Rain Tree 綾瀬ことり×新野楓果 2年目の挑戦はZepp DiverCityとその先へ──「もっと大きい場所に連れて行きたい」
今年2月にデビュー1周年を迎えたRain Treeから、4thデジタルシングル『君の居場所、僕の居場所』で連続センターを務める綾瀬ことりと、グループのキャプテンを務める新野楓果がBUBKA Webのインタビューに登場。活動の振り返りや二人の関係性、そして7月29日(水)にZepp DiverCity(TOKYO)で開催を控える2ndワンマンコンサートについて話を聞いた。

撮影=細溝大嬉
高難易度の振付に苦戦
──まず、4thデジタルシングル『君の居場所、僕の居場所』について聞きたいのですが、はじめて楽曲を聴いた時の第一印象はいかがでしたか?
新野楓果(以下、新野):私は最初に聴いた時、Rain Treeらしい爽やかさもありつつ、新しい雰囲気だなと思って。今まではポップで可愛らしい曲が多かったんですけど、『君の居場所、僕の居場所』は大人っぽくて優雅。2年目のRain Treeとして、ちょっと違った、成長した姿を見せられる楽曲になってるんじゃないかなってすごく感じました。
綾瀬ことり(以下、綾瀬):あとは、2年目になって少しずつ「自分たちらしさ」を表現できるようになったと思っていて。そんなRain Treeらしさも出せる楽曲だなと思っています。
──サビの細かい振り付けには、今までにない挑戦を感じます。
新野:振りを見て、びっくりしました。曲調的にはしなやかなダンスが来るのかなと思っていたので、振り入れの時に「こんなに動きが速いの?」って(笑)。
綾瀬:みんな必死に先生に食らいついていったという感じです(笑)。実を言うと、元々もっと速かったんですよ。
新野:あまりに速くてみんな追いつかなかったんです。揃える段階になって、振付師の方に振りを直していただきました。今後の課題も見えたし、今回はそのぶん腕を上げる時の角度やタイミングなどをしっかり揃えることを意識しているので、注目してほしいです!
──デビューから1年以上が経って、成長した、変わったなと感じるポイントはありますか?
綾瀬:振りの習得が早くなりました。デビューシングルの『I L U』の時は本当に振りが覚えられなくて……。今は覚えるのも早くなって、ここはもっと改善した方がいいな、というポイントも自分で気づけるようになりました。
新野:パフォーマンスはもちろんあるんですけど、私はMV撮影現場での成長を感じていて。最初は恥ずかしくて、うまく自分を出せない感じがあったんです。でも撮影を重ねるうちに、自分のしたい演技ができるようになってきて。あとはスタッフさんとコミュニケーションが取れるようになったのも、1年前からは全然考えられなくて。1年前は監督さんに「ありがとうございます」「よろしくお願いします」くらいしか言えなかったので(笑)。
──新野さんは昨年キャプテンに就任しましたが、そういった意味での変化もありますか?
新野:大きく変わった感覚はないんですけど、グループのことを考える時間は増えましたね。もともと話し合いを進めたりすることはしていたので、「キャプテンになったから変わった」というよりは、そこに名前がついたという感じですね。偉くなったとかはないですよ(笑)。
綾瀬:でも、先生のいない自主練の時とかに動線や構成を率先して考えてくれていて、本当にすごいなと思います。無理しないでって思うくらいです。
新野:心配してくれてありがとう(笑)。

撮影=細溝大嬉

撮影=細溝大嬉










