2021-12-30 21:40

SKE48、ユニット曲特別公演対抗戦結果発表

「SKE48 2021年年末特別イベント ~ユニット曲特別公演 対抗戦 結果発表会!~」より
©2021 Zest, Inc.
「SKE48 2021年年末特別イベント ~ユニット曲特別公演 対抗戦 結果発表会!~」より
©2021 Zest, Inc.

「SKE48 ユニット曲特別公演 対抗戦」の開票イベントが、本日、12月30日、SKE48劇場で行われた。

新型コロナウイルスの影響により劇場公演で披露できていなかったユニット曲をメインに構成された同イベント。各チームのリーダーは6期生の6人(青木詩織、井田玲音名、鎌田菜月、北野瑠華、熊崎晴香、日高優月)が務めた。

全6グループで対抗戦を行い、ファン投票により優勝したチームには2月に再度公演出演の機会が与えられる他、テレビ出演やラジオ収録など、豪華な特典が用意されている。

この日の「SKE48 2021年年末特別イベント ~ユニット曲特別公演 対抗戦 結果発表会!~」には、松本慈子、青木詩織、荒井優希、北野瑠華、日高優月、井田玲音名、鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、髙畑結希、福士奈央の12人が登場。

1曲目「恋を語る詩人になれなくて」、2曲目「チャイムはLOVE SONG」で、SKE48の勢いを見せた。自己紹介では、熊崎が「皆さん盛り上がる準備はできてますか?」と煽り、末永は「(2021年)最後の公演ということで一番思い出に残る公演になったらいいなと思います!」と話した。

続いてSKE48の2021年を振り返るコーナーに。髙畑が地元香川でラジオのレギュラー番組をスタートするなど、名古屋以外の出身メンバーが、地元で活動する機会が増えたり、荒井のプロレスでの活動が印象深い年となった。

ユニットブロックでは6曲連続でSKE48のユニット曲が披露され、「狼とプライド」では、今年、年女だった熊崎と佐藤が牛のコスチュームでパフォーマンス。間奏で「来年もモーッと見ててね!」と、牛の鳴き声にかけてファンに呼びかけた。

最後のMCでは本日のメイン企画となるユニット対抗戦の結果発表が行われ、緊張した空気に包まれる中まずは6位から3位の順位がモニターに映し出された。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. 皆藤愛子、16年ぶり写真集発売決定「気持ちも体もそのままの自然体で撮影」ロケ地はケアンズ
  2. 「私の全部をぶつけます。見ていてください」乃木坂46 五百城茉央が初アンダーライブで叫んだ「変わりたい」という思い
  3. 乃木坂46矢田萌華「6期生にとって大事な曲」を台北ファンの前でパフォーマンス
  4. NMB48芳賀礼、銀シャリ橋本とのシーンに爆笑「笑いをこらえるのに必死すぎて…」
  5. 櫻坂46森田ひかると過ごす幸せ全開クリスマス!『週刊少年マガジン』表紙&巻頭を飾る
  6. 「アイドルに向いていると思ったことはありません」乃木坂46卒業の松尾美佑、五百城茉央に贈った言葉がきっかけでアンダーの心が一つに
  7. 日向坂46大野愛実センター『クリフハンガー』ジャケットアートワーク公開!テーマは「光が差す方へ」
  8. 「アンダーライブを好きでいてください」乃木坂46卒業の矢久保美緒が、アイドル人生を捧げたアンダラのステージで伝えた言葉の重み
  9. 乃木坂46 池田瑛紗、“推しメン”を公言の後輩と“推し作品”の展示会へ「これはデートですか⁉」「初号機と戦えるビジュアル」
  10. 高嶺のなでしこ・城月菜央「驚き方は見てほしいポイントの一つ」、オムニバス映画『埼玉の怖い話』舞台あいさつに出席
  1. 皆藤愛子、16年ぶり写真集発売決定「気持ちも体もそのままの自然体で撮影」ロケ地はケアンズ
  2. 「私の全部をぶつけます。見ていてください」乃木坂46 五百城茉央が初アンダーライブで叫んだ「変わりたい」という思い
  3. 乃木坂46矢田萌華「6期生にとって大事な曲」を台北ファンの前でパフォーマンス
  4. NMB48芳賀礼、銀シャリ橋本とのシーンに爆笑「笑いをこらえるのに必死すぎて…」
  5. 櫻坂46森田ひかると過ごす幸せ全開クリスマス!『週刊少年マガジン』表紙&巻頭を飾る
  6. 「アイドルに向いていると思ったことはありません」乃木坂46卒業の松尾美佑、五百城茉央に贈った言葉がきっかけでアンダーの心が一つに
  7. 日向坂46大野愛実センター『クリフハンガー』ジャケットアートワーク公開!テーマは「光が差す方へ」
  8. 「アンダーライブを好きでいてください」乃木坂46卒業の矢久保美緒が、アイドル人生を捧げたアンダラのステージで伝えた言葉の重み
  9. 乃木坂46 池田瑛紗、“推しメン”を公言の後輩と“推し作品”の展示会へ「これはデートですか⁉」「初号機と戦えるビジュアル」
  10. 高嶺のなでしこ・城月菜央「驚き方は見てほしいポイントの一つ」、オムニバス映画『埼玉の怖い話』舞台あいさつに出席

関連記事