2022-02-26 13:30

光宗薫、テーマは“ナチュラル”「背伸びすることなくうれしかったです」初めてのソロフォトブック発売

ソロフォトブック「A Tapir on the star」(トランスワールドジャパン)取材会に出席した光宗薫
ソロフォトブック「A Tapir on the star」(トランスワールドジャパン)取材会に出席した光宗薫

女優や絵画アーティストとして活躍する光宗薫が、2月24日にソロフォトブック「A Tapir on the star」(トランスワールドジャパン)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。

実際に出来上がった作品を手にした光宗は「そもそも今年29歳、今28歳なんですけど、フォトブックを制作することが人生でないと思っていたので(笑)、制作するということになってとてもうれしかったです。私のイメージでは、(フォトブックというものは)自分を作り込んだりとか、女性っぽさ出したりするような作品になるのかなと思っていたんですが、今回撮ってくださった方が、友人でもある四方あゆみさんという方で。素の自分というか、今回のテーマでもあった“ナチュラル”に撮っていただいたので、背伸びすることなくうれしかったです」と、率直な感想を語った。

お気に入りのカットについて光宗は「普段、絵を描いておりまして、今回写真集の中でも絵を描くカットをいくつか撮っていただいております。お気に入りにカットは、その絵と共に撮ったカットになっております」と、まずは1ページを紹介。

「基本的にはボールペンとか、油絵とか最近は多いんですが、フォトブックでは初めて、布にアクリルで絵を描くということをやりまして。時間として1時間半とかで、あまり何も考えずに描きました。描き方含めて、私の中では新しい試みでもあって、フォトブックの撮影を完全に忘れて(笑)、描くのが楽しかったという記憶があります」と、ブルーを基調としたバクの絵を披露した。

「ボールペン画でも、バクを描くことが何度かあって、“夢を食う”をいうのが私の中では“善”のような印象があって。“悪”の方を食ってくれるという印象が。“いい存在”として描く書くことが多いんですね」と自身のこだわりについても明かした。

今回はフォトブックという初めての試みとなる作品。今後やってみたいことに関して光宗は「普段、主に絵を描くことにかなり時間をかけてやっているので、絵がメインのブックを出していきたいと思っています。作品集みたいなものを出してみたいなと思います」と目標を掲げた。

そんな光宗だが、実は個展の開催が決定しているという。4月2日(土)から4月24日(日)まで、東京・銀座にある「ヴァニラ画廊」にて「光宗薫個展 SEMITOPIA」を開催する。「人生では4回目の画の個展になります。私の大好きなセミをテーマとした“SEMITOPIA(セミトピア)”という(笑)。今回フォトブックを通して絵を描いていることを知っていただけたら、そこからまた個展にも来ていただけるとありがたいです」と、ファンに呼び掛けていた。

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