2024-10-01 19:30

櫻坂46のダンス番長・武元唯衣が1年ぶりに選抜復帰!「諦めずに朝まで踊り続けた」からたどり着いた定位置

3作ぶりに選抜復帰した武元唯衣
3作ぶりに選抜復帰した武元唯衣
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2024

10月23日(水)に発売される、櫻坂46の10thシングル『I want tomorrow to come』。9月25日のMV公開から2日間で再生回数100万回を突破し、Buddies(櫻坂46ファンの総称)の作品に対する熱量が伝わってくる。2作連続でセンターを務める三期生・山下瞳月や、初選抜の三期生・向井純葉が話題になる中、今回は3作ぶりに選抜に復帰した二期生・武元唯衣に注目したい。

7thシングル『承認欲求』以来の選抜入りとなった武元。8th・9thシングル期間をBACKSメンバーとして活動し、8thシングルのBACKS曲『油を差せ』ではセンターを務めた。イントロで武元が見せるアンニュイな表情に宿る力強い視線、曲中のソロダンスが特徴的な一曲。また、彼女が座長を務めた「8th Single BACKS LIVE!!」は、表題曲が一切セットリストに入っておらず、カップリング曲のみで、BACKSメンバーの実力を見せていた。

そんな彼女の魅力として一番に思いつくのはダンススキルの高さだ。『承認欲求』では、メンバーが「ダンスのお手本」と語る一期生・小林由依とのペアダンスや、櫻坂46公式TikTokのダンス動画出演などで脚光を浴びた。グループ最大の魅力であるパフォーマンス部分において、彼女は欠かせない存在となっている。

そんな武元はバラエティ番組でも活躍している。冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?(以下、そこさく)』では、誰よりも早くガヤを入れ、MCから無茶ぶりされる、という展開になることもしばしば。特にハライチ・澤部佑との、信頼感があってこそ成り立つ言い合いは視聴者から好評だと語っている(BUBKA6月号/2024年4月発売)。他にも、櫻坂46メンバー×人気芸人のオリジナルコント番組『サクラミーツ』(テレビ朝日系)や、『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)では、お笑い芸人がメンバーを遠隔操作し、アイドルが絶対に言わないようなフレーズが飛び出す「人間インストール」企画などで活躍している。

BACKSメンバーとして研鑽を積み、前作9thシングルでの選抜復帰が期待されていた武元だったが、2作続けてBACKSメンバーとして活動することに。選抜発表後のブログで武元は、8thシングル期間に寄せられたファンの応援を振り返りつつ、「いつか、櫻坂に必要な人だと思ってもらえるまで、頑張りたいと思います」と熱い思いを語っていた。

9thシングル期間の武元は、更なるレベルアップに加え、BACKSセンターの三期生・石森璃花を献身的に支えていた。8th・9th期間を「絶対にまた表題曲が歌いたいと、腹を括って諦めずに朝まで踊り続けた日も、全部自分にとって必要でした」と、選抜入りに向けて模索し続けた武元。10thシングルのフォーメーションの発表時、彼女がこれまで選抜で立ち続けてきた3列目の端に呼ばれたことに、多くの武元ファンは歓喜したに違いない。フォーメーションの一番外側、それは隣に誰もいない状況で、視線を集め、音楽番組ではカメラに抜かれやすいポジションでもある。また、櫻坂46はフォーメーションの入れ替わりが激しく、移動も多い。負担の多いポジションを任せられる彼女は、櫻坂46に必要不可欠な存在と言っても過言ではないだろう。

さらに今作では、武元を愛してやまない向井も同時に選抜入り。「いとちゅけ」コンビを応援するファンにとっても嬉しい話だ。武元のことを「大好きでちょっかいかけたくなる」という向井。『そこさく』でスカートの裾を引っ張ったり、髪の毛をいじるなどのスキンシップを行う向井に対し、武元が怒るというやりとりをしたのを覚えているBuddiesも多いだろう。そんな武元だが、向井に勉強を教えているなど、お姉ちゃんのように振る舞っているという。現在、向井は腰の怪我で思うようにパフォーマンスが出来ない状況だ。同じ3列目端のポジションのお手本として、初選抜の後輩を支えている。

『I want tomorrow to come』のMVでは武元の表現力に目を惹かれた。3:42~の部分で映る彼女は表情で存在感を発揮している。ダンススキルに加え、BACKS期間で磨いた表現力が加わった彼女に、これ以上求めるものはないと筆者は感じている。後日アップされるであろう「Dance Practiceバージョン」での、武元のダンススキルにも注目したい。

【櫻坂46の関連記事】

【選抜】櫻坂46的野美青×向井純葉の最年少コンビに注目!

【BACKS】村井優、選抜入りを逃した悔しさをバネに返り咲き宣言!

【選抜】2作連続センターの山下瞳月は「瞳で踊る」!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. SKE48須田亜香里×山本昌「笑顔にスランプはない!」<BUBKAアーカイブ特別編>
  2. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  3. 乃木坂46岩本蓮加×阪口珠美、若手座長の2人がアンダラを振り返る!口だけじゃないと証明した夜
  4. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  5. 【BUBKA2月号】栗栖正伸、イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年
  6. 吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳
  7. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#61「桜が咲くと」
  8. 「僕青 須永心海のソロ連載(仮)」第1回:企画会議編(part1)
  9. =LOVE『とくべチュ、して』ダンス動画が大バズり!アイドルイベント実現に期待
  10. 「ノイミー」櫻井ももの歌から読み取る飽くなき探求心
  1. 乃木坂46 池田瑛紗、グループ人気曲の衣装着用で美脚披露「この衣装を待ってた!」「憧れのスタイル」と反響続々
  2. 「金村美玖と小坂菜緒は、さながら真矢ミキと天海祐希」オードリー若林が語る、日向坂46の二期生「7回目のひな誕祭」での大御所みたいな佇まい
  3. AKB48小栗有以「全員で一丸となって進んでいきたい」、第22期生オーディション開催も決定
  4. 櫻坂46幸阪茉里乃、不遇の組み合わせに悔恨「私も四期生とやりたかったです」
  5. 日向坂46竹内希来里の“ミス”に一同爆笑 小西夏菜実も抱腹絶倒で倒れ込む
  6. 日向坂46「7回目のひな誕祭」2days公演━━大雨の1日目、サプライズ発表の2日目で7周年をお祝い
  7. 乃木坂46池田瑛紗、卒業を控えたキャプテン・梅澤美波に涙ながらに本音吐露「行かないで!」
  8. 横浜流星、“新たな輝き”を発信!TCKイメージキャラクターに就任
  9. FRUITS ZIPPER 櫻井優衣、純白の衣装がまさに“雪のお姫様”「雪のように儚い優衣ちゃん大好き」「やばい…これは天使」
  10. 岡田将生、一人暮らしで“母の偉大さ”を痛感 新CM撮影でよみがえった記憶

関連記事