2026-01-31 07:03

AKB48・佐藤綺星、新センター伊藤百花への期待「私とあづちゃんで支えるからね」

1st写真集『天使の反射角度』を発売したAKB48・佐藤綺星
1st写真集『天使の反射角度』を発売したAKB48・佐藤綺星
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AKB48 17期生 佐藤綺星(さとう あいり)の1st写真集『天使の反射角度』(集英社)が、1月28日(水)に発売された。AKB48次世代エースとも称される佐藤のファースト写真集は、シンガポールとインドネシアのビンタン島で撮影が行われた。“スマイル天使”というキャッチコピーの通り、ピュアで明るい笑顔が満載のフレッシュな作品に仕上がった本作。今回、取材に応じた佐藤が、20周年という節目を迎えた2025年のグループ活動を振り返るとともに、今年、2026年の意気込みなどを語った。

――先日、今年の『二十歳のつどい』を取材させていただいたのですが、佐藤さんもちょうど1年前に参加されていましたよね。覚えていますか?

佐藤綺星:はい! AKB48に入ったメンバーはみんな『二十歳のつどい』をひとつの目標にしていて、私もすごく楽しみにしていました。ちょうどセンターを経験した後で、次のセンターがあづちゃん(八木愛月)だったので、2人で代表として話す機会も多くて。緊張しながらも「AKB48はここからだよね」と話していて(『ここからだ世代』と命名)、この場からしっかり魅力を伝えたいという気持ちが強かったです。

――この1年で「大人になったな」と感じる瞬間はありますか?

佐藤綺星:まだまだ子供だなと思うことばかりです(笑)。二十歳の時は「大人になった」と思っていたんですけど、今振り返ると全然で…。でも、そう思えるようになったということは、視野が広がったというか、考え方が自分のことだけじゃなくなったのかなと。少しだけ大人になれた気がします。

――今年の新成人は6人。ニュースやSNSなどご覧になりましたか?

佐藤綺星:見ました、たくさん! 私の時は“白い蛇”が来たので特に印象に残っていて、今年は「何が来るんだろう」と楽しみにしていました(笑)。神田明神には御神馬がいるので「絶対馬が来るよ!」ってみんなに言ってたんですけど…まさかの“うまい酒”でした(笑)。

OGとの共演でも話題続き

――AKB48さんといえば、昨年の日本武道館公演は大きな出来事でした。改めて振り返っていかがですか?

佐藤綺星:20周年でOGの皆さんがたくさん来てくださって、現役メンバーは不安もありました。テレビで見てきた先輩方と同じステージに立つので、「どうしよう」という気持ちが大きくて。でも、たかみな(高橋みなみ)さんや指原(莉乃)さんが「もっと主張していいんだよ」と言ってくださって。今のAKB48の良さでもあり弱点でもある“優しさ”を、もっと強さに変えていこうと思えた公演でした。「自分を見てほしい」という気持ちを持てるようになったのは先輩方のおかげです。

――そういう意味では、今年は勝負の1年になりそうです。意気込みを聞かせてください。

佐藤綺星:メンバー全員が「ここからだ」「この1年だ」と言っています。去年は紅白歌合戦やレコード大賞に初めて出演させていただいて、本当に激動の1年でした。でも、たかみなさんに「どれだけ売れても、どれだけ人気があっても立てない舞台がある」と教えていただいて。だからこそ、“AKB48が呼ばれなかったらおかしい”と思われるくらいの存在になりたいです。今年は新しいAKB48の代表曲を作りたいと思っています。

AKB48・佐藤綺星にインタビューを実施
AKB48・佐藤綺星にインタビューを実施

――そんな中、2月25日(水)にはAKB48 67枚目シングル『名残り桜』が発売されます。

佐藤綺星:“桜”がタイトルに入るのは久しぶりで、ファンの方もすごく期待してくださっています。握手会でも「絶対いい曲だよね」と言われてうれしかったです。今のAKB48は“振りを細かなところまでそろえるパフォーマンス”が魅力だと思っているので、そこはしっかりそろえつつ、課題でもある“個性”も出していきたいですし、「自分もAKB48の一員なんだ!」というアピールする気持ちを込めて取り組みたいです。

――センターの伊藤百花さんとは、どんなお話をされましたか?

佐藤綺星:ドラマ『星屑テレパス』の頃から仲良くしてもらっているので、いっぱいお話をしました。最初はすごく不安な気持ちも大きかったみたいで、(センターの)発表があった日本武道館コンサート最終日の『overture』が流れている時に、いとももちゃんが急に私の横に来て「どうしたの?」って聞いたら、泣いちゃって…。「怖いです」って。その気持ちがすごく分かりました。OGの皆さんがいる前で発表されるので私よりもプレッシャーが大きかったと思います。(伊藤百花は)完璧主義なところもあって、余計に心配が大きくなったのかもしれないです。私とあづちゃん(八木愛月)ならセンターで経験してきたことを伝えられる部分もあると思うので「2人で支えるからね」と話しました。

――もう“おでこぱしー”しなくても分かり合える?

佐藤綺星:(笑)。もうなんでも分かり合えます(笑)。

――新曲発売を経て、早くも次に大きなコンサート『AKB48 春コンサート2026』が控えています。

佐藤綺星:握手会でも、日本武道館をきっかけに興味を持って来てくださる方が本当に多くて、「次も行くね」という方もいれば、「悩んでる」という方もいます。初めての会場に行く・初めてのグループに会いに行くというのは勇気がいることなので、その背中を押せる存在になりたいです。今のAKB48は、メンバー全員が同じ目標に向かって走っている実感があります。「もっと応援したい」と思ってもらえるコンサートにしたいです。

――本日はお忙しい中、ありがとうございました! 写真集と併せて、AKB48さんの2026年も楽しみにしております。

佐藤綺星:ありがとうございました!

インタビューに応じたAKB48・佐藤綺星
インタビューに応じたAKB48・佐藤綺星
AKB48・佐藤綺星1st写真集『天使の反射角度』より
AKB48・佐藤綺星1st写真集『天使の反射角度』より
©細居幸次郎/集英社
AKB48・佐藤綺星1st写真集『天使の反射角度』より
AKB48・佐藤綺星1st写真集『天使の反射角度』より
©細居幸次郎/集英社
AKB48・佐藤綺星1st写真集『天使の反射角度』より
AKB48・佐藤綺星1st写真集『天使の反射角度』より
©細居幸次郎/集英社

AKB48・佐藤綺星プロフィール

佐藤綺星=さとう あいり|2004年6月24日生まれ、千葉県出身。身長156cm。ニックネームはあいちゃん。ペンライトカラーは赤×白。2022年5月、AKB48の17期生として活動開始。同年10月発売、AKB48の60thシングル『久しぶりのリップグロス』では当時研究生ながら、初の表題曲選抜メンバー入りを果たす。24年3月には研究生から正規メンバーへ昇格。同年6月放送開始のドラマ『星屑テレパス』(テレビ東京)では初のテレビドラマ主演、7月発売の64thシングル『恋 詰んじゃった』では、グループ加入当初から目標であった表題曲のセンターを務める。

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