2025-02-05 19:30

乃木坂46 与田祐希の8年半が凝縮された卒業曲で“よだせまる”が復活!?「懐かしさの先」で待ち合わせた西野七瀬との絆

2月4日(火)、乃木坂46がNHK総合の音楽番組『うたコン』に出演。1月にグループ卒業を発表した3期生・与田祐希がセンターを務める配信シングル『懐かしさの先』を初披露した。グループの公式Xで「最初で最後のテレビパフォーマンス、ぜひお見逃しなく!」と告知された注目のステージでは、過去の卒業曲をオマージュした場面が随所で見られた。

『懐かしさの先』は2月3日(月)に各種音楽配信サイトでリリースされた。与田の卒業センター曲でメンバー全員が参加しており、『うたコン』のステージには、一部欠席のメンバーを除き、ほぼ全員が登場している。通常の音楽番組では選抜メンバーのみでの出演が多いため、ファンにとっても特別な初披露となった。

さらに、パフォーマンスでもファン注目の演出が随所に見られた。『懐かしさの先』のサビ前には、与田のソロダンスが一瞬挟まれており、その振り付けが『帰り道は遠回りしたくなる』のセンター・西野七瀬のソロパートと似ていると話題に。加えて、『懐かしさの先』のラスサビと『帰り道は~』の最後のキメ部分にも共通点があり、オマージュとも取れる演出がファンを感動させた。

そもそも『懐かしさの先』センターの与田と、『帰り道は遠回りしたくなる』センターの西野は、“よだせまる”の愛称で親しまれるほどの人気コンビだった。与田が初選抜・初センター(この時、同期の大園桃子とのWセンター)に抜擢された『逃げ水』では、西野が与田の隣のポジションに立ち、支える存在となっていた。与田は西野のことを「お姉ちゃんみたいな存在」と語っており、西野卒業後もプライベートで交流している姿がSNSなどで見られるたびに話題になっていた。

そんな2人の関係性を感じさせる演出に、SNSでは、「振り付けから与田ちゃんへの愛が感じられる」や「卒業曲でエモいのに、このサプライズはさらに号泣してしまう」などの感想が集まっている。

また、乃木坂46の公式YouTubeチャンネルに公開された『懐かしさの先』の音源動画には、配信用ジャケット写真と思われる画像がアップされている。ポツンと立った一輪車のみが映ったアートワークは、与田が冠番組『乃木坂工事中』初登場時に、特技で一輪車を披露していたことを彷彿とさせる。さらには、彼女が「お見立て会」で使用した一輪車と同じ色合いだった。歌詞にも彼女の初センター曲『逃げ水』からの繋がりを感じさせる部分があるなど、約8年半にわたる彼女のアイドル人生を締めくくる楽曲となっている。

乃木坂46では、メンバー卒業時に“はなむけ”として楽曲が制作されることが多く、そのメンバー卒業後もライブやグループの象徴的な楽曲として歌い継がれるケースが多い。『懐かしさの先』もファンの心に残り続ける楽曲となることを願いたい。

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