2025-05-08 17:30

「バラエティの鬼」オードリー若林の目にも涙━━「俺は絶対に娘にやらせたくない」発言に日向坂46松田好花が「そういう教育してきたじゃないですか!」

5月7日(水)放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、日向坂46から二期生の小坂菜緒と松田好花、四期生の平尾帆夏と藤嶌果歩が出演。「これからの日向坂46を引っ張っていく4人」として、冠番組『日向坂で会いましょう』(以下、『ひなあい』)の番組MCを務めるオードリーと本音を交えたトークを繰り広げた。

『あちこちオードリー』は、オードリーの2人とゲストが本音をぶつけ合うトークバラエティ番組。日向坂46メンバーの出演は、2024年1月31日以来、通算4回目になる。4人の内、3回連続の出演で、過去には1度の放送で3回泣くという伝説を残した松田は、本番前に緊張していた後輩に「ご飯会に来たと思って喋っていいんだよ」とアドバイス。しかし、これに若林は「なんで松田がスタンス決めてんだよ!」とツッコミを入れており、松田は「ナメてる訳じゃなくて! 『リラックスしてね』という意味で。私がご飯会だと思って来ているわけじゃない」と慌てて釈明していた。

オープニングから日向坂46とオードリーの親和性が伝わってくる中、若林から4月5日(土)・6日(日)に横浜スタジアムで開催されたライブを現地で鑑賞した感想が語られた。

このライブでは、グループを作り上げてきた一期生メンバーの卒業やOGのサプライズ登場があり、若林は「少年漫画の最終回みたいな、スゴいライブだった。映画ですね」と絶賛。「第一部の完、って感じだった」とも語っており、この意見に松田も「日向坂46の全曲を2日間かけて披露したのはそういう意味を含めて、一回総決算として」と、メンバーも2日間のライブを経て若林と同じ思いを持っていたことが明らかになった。

一期生らへの思いを語る若林だったが、平尾からは「番組立ち上げ時の一期生や二期生さんが卒業するにあたって、『日向坂46への愛が減っていくものなのかな?』って。立ち上げメンバーって思い入れが強いじゃないですか」という不安が打ち明けられる。これに対し春日俊彰は、「それは大丈夫。日向坂46という物語を目撃している。一・二期生は『今からやっていこう』『のし上がっていくぞ』という時期もあれば、確立したグループに入って来た四・五期生とかどう戦っていくのか、という見方もできる」と本音で不安を解消しており、悩みを明かした平尾や同期の藤嶌は真剣な表情で聞いていた。さらに、番組を一緒に作ってきた小坂も熱弁をふるう春日を微笑みながら見守っていた。

放送では、バラエティに全力で取り組むメンバーへの若林の本音が飛び出す場面も。「バラエティってろくな世界じゃない。イジられて、自分の身を削って笑いを取らなきゃいけないって、俺は絶対に娘にやらせたくない。君たちにはやってもらうけど(笑)。信頼ね」と語っていた。今後『ひなあい』では、本物のぶりっ子を決める企画が放送されるようで、二~四期生が「私、ぶりっ子ですよ」と全力で取り組む姿を見た若林は、「俺はそれが悲しくて」と引いてしまったという。この発言が聞き捨てならなかった松田は「そういう教育してきたじゃないですか!」と反論していたが、若林は「親御さんが丁寧に育てた子が、バラエティだからって、『ぶりっ子ですか?』って聞かれて『はーい♡』って。泣いちゃったもんね」と、バラエティに染まったメンバーたちをイジっていた。

『ひなあい』とは違って、バラエティ番組でありながらも本音をさらけ出せる場所である『あちこちオードリー』に、節目のタイミングで呼ばれることは日向坂46にとって嬉しいことだ。「これからの日向坂46を引っ張っていく4人」がグループを代表してスタジオに出演していたが、この放送はグループ全体の活動指針となったに違いない。

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