2025-09-05 20:00

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#34「ガス欠…!?」

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#34
坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#34
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こんにちは! 坂元誉梨(さかもと より)です! 私のことを知ってくれている人には「よりぴ」と呼んでいただいています。好きなことはバイクに乗ること、愛車はHONDAの『CL250』です。免許を取って4年、愛車に乗り始めて約1年の初心者バイク女子です。私のビギナーならではの奮闘日記をつづっていきます。ライダーさんからの「こんなことあったなぁ~」や、バイクに乗らない、またはこれから乗り始めようとしているライダーの卵さんから「こんなことがあるんだなぁ~」と、温かく見守っていただきたいと思います!

今年の夏休み、私は一般的に皆さんがお盆休みをしている次の週にお休みしていました。

向かった先は、地元仙台!

普段は東北道を使うことが多いですが、今回は常磐道での帰省です。常磐道で宮城まで行くのは2回目ですが、相変わらず、ヒヤヒヤ。その理由は、常磐道はガソリンスタンドが少ない!!!

私の把握している限りだと、茨城県の中郷SAを過ぎた後は福島県の南相馬鹿島SAまで、ガソリンスタンドがありません。調べたところ、この距離、約120km。

これだけ聞くと「まあ平気でしょ?」って思いますよね。けど、初心者奮闘中の私は、ガソリンに対して心配性な面があります。ガソリンメーターが最後の1メモリになった状態で高速道路を走るのはとっても不安。愛車CLのガソリンメーターは、針ではなくデジタルで、4つあるメモリが一つずつ減っていきます。なのに、やっちまいました。。。

きちんと反省して、きちんと調べた今だから言えますが、これはきっと、ちゃんと怒られるお話です。

私はこの日、南相馬鹿島SAの前の、最後のガソリンスタンドが中郷SAよりもまだ先にあると勘違いしていたので、常磐道に乗る手前のガソリンスタンドで満タン給油したっきり、ガソリン補充をしていませんでした。記憶の感じだと、友部SAを過ぎる辺りで、4つあるガソリンメモリは3つめまで減っていました。そして福島県に入った辺りで違和感に気付きました。

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#34
坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#34

そう、ガソリンスタンドがないのです。

…あっ、……あれ? もしかして南相馬までガソリンスタンドない…? 気が付いた頃にちょうどメモリはラスト1メモリ。運がいいのか悪いのか、少し車通りが多く、あまりスピードは出てなかったので燃費は安定していました。調べるためと休憩も兼ねてPAで検索したところ、やっぱりこの先70kmくらいガソリンスタンドがない。

…オ、オワッタ…?

高速降り口はいい距離間隔であったので、「ワンチャン、いったん降りて下道のガソリンスタンドに行けるかな」なんて思って調べてみたんですけど、降りても近いところにはない! ピンチ

前に、ガソリンメーターがラスト1メモリからどのくらい走れるか試したことがあったので、このくらいの距離なら行けるはず…けどその時とはスピードも気温も全然違う…。

しばらく考えて、一か八か、進んでみることにしました。

緊張しながらバイクを出発させ、頭の中では「もしガス欠になったらどうしよう? どうなるんだろう? 押し歩きすることになるなら下道に降りた方がいいよね? この気温の中、何キロも先のガソリンスタンドまで押し歩きできるかな?」なんてことをずっと考えながら(ちなみにこの日は35℃は超えていて、日陰もほとんどありません)。

ちなみに、降り口がそれぞれ一定の距離であったので、メーターがリザーブに切り替わったら高速道路を出ようと決めて走行しました。

結果…

高速道路を降りずに間に合った!!!!!!! この瞬間の開放感が本当に忘れられない! よかったあああぁぁ!!

SAまであと3kmほどのところでリザーブ表示に切り替わり、そこまではメーターは通常のままだったので、間に合うことは確信していましたが…。「これ、リザーブに切り替わらないとかないよね…?」なんて考えもよぎり。正直なところ自分のバイクでリザーブ表示なんて見たことがなかったので、切り替わった瞬間は心臓のバクバクがスッと引いてサァーっと冷たい緊張が走りました。多分あの瞬間の緊張は、若かりし頃の初めてのステージよりも緊張しました。 ゴメンナサイ

そして改めて、反省しまして…。高速道路のガソリンスタンドの位置の確認、こまめな給油を心掛けることを痛感しました…。高速道路はガソリンが高いなんてワガママ言わずに…。

あとは、今後「このとき大丈夫だったから」は、絶対になし! 速度や重量などの細かい条件は毎回変わるので、ここも気を付けていきます!! 「意外と大丈夫だよ」なんて言わないでくださいね!!!! 真に受けて意外と大丈夫なもんだと思ってしまうので!

…ふう、帰省の道中で、ここまでメンタルを削るとは思いませんでした。ガス欠、経験者にならずに済みましたが、皆さんはガス欠経験、ありますか?

坂元誉梨プロフィール

坂元誉梨=さかもと より|7月23日生まれ、宮城県出身。女優、タレント、モデル、グラビアアイドル。芸能活動以外に美容業、内装業等もこなし、多面性を持つ。内装業時代に「ガテン系グラドル」としてグラビア界デビュー。

■坂元誉梨公式X
https://x.com/yorisakamoto

■坂元誉梨公式Instagram
https://www.instagram.com/sakamotoyori/

■坂元誉梨公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@YORI_CL

坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』

【#33】「よりちゃんの夏休み」
【#32】「真夏の海、山ツー③」
【#31】「真夏の海、山ツー②」

【#30】「真夏の海、山ツー①」
【#29】「CL250っていいバイクなんですよ」
【#28】「“アシ”として」
【#27】「タイヤを替えたら、雨に降られた話」
【#26】「初めてのお別れ」」

【#25】「バイクは運動ですか?」
【#24】「計画を立ててみました」
【#23】「足跡、はじめました」
【#22】「メンテナンス、自分でやりますか?」
【#21】「メッシュ始めました」

【#20】「夏に向けて」
【#19】「お腹が空きません」
【#18】「都内ツーリング」
【#17】「ちょっとそこまで」
【#16】「西日本編」

【#15】「初めての西日本ツーリング」
【#14】「動画を撮り始めました」
【#13】「プロにおまかせしてきました」
【#12】「東京モーターサイクルショー」
【#11】「スーパーロングヘア」

【#10】「乗車前のルーティン」
【#9】「初めての遠出」
【#8】「不幸の手紙が届いた話」
【#7】「バイクって寒いですよね」
【#6】「グラビアアイドルはじめての洗車」

【#5】「初めての洗車場探し」
【#4】「いまの愛車装備」
【#3】「納車時のカスタムって必要ですか」
【#2】「CL250との出会い」
【#1】「自己紹介」

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