2022-01-04 11:00

西寺郷太、26年の歴史に幕…V6が追究し続けたアイドル像【BUBKAアワード】

12月28日に発売された「BUBKA2月号」より、注目の記事を抜粋して紹介する本記事。今回は「BUBKAアワード」より、西寺郷太が登場。

「BUBKA2月号」の特集企画「BUBKAアワード」に登場する西寺郷太
「BUBKA2月号」の特集企画「BUBKAアワード」に登場する西寺郷太

時代とともに変化する楽曲性

――これまで数々のジャニーズグループに楽曲提供されてきた郷太さんですが、今回は11月1日に解散をしたV6の話を聞きたいと思います。

西寺 自分にとってV6はやはり特別で。僕らNONA REEVESとV6の結成は同じ95年。なので、それ以前に活躍していた少年隊、光GENJIはもちろん、SMAPも自分が高校生の頃にデビューしてる「先輩」なんですが、V6は勝手にほぼ同時代を共にしたシンパシーを感じてるんですよ。特に、井ノ原快彦くんとはこの10年で最も個人的に仲良くしてきた友人なので。今回のことは、仲間のバンドやグループが解散する感覚に近かったです。

BUBKA (ブブカ) 2022年 2月号

BUBKA(ブブカ) 2022年2月号表紙は=LOVE
BUBKA(ブブカ) 2022年2月号表紙は=LOVE

Amazon Kindle

楽天Kobo

Apple Books(Mac または iOS デバイスのみ)

Google Play

紀伊國屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 乃木坂46、3期生の絆「今が一番の思い出」過去から現在そして未来へ
  3. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#49「レッカーを経験しました。」
  4. 東洋一の美少女、ユーモアと優しさ・親しみやすさにあふれている究極かつ至高のパーフェクトアイドル、=LOVE佐々木舞香ちゃんを推したくなる理由
  5. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  6. 【BUBKA2月号】栗栖正伸、イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年
  7. 佐久間宣行Pが今のアイドル業界であえて火中の栗を拾ったワケ~吉田豪インタビュー
  8. 「副キャプテンの重圧を下ろして」乃木坂46 菅原咲月が最新アンダーライブで見つけた「落とし物」
  9. 音楽プロデューサーCMJK「あの頃のエビ中ちゃんたちは本当に安らぎがなかったと思う」<私立恵比寿中学の音楽のすべて>
  10. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』第1弾
  1. 日向坂46 松田好花、単独ラジオイベントで大会場を埋めるも、サブスク課金勢の少なさを知り落胆……「このまま終わる好花じゃない」と闘志再燃
  2. AKB48小栗有以、初めてお馬さんと撮影…きっかけはオグリキャップ?
  3. AKB48小栗有以「挑戦し続けた1年」、2026年は「現役のメンバーの力でしっかりと突っ走る」
  4. 乃木坂46 池田瑛紗、“推しメン”を公言の後輩と“推し作品”の展示会へ「これはデートですか⁉」「初号機と戦えるビジュアル」
  5. AKB48小栗有以、“応援総団長”高橋みなみのパワーに圧倒される「私も盛り上げようっていう気持ちで」
  6. 飛躍の2025年、ラフ×ラフ齋藤有紗・佐々木楓菜・高梨結が語る1年間の思い出
  7. 乃木坂46 池田瑛紗、美脚際立つ“レゼダンス”に反響殺到「スタイルがレベチ」「再現度が高すぎる」
  8. 『乃木坂、逃避行。SEASON4』配信決定!初回は一ノ瀬美空と瀬戸口心月の“先輩後輩”ペアが鹿児島へ
  9. ラフ×ラフ初の全国ライブハウスツアーを終えて…高梨結「ペンライトの量やコールの熱気に感動して泣きそうに」
  10. 【卒業セレモニー】櫻坂46 井上梨名「“チーム櫻坂”ならどのメンバーも輝ける、そんなグループになっています。それは私が証明していると思います」

関連記事