2021-09-07 06:00

【BUBKA10月号】PARADISES「やっと見つけた私たちの楽園」

PARADISES
PARADISES
撮影/持田薫 取材・文/真貝聡

前号に登場したGO TO THE BEDSと同じくGANG PARADEから分裂する形で結成されたPARADISES。フレッシュな衣装に包まれた彼女たちだが、この1年で、メンバーのレンタルトレード移籍、新メンバーのキャ・ノンの加入、急なメンバーの脱退など、状況は目まぐるしく変化していた。変化でさえも糧にして、「WACKらしさ」の先を追い求める彼女たちなりの楽園とは。

現役アイドルなのに恋愛番組

――最近、『BUBKA』で(PARADISESの所属事務所)WACKのアーティストを取り上げる機会が増えているんですよ。

テラシマ ふふ、ありがとうございます。WACKって他のアイドルさんからどう見えるのかすごい気になる。

―― 一番はストイックじゃないですか。「生きるか死ぬか」のところで戦っている印象がありますよ。

キラ・メイ 嬉しいです! ありがとうございます。

月ノ 社長の渡辺(淳之介)さんがそういう方だからね。

テラシマ 中途半端に生きるくらいなら死ねっていう。本当にそうだなと思う。それはどんな人生でも言えることやなって。渡辺さんからは「当たって砕けろ」とか「とにかく何かやれ。何もしないことが一番良くない」とよく言われます。

――ところで、皆さんは「WACKらしくない」と言われることが多いそうですね。

テラシマ はい。“キラキラ”とか“フレッシュさ”をテーマにしてるのもそうだし、インスタやTikTokも私たちが初めて取り組んだので、今までのWACKにはなかった系統のグループだと思います。

――去年4月に活動をスタートしたわけですけど、結成の話はいつ聞いたんですか。

テラシマ 一昨年の年末です。カミヤサキちゃんがGANG PARADE((※テラシマ、月ノ、ナルハが所属していた9人組グループ)を脱退する話を事務所で聞かされたその日に「GANG PARADEを分裂させ、グループを2つに分ける」と言われて。

――それがPARADISES(以下、P)とGO TO THE BEDS。

テラシマ グループの創始者であるサキちゃんが抜けちゃって、この先どうなっていくのかを考えたときに、続けない選択肢もあったと思うんですよ。だけど2グループに分裂して、まだアイドルとしての未来を続けていけることに関しては嬉しかったです。

――どういう心持ちでグループをやっていこうと考えてました?

テラシマ 結成が決まったタイミングで渡辺さんから「Pは、今までになかった“新しいことをやっていくグループ”だ」と言われて。これからの関係性や方向性も本当にまっさらな状況から積み上げていきました。

――「新しいこと」というのは例えば何を?

テラシマ それこそPを結成してすぐにナルハは『今日、好き』(『今日、好きになりました。青い春編』)の出演が決まって。言ったら「え、出るの?」って感じじゃないですか。

――アイドルが恋愛なんて、本来はご法度ですからね。

テラシマ 今までのWACKも普通から外れたことをやってきたんですけど、Pはさらに外れたところへ行ったなって。最初にナルハが新しい道を作ってくれたことによって「こういうこともやって良いんだ」と可能性が広がりました。

――インタビューの続きは絶賛発売中の「BUBKA10月号」にて!

月ノウサギ
12月22日生まれ、東京都出身。元GANG PARADEメンバー。WAgg在籍時には、サンシャイン池崎へのリスペクトを込めて、「2時間2000回ジャスティスチャレンジ」を行った猛者。

ナルハワールド
11月5日生まれ、埼玉県出身。元GANG PARADEメンバー。恋愛リアリティショーに「山田なる」として出演し、現役アイドルとしては異例のカップル成立となったが、その後破局。

キラ・メイ
5月23日生まれ、岐阜県出身。毎週金曜日に「#きんたまきらきらめいちゃん」と投稿している。もっと知りたい方はキラ・メイ個人のTwitterをチェック!

キャ・ノン
9月20日生まれ、東京都出身。WACK合同オーディション2021合格者。コント審査では、月ノウサギと一緒に「パンツマン」という謎キャラを発明し、見事1位を勝ち取った大砲級の新人。

テラシマユウカ
11月5日生まれ 、大阪府出身。元GANG PARADEメンバー。映画好きが高じて、映画コラムを連載中。一番好きな映画は、『THE LIMIT OF SLEEPING
BEAUTY』。

Twitterでシェア
Googleで優先するソースとして追加

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ) 2026年4月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 「ZOZOマリン、まとめてかかってこい!」櫻坂46 山下瞳月の魂の叫び!5年目の勝利にBuddiesたちは態度で示せるか!?
  2. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  3. 乃木坂46ドームツアー考察”2年連続座長”のエース・井上和の涙から感じた「乃木坂46らしさ」とは?
  4. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  5. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  6. 「アイドルになって良かった!」日向坂46 加藤史帆が東京ドーム卒業公演で咲かせた大団円の『ハッピーオーラ』
  7. 選抜の噛ませ犬じゃない!乃木坂46最新アンダーライブ極私的過剰考察「私、アンダーメンバーの味方です」
  8. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  9. 【コラム】イコラブの物語は東京ドームの後も続くのか
  10. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  1. 【BUBKAアーカイブ特別版】乃木坂46五百城茉央「……この世界って、いろんな人の言葉を聞くことがあるじゃないですか」|“魂”のアンダーライブ特集インタビュー全文掲載
  2. 【BUBKAアーカイブ特別版】乃木坂46伊藤理々杏×吉田綾乃クリスティー、アンダラの歴史を守ってきた3期生が語る“削りの精神”|『“魂”のアンダーライブ特集』インタビュー全文掲載
  3. =LOVE『ROCK IN JAPAN』で“愛らしさと迫力”のパフォーマンス 晴れやかな笑顔と熱量で魅了
  4. 菅原咲月の円陣前の緊張、瀬戸口心月“おきんにく”も 乃木坂46ツアー裏側が延長中に集結
  5. AsIs、各地で新曲を積み重ねた挑戦の旅が完結 東京ファイナルで『羅針盤』が示した次の航路
  6. 倉野尾成美「周りを思いやる気持ち」AKB48が若者へ呼びかける交通安全キャンペーン
  7. 豊永阿紀「とれたてほやほやの速報です!」HKT48×NGT48“交換出張公演”が電撃決定
  8. 涙のセンター、どよめく推し曲発表、HKT48×NGT48×ハルニシオン70人の「メロンジュース」――進化した『Boosty ファンまつり2026』初日
  9. ラフ×ラフ「1st Anniversary LIVE」開催!笑いと涙で忘れられない1日に
  10. 乃木坂46菅原咲月・大越ひなの『VOCE』初出演!田村保乃&金村美玖との「推し色」「流行る顔」特集に登場

関連記事