2026-02-03 22:00

坂道シリーズ初の国立競技場2daysに向けて電車が走り出した! 櫻坂46 藤吉夏鈴のセンター復帰で終着駅に向かう第二章と、新章の始まり

櫻坂46『The growing up train』
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2026

櫻坂46が3月11日にリリースする14thシングル『The growing up train』。2月1日深夜放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)で、選抜メンバーとフォーメーションが発表され、二期生・藤吉夏鈴が6thシングル『Start over!』以来、8作ぶりにセンターを務める。「やり直す」という意味である『Start over!』から、櫻坂46の第二章は始まった。そして、その終着点には「MUFGスタジアム(国立競技場)」という大舞台が待っている。藤吉は櫻坂46にとって転換点となるタイミングでセンターに立ち、存在感を放つ。

4月11日・12日にMUFGスタジアムで開催される「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」。その直前にリリースされる14thシングルについて、Buddies(櫻坂46ファンの総称)はセンター予想で盛り上がっていた。12thシングル『Make or Break』では的野美青、13thシングル『Unhappy birthday構文』では村井優と、三期生センターが続いていた。その流れが続くのか、これまで選抜経験のない四期生から新センターが誕生するのか、それとも、センター経験者の多い二期生が大舞台に向けて貫禄を示すのか。様々な意見と期待の声がSNS上で見られた。

選抜フォーメーションを見ると、1列目はセンターの藤吉夏鈴を中心に、二期生・田村保乃と的野美青が立つ。2列目には、二期生・大園玲、山﨑天、森田ひかる、村井優、そして四期生から浅井恋乃未と山川宇衣が初選抜入り。3列目にも四期生から佐藤愛桜が初選抜入りを果たし、二期生から松田里奈、守屋麗奈、三期生から谷口愛季、中嶋優月、向井純葉、山下瞳月が並んだ。

最もサプライズだったのは3列目だろう。特に、守屋と山下の2人が、前作の1列目から3列目になったことに衝撃を受けたBuddiesも多いはず。2人ともセンター経験者で、メディア露出も多く、パフォーマンス力や知名度で申し分のない2人が3列目なのは、櫻坂46の層の厚さを物語っている。今作の選抜メンバー16名中、表題曲センターの経験者は8名で半数を占める。守屋や山下の他にも3列目では、前作でBACKS(選抜メンバー以外で構成される)センターを務めた谷口が選抜復帰。村井のようにBACKSセンターを経て、その後表題曲センターになったパターンもあるため、谷口や中嶋のようなBACKSセンターを経験した実力者が3列目に揃っている。まさに群雄割拠な選抜入り、フォーメーション争いが櫻坂46では起きている。

そんな櫻坂46において、センターを務めることになった藤吉。彼女がシングル表題曲のセンターに立つ時、それはグループにとって節目を迎えたタイミングだ。彼女がセンターを務めた2023年6月リリースの『Start over!』は、櫻坂46の転換点となった。前年の2022年に櫻坂46は、それまで連続出場していた『紅白歌合戦』に落選。その後、『Start over!』では、当時休業中だった二期生・遠藤光莉を除く、在籍していた一・二期生全員が参加。『Start over!』=「やり直す」という言葉を掲げ、櫻坂46は遠藤を含む全員で再起を誓った。そして2023年に『紅白歌合戦』へ返り咲いた際、パフォーマンスした曲は『Start over!』だった。

『Start over!』以降の櫻坂46は挑戦と変化の連続だった。7thシングル『承認欲求』で三期生が選抜入り。9thシングル『自業自得』、10thシングル『I want tomorrow to come』では、2作連続で山下がセンターを務めた。その後、三期生から的野と村井がセンターに抜擢。二・三期生それぞれに複数人センター経験者がいるという状況に。2024・25年には、2年連続で東京ドームライブを開催。2025年はさらに、京セラドーム大阪と合わせたドーム公演5daysを敢行し、大成功を収めた。そして、2026年には坂道シリーズ初の国立競技場2days公演決定たどり着いた。

『Start over!』を転換点に、それ以降の櫻坂46の躍進を第二章と考えると、国立競技場はゴールとしてこの上ない大舞台だ。もちろん、国立競技場以降も櫻坂46の挑戦は続く。三期生が表題曲やBACKS曲の中心に立ち、また四期生というフレッシュな新戦力を試すことも考えられる中、藤吉がセンターを務めることから、二期生の強さが改めて感じられた。これからのグループを担う三・四期生はこの壁を越えていかなければならない。第二章が国立競技場で一区切りとするならば、第三章は三・四期生が主役の座を奪おうとすることで、これまで以上に実力者がひしめき合う環境が櫻坂46に生まれるだろう、と筆者は考える。そして、それがグループのさらなる発展に繋がっていく。藤吉夏鈴センターの『The growing up train』が、再び櫻坂46の転換点となるか? 音源&MV解禁、そして国立競技場でのパフォーマンスが楽しみだ。

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