2024-11-06 20:00

日向坂46と二人三脚で歩んできたオードリー若林「自分の目利きが間違っていた」と、松田好花をガチ分析

毎週土曜日25時から放送中の『オードリーのオールナイトニッポン』。11月2日(土)の放送は、春日俊彰の代わりに、日向坂46の松田好花が出演した。日向坂46の冠番組のMCを7年以上務めているオードリー。彼女たちの成長を見守ってきた若林正恭は、番組発足時の雰囲気や、松田の変化について語った。

日向坂46の前身である「けやき坂46」の冠番組『ひらがな推し』から続く、2組の関係。番組が始まった頃に関して、若林が「『なんとかしなきゃ』みたいな雰囲気だったよね」と振り返ると、松田も「本当にそれはあって。(シングル)デビュー前で、それこそ『オードリーさんと冠番組、どうにかしなきゃ!』みたいな」と、プレッシャーを感じていたという。

「ボランティアみたいな感じ。『オードリーさん側に何の得もないな』って思っちゃったんですよ」と、初期の心境を語った松田。「あの時期にそんなこと考えていたの?」と驚く若林に対し、松田は「知れば知るほど、ラジオもめちゃめちゃ面白いし、毎週こんなに忙しい人たちと一緒にレギュラー番組やって」と、7年越しの思いを告白。若林は「松田だけだと思うよ、そんなこと考えていたの」と、彼女の番組への熱意に感心していた。

冠番組にて、メンバーとオードリーが最初に行った企画は、春日が全メンバーのプロフィールを事前に記憶し、紹介するというもの。この企画に関しても松田は、「本当に申し訳なくて。急に若い女の子たちの名前なんて覚えられないじゃないですか」と謙遜していた。そんな松田は、特技紹介で「バレエをしながら、芦田愛菜さんのモノマネをする、やしろ優さんのモノマネ」を披露。番組制作のケイマックスのスタッフから、「特技を合体する」というアドバイスもあって生まれた特技に、若林は「まだ始まったばかりの時に、それをやるってすごいな」と、松田のバラエティセンスに注目していたという。

日向坂46の冠番組だけでなく、『あちこちオードリー』(テレビ東京)などでも共演している松田。2021年9月1日の放送回では、45分の番組中、松田が3回泣くという展開が話題になった。番組終盤、「俺に似ていると思う。地味な道だが輝ける場面はいっぱいある」というメッセージを松田に送り、3回目の号泣を引き出した若林だったが、ラジオの翌日にオンエアされた『日向坂で会いましょう』(2024年11月3日深夜放送)にて、若林は「自分の目利きが間違っていた」と、松田の印象が一変する出来事があったという。

松田は頭にNGワードや行動を貼られ、該当する行為を取ると即失格というゲームに挑戦。メンバーはお互いにNG行動を引き出そうとするのだが、若林が「難しい企画だった」とコメントするように、番組テロップでも「とんでもないグダグダの展開に…」と企画の成立が危ぶまれる演出もあった。

若林は「松田が自分勝手に色んな小道具を身に着けて、どんどんやってたじゃん。あの時に『自分の目利きが甘かったな』って思ったんだよ、“地味路線”じゃないよなって。サングラスとかヅラをつけて、ギャグみたいなことを4発ぐらいやってて。“ウケるかな”や“スベるかな”とかじゃなくて、『ま、どっちでもいいけどな』っていうのが良いなと思って」と、松田の懸命に取り組む姿勢に成長を感じたという。若林のコメントに松田は「それでいうと、『あちこちオードリー』の時と変わっているかもしれません。あの時は本当に“地味路線”というか」と彼女自身でも変化を感じていたとのこと。「ラジオとかで自分を出していくのに慣れた」と分析する松田に対し、若林は「じゃあ俺たち一緒だな。ラジオで感触良かったら(テレビに)持っていく」と、改めて似た者同士だと語っていた。

SNSでは、「今になって『ひらがな推し』の初期の頃の話を聞けるのは、ありがたい」や「デビュー当初から見守ってきた若林さんから褒められるのは嬉しいだろうな」などの意見が集まっている。

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