日向坂46 新センター・大野愛実が語る「ハッピーオーラの説得力」とは? 憧れの松田好花が期待を寄せる初ANNでアイドル論を熱弁!
このあと27時から🎙️⚡️
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) January 24, 2026
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日向坂46の大野愛実が、1月24日深夜27時から放送された『オールナイトニッポン0(ZERO)』に出演。28日リリースの最新シングル『クリフハンガー』でセンターを務める大野は、初の単独パーソナリティで日向坂46への思いを語り尽くした。
毎週スペシャルなパーソナリティが、週替わりで担当している土曜日の『オールナイトニッポン0(ZERO)』。これまで日向坂46のメンバーからは、毎週木曜日の『オールナイトニッポンX(クロス)』に出演中の松田好花や、2025年8月には正源司陽子がパーソナリティを務めていた。番組出演にあたって、大野は松田からアドバイスをもらったようで、松田も自身のラジオで「楽しみ!」と期待を寄せていた。
加入前から日向坂46が好きで、ライブに足を運び、グッズの生写真も集める生粋の“おひさま”(日向坂46ファンの総称)だった大野。「アイドルの世界に入り、一番驚いたことは何ですか?」という質問に、「憧れていたテレビの中の女の子たちが目の前にいる!」と答える彼女は、2025年3月の加入から約1年で、表題曲『クリフハンガー』のセンターに抜擢された。
『クリフハンガー』について、大野は「メッセージ性のあるかっこよさと強さと爽やかさと、新たな日向坂46の一面が見られるような楽曲になっている」と語っていた。同曲で大野ら五期生が本格的にシングル活動へ参加。新生・日向坂46を象徴する一曲となる『クリフハンガー』で大野は、「日向坂の未来と自分の未来を重ね合わせた表現をしていて」「どこに向かえばいいんだろうとか、答えはどこなんだろうとか。そういう葛藤的なものを表現している」と、初選抜&初センターながらも歌詞や曲のテーマを独自に解釈し、MusicVideoの撮影に活かしていたという。
そんな大野が『クリフハンガー』で「胸熱!」と挙げていたのが2番のサビ。大野と入れ替わるように松田がセンターポジションへ飛び出すシーンだ。同場面について大野は、「卒業を思い出せるようなフレーズがたくさんあって」と振り返る。「ハートブレイクだって/いつかのためになる/切なくてこぼす涙」「ハートブレイクだって/何かを学ぶだろう」という歌詞に、大野は“卒業”を感じていた。「寂しい経験とか、辛い、受け入れられない、っていう状況さえも肯定してくれる。それもいつか学びになるよって教えてくれているのが、この2番の歌詞だと思うので。そんな2番のサビで好花さんが前に来て、私たちにかっこいい背中を見せて踊ってくださるのが、私の中でありがたい」と、同シングルでの卒業が決まっている松田が先頭に立って踊る姿を見て、歌詞やパフォーマンスに自分なりの解釈を与えていた。松田を憧れの先輩と公言している大野。卒業シングルで2列目、大野の真後ろのポジションを務める松田は、これからの日向坂46を担う背中を見守り、そして2番のサビでは、お手本となる背中を後輩たちに示している。
『クリフハンガー』の見どころ解説から大野は、「今日は日向坂の布教活動をしにやってきました!」と話題を転換。この時は日向坂46の大野愛実ではなく、”おひさま”の大野愛実に戻っていた。
大野はアイドルについて、「歌とかダンス、ステージの姿っていうのはすごく輝いている。でも歌やダンスは手段であって、夢に向かって全力な姿を届ける等身大のアイドルという存在に、元気づけられていると思ったんです」という理想像を持っており、そんな彼女が日向坂46に感じた魅力が、グループが掲げてきた“ハッピーオーラ”だった。
このハッピーオーラについて、大野は「私の中では、底なしの、根っからの明るさみたいなのを象徴している」と考えているという。「ネガティブな気持ちに誰もがなりうると思います。そんな時、日向坂46は手を差し伸べてくれます。それもすごく力強く握りしめてくれます」「『もうダメだ』ってその場でしゃがみ込んでいる人に対して、『もう何やってんの! 行くよ!』みたいな感じで。無理矢理にでも手を引っ張って走らされて。でもなぜか走っているうちに涙も乾いて、意味も分からず笑顔になっちゃうんです」と、彼女が思い描くアイドル像が、日向坂46の掲げるハッピーオーラとマッチしていると熱弁。そして「日向坂46は、ハッピーオーラにすごく説得力があります」とも語っていた。
大野にはこれまで「ハッピーオーラに説得力がある」と感じた瞬間が何度もあったという。日向坂46の前身グループである「けやき坂46」時代を知る大野は、当時の楽曲について「不安や葛藤が見え隠れする」「反骨心みたいなものを感じる」と振り返り、そして日向坂46へと改名したことに、「陰を歩みながらやっと日の目を浴びる、みたいなストーリーが、生き様がかっこいいなと思いまして。日向坂46とは物語なんですよ!」と、好きになった理由を明かしていた。
また「けやき坂46」時代からのストーリーだけでなく現役の先輩メンバーたち、特に四期生が大野の心を動かしていたという。四期生が参加した2023年の『新参者』公演にて、山下葉留花の「乃木坂5期生さんだったら“ビジュアル”とか、櫻坂三期生さんだったら“パフォーマンス”とか。『日向坂四期生は?』って聞かれた時に、“?”が多い。この“?”を見つけたい」という言葉を大野は覚えていた。3グループが約1カ月かけて同じ会場でライブを行う『新参者』企画。当時、山下が語るように、日向坂46の四期生を象徴する言葉はまだ見つかっておらず、彼女たちは葛藤の中にいた。その答えを見つけようとする四期生の姿に大野は惹きつけられた。『新参者』公演で四期生が披露した『青春の馬』で大野は、「肩を組むというか、手を差し伸べてくださって。絶対にできる、今諦めたらもったいないっていう風に、応援されている力がすごく感じられて」と、四期生の全力でがむしゃらなパフォーマンスに心を奪われ、ハッピーオーラを感じていた。先輩たちが掲げ、そして後輩たちが受け継いできたハッピーオーラは大野を魅了し続け、そしてグループ加入にまで繋がっていた。
生粋のおひさまから、グループを引っ張る存在となった大野愛実。彼女が憧れた日向坂46はメンバーの加入や卒業などで形を変えながらも、彼女が好きになるきっかけとなった“ハッピーオーラ”を受け継いできた。彼女は日向坂46の申し子といっても過言ではないだろう。これから日向坂46を象徴するメンバーになることを、今回のラジオを通じて改めて確信させられた。
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