山下智久「介護は身近なテーマ」ブランドアンバサダー就任式で胸中を明かす

俳優の山下智久が、都内で行われた株式会社ヤマシタの新CM発表会に出席。介護への思いや日々の健康習慣、新CM撮影の裏側などを語った。
介護用品レンタル・販売事業やリネンサプライ事業を展開する同社。この日は、山下のブランドアンバサダー就任式やトークセッションが行われた。
発表会の冒頭では、代表取締役社長の山下和洋氏から山下へ特大名刺が贈呈され、ブランドアンバサダー就任を正式に発表。山下は「挑戦する姿勢を大切にしてきたので、ヤマシタの取り組みを多くの方に伝えていきたい」と意気込みを語った。前日に会ったという90歳のワインの先生とのエピソードにも触れ「介護の仕事は本当に素晴らしいと感じました」と話し、介護業界への敬意を示した。
トークセッションでは、山下の健康習慣にも話題が及んだ。忙しい日々の中でも週6回ほどジムに通い、「時間がなくても10分だけでも汗を流す」と継続のコツを紹介。今後はランニングの距離を伸ばすことに挑戦したいと語り、「走るのは苦手だったけれど、仕事を通して楽しさを感じられるようになった」と笑顔を見せた。リフレッシュ方法については「ジムとサウナ、そしてコーヒータイムが一番」と話し、ストイックな日常をのぞかせた。
続いて行われた「介護×ヤマシタ まるわかりクイズ」では、75歳以上の約3人に1人が要支援・要介護認定を受けているという現状に驚いた様子を見せた。さらに、ヤマシタが取り組むAI解析についても紹介。スマートフォンで約5m歩く姿を撮影すると、AIが歩行状態を解析し、約2分で点数とレポートを提示する仕組みだ。客観的なデータをもとに必要な介護用品を選べるようにすることで、利用者の納得感につなげているという。
会場では新CM「ヤマシタが変えていく」篇も初披露された。芸能活動30周年を迎えた山下さんが挑戦を続ける姿を通し、社会の変化に向き合いながらテクノロジーを活用して進化するヤマシタの企業姿勢を表現した内容だ。ジャンプするアクションシーンについて山下は「介護業界の“新しい風”に乗っていくイメージで臨みました」と振り返る。また、自身の96歳の祖父がヤマシタの歩行器を利用していることにも触れ、「介護は自分にとっても身近なテーマ。アンバサダー就任をうれしく思っています」と話し、社会貢献への意欲をのぞかせた。新CMは9月18日より関東エリアで放映され、同日からヤマシタ公式YouTubeでも公開される。
さらに、CM放映開始に合わせて同社のブランドロゴも刷新。従来の「Y」モチーフとカラーを継承しつつ、企業理念「正しく生きる、豊かに生きる」を象徴するデザインへと進化させた。人・会社・社会が支え合いながら未来へ進む姿を表現し、ヤマシタが目指す価値観を新たなシンボルに込めている。














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