2022-01-16 19:00

NMB48組閣…“3チーム制”がもたらすもの

「2022新春特別公演~NMB劇場11周年~」を開催したNMB48
「2022新春特別公演~NMB劇場11周年~」を開催したNMB48
©NMB48

また、3チーム制で10年ほど活動していった結果、メンバー間で競い合うという気持ちは徐々に薄れていった。長く続いた3チーム制はグループに平和と安泰をもたらした。それ自体が悪ということはないが、「NAMBATTLE」は、この活動は戦場であるということを改めてメンバーに教えた。

昨年11月、キャプテンの小嶋花梨に一年間の総括を取材した。一番印象に残ったことは何かと聞くと、彼女は「NAMBATTLEです」と即答した。そして、小嶋は「NAMBATTLE」のメリットを認めながら、こうも答えている。

「そろそろ16人+αの体制に戻したいです。その大きな理由は、メンバーと会う機会が減ってしまい、ライブで団結するのが難しくなったからです。他のメンバーからもそういう声をちらほら聞いています」

昨年、NMB48は大阪城ホールなどで何度かライブを開催したが、小嶋はそのいずれも自身が期待するようなまとまりを実感できなかったのだろう。そして、その要因は“組閣”にあると考えていた。それは小嶋のみならず、他のメンバーも同様だった。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. イコラブファンに聞いてみた vol.2 ~イコラブ沼ならぬ衣織沼なサイトを開発されたきっかけは…?~
  2. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  3. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  4. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  5. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  6. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#63「春服、はじめました」
  7. SOMOSOMO、接続詞が繋ぐ6人のスタートライン【BUBKA1月号】
  8. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#62「ワンオーナーバイク」
  9. 日向坂46上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世「いつかそこにたどり着くまで」【BUBKA12月号】
  10. 乃木坂46清宮レイ×金川紗耶、本音だから重なり合うふたりの気持ち
  1. 山下美月が着こなす“ストリート×フォーマル”夏コレクション公開へ
  2. 乃木坂46金川紗耶“夢のひとつ”1st写真集発売決定「一緒に海外旅行を楽しんでいる気分を」
  3. 『櫻坂46』×『週刊少年マガジン』特別コラボ3号目より先行カット到着
  4. 「それぞれの日向坂46」特集インタビュー|“おひさま”芸人レインボーが、「ひな誕祭」で熱狂に足を踏み入れ、『ひなあい』で沼にハマり、そして『見たことない魔物』で号泣するまで
  5. イコラブファンに聞いてみた vol.2 ~イコラブ沼ならぬ衣織沼なサイトを開発されたきっかけは…?~
  6. 「フィギュアじゃん!」乃木坂46・一ノ瀬美空の粘土作品に歓声 「もうちょっとイケメンにしてあげたくて…」とこだわりも
  7. 乃木坂46林瑠奈、バラエティーの洗礼に泣く「今完璧なシナリオができたとこなんですよ!」
  8. SKE48 Team S リーダー相川暖花「Team Sを“エースのSにする”」、『ずっと君を探している』公演初日開催
  9. 日向坂46正源司陽子、“距離が近い”小坂菜緒とツーショットを撮るときの秘密を告白
  10. 【コラム】ハマスタで感じたイコラブとファンの新たな一体感

関連記事