2023-05-01 20:00

RHYMESTER宇多丸のマブ論、はからずも…ローファイで軽快なナンバー、三連発!

RHYMESTER宇多丸のマブ論
RHYMESTER宇多丸のマブ論

近年のビッキビキなハイファイ・サウンドの興隆にいささか耳が疲れ気味ということなのか、今月はなぜだか、あえてローファイな音像にこだわった楽曲たちに、まずは際立った魅力を感じることが多かったです。

例えば、お馴染みNao☆(Negicco)の『悠久の星』はNagakumoプロデュースによるネオアコ調ナンバー、くぐもったサウンドと性急なまでのスピード感が、いきなり眩しく瑞々しい!

あるいは、サリー久保田と高波慶太郎が新たに組んだユニットWink Music Service、女優・タレントのアンジーひよりをゲストボーカルに迎えた『ローマでチャオ』は、言ってしまえば90年代ピチカート・イズムをド直球でアップデートしてみせたかの如きスーパーゴージャスなポップチューン……鉄壁の世界観に、当然ながら抵抗するのは難しい。

そして、ローファイなサウンドという点では当初から一貫したスタイルを持つ桐生ちあり、関美彦提供の新曲『シモキタブルース』のフォーキーかつファンキーなテイストもまた、新鮮!

一方、近作において言わば「K-POP時代対応」路線の最前線を走ってきたAMEFURASSHIのニューシングル『Batabata Morning』も、これまでのひたすらハードでクールなパッケージングからはややシフトを変えた、ポップでキュートなテイストの一曲。やっぱクオリティ、高っ!

グローバルスタンダードなクオリティという意味では目下こちらも頭ひとつ抜けているExWHYZのセカンドアルバム『xANADU』、Shin Sakiura の『DIVE』、Shingo Suzuki(Oval)の『Darlimg』あたりと迷い抜きつつ、ここでは、やはりK-POP本国のセンスが光るMooF [153/Joombas]の『Walk this way』をチョイスさせていただきます。

昨年5月号欄外で触れたFarewell,My L.U.Vの『STELLA』、改めてゲストにMIC RAW RUGAを迎えLIL’OGIがリミックスした『Extended Dance Remix』もカッコ良かったですが、当連載としてはどうしても、抑えたストリングス使いもたまらないド渋なブギー『Boogie A Little Bit Closer Remix』を選ばないわけにはゆきません……!

――記事の続きは発売中の「BUBKA6月号」で

宇多丸|ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー。放送業界の最高栄誉「ギャラクシー賞」を受賞するなど、メディアでの活躍もめざましい。

【BUBKA(ブブカ) コラムパック 2023年6月号 [雑誌] Kindle版】
▼ Amazonで購入

BUBKA(ブブカ) コラムパック 2023年6月号 [雑誌] Kindle版

▼ Amazon Kindle
▼ 楽天Kobo
▼ Apple Books
▼ 紀伊國屋Kinoppy
▼ BOOK☆WALKER
▼ honto
▼ セブンネットショッピング
▼ DMM
▼ ebookjapan
▼ ブックパス
▼ Reader Store
▼ COCORO BOOKS
▼ コミックシーモア
▼ ブックライブ
▼ dブック
▼ ヨドバシ.com

【櫻坂46三期生表紙:BUBKA (ブブカ) 2023年 6月号】
▼ Amazonで購入
▼ HMV&BOOKS onlineで購入(特典ポストカード・石森璃花/遠藤理子/小田倉麗奈/小島凪紗/谷口愛季)
▼ セブンネットショッピングで購入(特典ポストカード・中嶋優月/的野美青/向井純葉/村井優/村山美羽/山下瞳月)

櫻坂46三期生表紙:BUBKA (ブブカ) 2023年 6月号
Twitterでシェア
Googleで優先するソースとして追加

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ) 2026年4月号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#86「久しぶりのツーリングデート」
  2. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  3. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#85「会えない時間が育む気持ち」
  4. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  5. 石岡真衣のドラゴンズ勝利の女神記 第11回「今シーズンラスト観戦!どらほー目指して」
  6. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  7. RHYMESTER宇多丸のマブ論、これぞ世界に誇るべきメイドインジャパン 文坂なの!
  8. 齋藤樹愛羅さん、20歳の奇跡~=LOVEの“永遠の妹”が大人になる日~
  9. 田村潔司「解析UWF」第11回…Uの復権を信じ進む若き戦士たちの覚悟
  10. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  1. 松田好花、齋藤飛鳥をもてなした蕎麦屋で“身内トラブル”発生!? 「ラストオーダーの向こう側」へ行こうとした父にリスナーもぶぶ漬けをお見舞い
  2. 乃木坂46 伊藤理々杏がグループ卒業を発表「生まれ変わっても乃木坂46になって、みんなと出会いたい」残る3期生は岩本蓮加1人に
  3. 乃木坂46井上和、赤のニットビスチェにヌーディピンクのメイクで表紙を飾る
  4. =LOVE、9周年コンサートで2万人熱狂 2027年1月東京ドーム公演『全ては=LOVE』追加公演も発表
  5. 日向坂46小坂菜緒・正源司陽子・藤嶌果歩が届ける安心感 “隣にいるような”新CM完成
  6. くつろぐ横顔に宿る静けさ 乃木坂46五百城茉央の“今”を切り取った23ページ
  7. 北野日奈子2027年カレンダー発売決定「30歳になり、より俯瞰して自分と向き合う時間が増えたような気がします」
  8. 北野日奈子、お気に入りは「今年一番行ったスポット」大好きなお馬さんとの“共演シーン”も多数
  9. 齋藤飛鳥「ナメられたら結果で返したい」松田好花「同じような部分を感じます」“負けず嫌い”の2人が、卒業後だから話せる本音
  10. 乃木坂46 池田瑛紗、美脚際立つポリス衣装&ツインテール姿に「逮捕されたい」「その手錠をかけて!」「何頭身なん?」の声

関連記事