべき」と、アドバイスされていたが、深夜の生放送ラジオだとそうはいかない。松田の『オールナイトニッポンX』では、「真夜中の松田さん」というコーナーでリスナーから松田の寝言を募集し、大喜利的に盛り上がることも多かったが、正源司の場合は自発的に、深夜の名言を生み出してくれるかもしれない。

『オールナイトニッポンX』就任を伝えたブログで正源司は、タイトルに「眠れない夜を眠らせない夜に変えたい」とつけていた。先輩・松田好花から受け継いだ木曜日深夜24時からの1時間は、まだまだ日向坂46ファンを眠らせない。

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