2026-08-30 12:00

松岡昌宏の“リトルヤホス”化が止まらない! タイトルコールいじりにリアクション分析━━松田好花の「非の打ちどころがある」という魅力とは

毎週火曜深夜27時から放送中の『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』。8月25日の放送には、今年5月に東京・大阪で上演された舞台『はがきの王様』で親子役を演じた松岡昌宏がゲストで登場した。終幕後もTシャツを贈り合ったり、松田が松岡MCの番組にゲスト出演したりと交流が続く2人。2月に日向坂46を卒業して以降、松田にとっては最もお世話になっている恩人と言っても過言ではない松岡が、松田の知られざる魅力について語った。

「聴こう!と思ってから、1回も聴き逃してない」と断言する松岡は、舞台の共演で松田と知り合って以降、番組を欠かさず聴いているという。その証拠に、「ヒマワリを枯らした」「知り合いのご厚意でご飯を奢ってもらった」「油断すると語気が少々荒くなってしまう」など、松田が番組で話したエピソードもしっかり把握。「ここのコアなリスナーには負けないぞ魂で戦っているからね」と語るほどのリトルヤホス(松田のラジオリスナーの愛称)になっていた。そんなリトルヤホス・松岡は、「『松田好花の↑』って。それが俺たちのハートをくすぐるんだけどさ(笑)」と、松田のタイトルコールで語尾を上げる言い方がお気に入りのようで、「ウォーキングの時に、いつもそのタイミングでヘラヘラしている」と、ラジオを聴く際の楽しみになっているという。

また松岡は松田のラジオについて、「平成一桁のラジオの匂いがする」と表現していた。この言葉に松田はあまり自覚がない様子だったが、松岡は「若干、“若年寄”なのかもしんないよね」と分析。「いろんなことに興味があるから。耳にして、目にして、それが頭に残っている。だからとっさに引き出しから出して喋れる」と理由を説明し、松田のパーソナリティとしての対応力や、普段のコミュニケーション力を称賛している様子だった。

さらに続けて松岡は「聴いてて、『似てんな~』と思うことが多々ある」と話し、「だから親子やってよかったなと思うよね」とも語っていた。他にも、「リスナーの方から来るリアクションが、ベクトルは違うんだけど、『まぁそうなるよな』っていう。答えが似ていたりするから面白いよね」と2人の共通点を挙げていた。親子役として出会った2人の関係が今でも続いているのは、そんな似た者同士だからこその相性の良さゆえなのかもしれない。

さらに松岡は、松田の“しっかり者”な一面にも踏み込んだ。「グループに入っていた人だから責任感が見える」とした上で、「これは営業妨害になってしまうのかもしれないけど、27歳でその責任感を出すと、時としてそれはデメリットになる」と持論を展開した。

2026年2月に日向坂46を卒業するまでの約8年半、個人として活躍する中でも「グループのために」という思いを抱えていた松田が責任感を持つのは自然なことだった。しかしそれを松岡は「デメリットになる」と語り、「か弱さとか、可愛らしさとかに、ファンの方は『守ってあげたい。こうしてあげたい』ってなる。でもその時に、責任感は邪魔になる」と考えていた。

しかし松岡は、「それが邪魔になってないのがすごい」と松田を評価。さらに「非の打ちどころがちゃんとある。これは一番、人間としてチャーミングなところだと思いますよ」と語り、しっかり者でありながらどこか隙や抜けたところもある、そんな松田ならではの魅力を見抜いていた。「非の打ちどころがある」という言葉に松田は「嬉しい!!」「永久保存版というか、完パケでいただきたいです」と喜びをあらわにした。松岡から贈られたその言葉は、これから松田が活動を続けていく中で、支えになる言葉になりそうだ。

松岡の真剣な「松田講評」が聴かれた『松田好花のオールナイトニッポン0』。そんな放送の最後には、松岡が番組MCを務める番組『二軒目どうする』に松田がゲスト出演した際に飛び出した、「キスシーンをすることになったら言ってほしい」という発言がふたたび飛び出し、松田は前回と同じように「やっば!」とリアクション。松岡自身も「すっげー気持ち悪い、って言われた」と周囲からの反応を明かし、笑いを誘っていた。真剣な言葉で感慨深い空気を作ったかと思えば、次の瞬間には“娘”をドン引きさせる、そんな“非の打ちどころがある”ゲストとなった松岡昌宏。そんなチャーミングな“父”が隣にいたからこそ、生放送を終えた松田からは「実家みたい」という一言がこぼれたのだろう。

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