2025-09-04 19:15

乃木坂46、10回目の聖地・神宮公演が開幕! “元祖晴れ女”梅澤美波が猛威を振るうか、「伝統=雨」に従いたい“新晴れ女”井上和の願いが叶うか、正解は3日後!

乃木坂46の井上和(写真左)と梅澤美波(写真右)
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025

9月4日から7日までの4日間、「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2025」の最終公演が、明治神宮野球場で開催される。

「真夏の全国ツアー 2014」の千秋楽公演から、コロナウイルスの影響や東京ドーム公演が行われた時を除き毎年開催され、今年で10回目となる、乃木坂46の明治神宮野球場でのライブ。7月30日にリリースの最新シングル『Same numbers』収録の『真夏日よ』が、「乃木坂46明治神宮野球場公演10thメモリアルソング」に決定するなど、記念すべき公演に向けて熱が高まっていた。

そんな乃木坂46の“聖地”となった明治神宮野球場でのライブは、雨に見舞われることが多く、ファンだけでなくメンバーの間でも毎年の注目ポイントとなっている。「真夏の全国ツアー 2016」では、台風の接近により3日間開催の内、2日間が雨の中でのライブに。ずぶ濡れになりながらも、笑顔で踊るメンバーの姿が印象的だった。また、秩父宮ラグビー場と明治神宮野球場の2会場同時併催となった2018年では、アンコールで急に土砂降りになるなど、乃木坂46では“雨の神宮”が恒例に。2019年では、福岡や大阪など地方公演が台風の影響を受けたこともあった。

その後、2020・21年は開催されず、3年ぶりとなった2022年も大雨に。しかし、2023・24年の神宮公演は打って変わって、2年連続で雨が降らなかった。2017年の神宮公演から参加している3期生・梅澤美波は、2023年のライブを振り返った際、「雨が降らなかったのすごくない? 初めてじゃない?」と語っており、同期の山下美月も「奇跡! 梅が晴れ女だからだよ!」と盛り上がっていた。

この山下の発言にある「梅澤美波=晴れ女」説は、1、2期生メンバーが全員卒業した2023年2月に梅澤がキャプテンに就任すると、以降の神宮公演は晴れ続きになったことに由来する。最たる例は2024年の公演で、2016年と同様に台風の接近で開催が危ぶまれていた中、初日の公演前日、台風が勢力を弱め熱帯低気圧に変化。警戒状態は続いていたが、3日間とも無事に天気が持ち、「梅澤美波=晴れ女」を確固たるものにした。さらに、2025年5月17日・18日に味の素スタジアムで開催された「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」でも雨予報が事前に発表された中、梅澤は公式ブログで「雨予報?だけど、まだ予報だから、大丈夫! わたし、晴れ女!」と宣言。結果的にリハーサル中は雨が降っていたが本番は降らず、不敗神話が継続となった。

また、梅澤だけでなく、5期生・井上和も「晴れ女」だと評判になっている。というのも、神宮公演で雨が降らなかった2023・24年の「真夏の全国ツアー」では、井上が座長を務めていたからだ。5期生が初めて神宮のステージに立った2022年の公演では雨が降っていたが、5期生楽曲が披露されるタイミングで雨が止んだこともあった。そのため、梅澤だけでなく5期生にも「晴れ女」がおり、その中でも井上が呼ばれるようになった。

しかし、そんな井上はブログで「でもね、なんだかそれが少しだけ嫌なんですよ」と綴っていた。その理由として「乃木坂のライブといえば雨 は言い過ぎかもしれないけど… 雨が降る野外ライブって多いじゃないですか 明治神宮野球場でのライブも雨が降ること多いですし だから、なんだかその伝統に従いたいなぁなんて思ってしまうんです」と思いを打ち明けていた。雨の中でのライブをこっそり願っているという。雨に濡れ、セットしたヘアスタイルが崩れながらも一生懸命踊る姿は、井上が語る伝統の“乃木坂46らしさ”なのかもしれない。

雨が降る中でのライブでは転倒のリスクなど危険と隣合わせでもある。「真夏の全国ツアー 2016」では、秋元真夏が花火の打ち上げタイミングで水たまりに足を滑らせてコケたシーンがカメラで抜かれ、『乃木坂工事中』で笑い話になったこともあった。今年の天気は、現時点では4日間の内、前半2日間は雨、後半の2日間が晴れの予報でせめぎ合っている状況だ。かつての伝統=雨の中でのライブとなるか、梅澤美波や井上和が「晴れ女」として力を発揮するのか、そして今回が初の神宮のステージとなる6期生から新たな「晴れ女」が誕生するのか……注目したいところだ。何はともあれ、安全かつ無事に、10回目の神宮公演が開催されることが一番であり、幕が上がれば熱狂と興奮を生み出すステージになることは間違いないだろう。

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