2022-04-03 07:00

日向坂46佐々木久美「今日ここがまた新たな出発の場所」悲願の東京ドーム公演終了

日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」より
日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」より
カメラ:上山陽介

日向坂46の「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」が、3月30日(水)、31日(木)の2日間にわたって東京ドームで開催され、延べ10万人のおひさまが歓喜に沸いた。コロナ禍となって以降、東京ドームでフルキャパシティでの公演が行われたのは今回が初めてという。

本編終了後のアンコール1曲目は、うれしいサプライズ発表となった7thシングル「僕なんか」。5月11日にリリースされるこの曲は、この日が初披露初解禁。そしてこの東京ドーム公演から徐々に活動を始めていくという小坂菜緒がセンター務めた。

アンコール2曲目にグループの歩みを歌ったセルフタイトル曲「日向坂」を歌うと、会場のペンライトがグループカラーの空色一色に。ここでキャプテンの佐々木久美がグループを代表して、ファンへの感謝を伝える。

「皆さんと3歳の誕生日を祝えられて、幸せです! これからも私たちは全力で上るだけなので、皆さんと一緒に上り続けていきたいと思います。皆さんのことが大好きです! これからもよろしくお願いします!」。

この日はさらにダブルアンコールも発生。再びメンバーたちが登場すると、やはり佐々木久美が最後の言葉を語った。「皆さん、欲しがりですねぇ~(笑)。うれしいです、本当に。こうやってダブルアンコールとして出てきちゃいました。ありがとうございます! 東京ドームでライブをするって、ずっと歌を歌ってきて夢だったんですけど、いざ来てしまうと、あっという間だったなと思いますね。

いろんなことありましたし、やっぱり東京ドームって特別な場所で、すごい楽しみにしていたんですけど。でもやっぱりうまくいかないなっていうこともすごくあって。でも、そういう思いをしてるのが、自分だけじゃないっていうのが、すごい心を強くしてくれるというか。

メンバーももちろん、おひさまの皆さんも同じ気持ちでこういう空間を作り続けてくれるっていうことを、この約束の地でコンサートをすることで、より感じました。日向坂としては3周年、3歳なんですけど、ひらがなけやきとして活動させていただき、最初はひとりだったメンバーが、私たちが入って増えて、また二期生が入って増えて、増えるだけじゃなくて仲間の夢を応援して見送ることも経験して。

そしてまた新しいメンバーが入ってきて。最初のひらがなけやきの頃から大事にしていることは、まだ私たちの心の中にあって。成長した部分もあるし変わらない部分もあるなって思います。

でも日向坂46になってより思うのは、おひさまの存在って偉大だなってことで。私たちがこんなに大きすぎる夢を持って、実現できるのも、おひさまの皆さんがいつも味方でいてくれるからで。そういうことを経験するたびに、夢を持っていていいんだなって思いました。加入した頃は、みんなで“私たちなんか…”って言いながら活動してきたんですけど、その頃の自分たちに言いたいですね。こんなにすてきなおひさまがいるよってことを(ここで拍手が起きる)。信じて進んで……(涙ぐみながら)本当にありがとうございます(さらに盛大な拍手)。

でもまだまだ私たちは3年目で、これから、かなえたいことも行きたいところもいっぱいあるし、“約束の彼の地”と歌い始めたときはここがゴールかなって思ったけど、今日ここがまた新たな出発の場所となりました(拍手)。

ここからまた新しい場所を目指して、皆さんと一緒に夢をかなえていきたいなと思います。これからも日向坂46をよろしくお願いします。(メンバーの方を向いて)新しい仲間も増えるしね。今、オーディション中なんです、私たち。4期生が入ってくるので。もっと増えてね、パワーアップして、これからも最高の景色を見ていきたいと思います! それでは、皆さんの期待に応えまして、あの歌を最後にみんなで歌いたいと思います」。皆さんペンライト持ってますか? 配信の前のみんなもペンライトの準備はいいですか? ここであの歌を歌うと、またきっとすてきな道が広がっていくと思います。みんなで一緒に心で歌いましょう!『約束の卵(2020)』」。

そして「約束の卵」を歌い、最後はメンバー全員で「皆さん今日は本当に、ありがとうございました!」と、口元からマイクを外した地声で伝え、ステージを降りていった。

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