2022-02-05 20:00

天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る!ミスタープロレス交龍録 第39回「髙田延彦」

「BUBKA3月号」より天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る!ミスタープロレス交龍録 第39回「髙田延彦」
「BUBKA3月号」より天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る!ミスタープロレス交龍録 第39回「髙田延彦」
写真/平工幸雄

天龍源一郎は、その40年間の“腹いっぱいのプロレス人生”で様々な名レスラーと出会い、闘い、交流した。ジャイアント馬場とアントニオ猪木の2人にピンフォールでの勝利を収めた唯一の日本人レスラーであり、ミスタープロレスとまで称された天龍。そんな天龍だからこそ語れるレジェンドレスラーたちとの濃厚エピソードを大公開しよう!

髙田はプロレスが好きだというのを確信 場外でイスを手にした時は嬉しかったよ

髙田延彦は新日本プロレスの出身だから、接点は全然なかったんだけど、お父さんが亡くなったって聞いて、同じプロレスラー仲間として「落ち込んでいるだろうな」と思って花を出したことがあったね。多分、新日本の選手だったら、全日本の俺が花を出すことはなかっただろうから、昔のUWF(旧UWF=1984~88年)だったんじゃないかな。独立して頑張っている髙田延彦という選手のお父さんが亡くなったことで、勝手に俺が花を出したんだよ。

あと若い頃の髙田で印象にあるのは、アントニオ猪木のセコンドに付いて直立不動でビシッとしていた姿だね。猪木さんがガウンを脱ぐと、パッと受け取ってサッと下がっていく姿が颯爽としていたよ。馬場さんが「見てみろ、新日本の若い選手は、あれだけ凛としているのに、ウチの若いのはダラッとしやがって」って、文句言ったのを憶えてるよ(笑)。

で、85年の秋頃かな? 馬場さんから「今度、前田日明と髙田延彦がウチに来るかもしれない」って聞いて「メチャクチャいい話じゃないですか!」って言ったら「いやあ、あと何人かお願いしますって言われてるんだけど、前田と髙田以外はいらないんだよなあ」とハッキリ言ってたね。多分、前田と髙田は日本テレビにとっても魅力があったと思うし、その2人を獲得できれば、馬場さんにとっても手柄になったと思うよ。でも彼らは「全員を引き取ってくれないのならば」って、新日本に行っちゃったんだよね。あの時、俺は前田と髙田が来たら全日本は隆盛になると思ったけどね。

BUBKA3月号 コラムパックのご購入はこちら

BUBKA3月号 コラムパック
BUBKA3月号 コラムパック

Amazon Kindle

楽天Kobo

Apple Books(Mac または iOS デバイスのみ)

Google Play

紀伊國屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 「ノイミー」永田詩央里のブログが良すぎる件
  3. 個人の夢を叶えながら、グループとしての夢に一歩一歩と近づく物語──それが=LOVE
  4. プロレスラー秋山準、デビューから丸30年…伝説の四天王プロレスを振り返る
  5. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  6. =LOVE初の両A面シングル「とくべチュ、して」「恋人以上、好き未満」甘々MVをみんなに観てほしい
  7. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#74「インカムも声で反応する時代」
  8. 東洋一の美少女、ユーモアと優しさ・親しみやすさにあふれている究極かつ至高のパーフェクトアイドル、=LOVE佐々木舞香ちゃんを推したくなる理由
  9. 「努力の天才」日向坂46松田好花、26歳の現在地━━今や年間テレビ出演回数100本超え、聴取率首位キープの“売れっ子”の8年間の軌跡
  10. 卒業発表したAKB48村山彩希が沖縄アクターズスクール視察で受け取ったアンナイズム
  1. 日向坂46正源司陽子「レッドカード級」ゲップ疑惑をVAR検証──炭酸飲料が呼び覚ました“ファンタ”ジスタMCの真骨頂
  2. 日向坂46清水理央、正源司陽子を“きび団子”に任命! 鬼も同期も倒しにいく「桃太郎系アイドル」の破壊力
  3. SKE48 8期生メモリアルフォトブック発売決定!佐藤佳穂「10周年アルバムのような」
  4. 『bijoux新人発掘オーディション2026』グランプリは大阪府出身の手島柚葉さん「フワフワした気持ちになっています」
  5. “藤井道人賞”受賞の猪狩小晴さん「本当に信じられないくらいうれしい」
  6. 乃木坂46 中西アルノ「ワインなんよ」熟成され深みが増す6期生曲『命の色』に込めた、センター・長嶋凛桜の思い
  7. 櫻坂46小島凪紗、七夕生まれの21歳が叶えた初選抜──麒麟・川島も舌を巻いた強心臓と“しゃべり”で、グループを牽引するとき
  8. 「それぞれの日向坂46」特集インタビュー|“おひさま”芸人レインボーが、「ひな誕祭」で熱狂に足を踏み入れ、『ひなあい』で沼にハマり、そして『見たことない魔物』で号泣するまで
  9. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4
  10. 乃木坂46五百城茉央、ルームウエアでリラックス「今回のグラビアを見て成長を感じていただけるとうれしい」

関連記事