2025-02-25 18:00

元日向坂46丹生明里が冬のゲレンデに降臨!スキーウェア姿に「雪の中でも輝いている!」「見惚れてコースアウトしちゃう」と反響続々

元日向坂46の丹生明里
元日向坂46の丹生明里
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025
この記事の画像(3枚)

元日向坂46の丹生明里が24日、公式インスタグラムを更新。スキーを楽しむ姿に反響が集まっている。

丹生は昨年11月30日・12月1日に「卒業セレモニー」を開催。その後、12月26日の「Happy Magical Tour 2024」の東京ドームライブにサプライズ出演、1月末のファン交流イベント「オンラインミート&グリート」の活動をもって、日向坂46から卒業となった。

12月放送の『有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?』出演時に丹生は、卒業後は一旦仕事を休む可能性を示唆。インスタグラムでは岐阜県の白川郷や函館の夜景を投稿するなど、旅行を楽しんでいる様子を報告していた。

24日の投稿には、「久しぶりにスキー!」というコメントと共に、スキーウェアを着た丹生の姿が。雪が降る中、カメラに向かって手を振っている動画もアップされている。さらに、インスタグラムのストーリーズでも自撮りを公開。元日向坂46の潮紗理菜や齊藤京子らも投稿に「いいね!」を押している。

SNSでは、「スキーウェア×丹生ちゃん、最高です!」、「かわいすぎる、一緒にスキーしたい!」、「ゲレンデにこんなかわいい人がいたら、見惚れてコースアウトしちゃう」、「JR SKISKIのキャンペーンに出てほしい!」などのコメントが集まっている。

【丹生明里の関連記事】

【写真】丹生明里、100%のラストニパー
日向坂46、河田陽菜×丹生明里の「ラストおみそしる」
丹生明里、わんちゃんと一緒のグラビアに「幸せスマイルが炸裂しました」

丹生明里公式インスタグラム(nibuchan_akari)より
丹生明里公式インスタグラム(nibuchan_akari)より
丹生明里公式インスタグラム(nibuchan_akari)より
丹生明里公式インスタグラム(nibuchan_akari)より

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3グループによる“新参者 二〇二五”幕開き!森平麗心「先輩方の背中に少しでも近づけるように」
  2. AKB48伊藤百花、裏表紙カットは水色のパジャマ姿でアンニュイな表情「少しぼーっとしている感じの表情も珍しい」
  3. 野島樺乃、新曲『ADORABLE』リリース「長く聴いてもらえる曲になったらいいな」
  4. 【重版出来】日向坂46『ひなあい』特集号が完売続出を受けて異例の重版
  5. 元乃木坂46大園桃子さんのインスタで“白桃姉妹”が降臨!「尊い」「幸せすぎる空間」
  6. 野島樺乃「一人でやっていく大変さもいっぱい経験」ソロシンガーとしての充実の日々を振り返る
  7. WHITE SCORPION『Corner of my heart』リリイベ完走!次なるステージはデビュー2周年ライブ
  8. AKB48伊藤百花、ベッドでゴロゴロしたり鉄棒で遊んだり制服で走ったり…“お渡し会”特典ポストカード公開
  9. 「松田の謝罪が聴きてぇか」日向坂46 松田好花が「テイクオフ」直前の同期・河田陽菜とのラストラジオで謝りたかったこと
  10. 『乃木坂46 6期生稼働中』最初の“関門”電話交渉に自ら名乗り出る「じゃあ、私かけます」
  1. 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3グループによる“新参者 二〇二五”幕開き!森平麗心「先輩方の背中に少しでも近づけるように」
  2. AKB48伊藤百花、裏表紙カットは水色のパジャマ姿でアンニュイな表情「少しぼーっとしている感じの表情も珍しい」
  3. 野島樺乃、新曲『ADORABLE』リリース「長く聴いてもらえる曲になったらいいな」
  4. 【重版出来】日向坂46『ひなあい』特集号が完売続出を受けて異例の重版
  5. 元乃木坂46大園桃子さんのインスタで“白桃姉妹”が降臨!「尊い」「幸せすぎる空間」
  6. 野島樺乃「一人でやっていく大変さもいっぱい経験」ソロシンガーとしての充実の日々を振り返る
  7. WHITE SCORPION『Corner of my heart』リリイベ完走!次なるステージはデビュー2周年ライブ
  8. AKB48伊藤百花、ベッドでゴロゴロしたり鉄棒で遊んだり制服で走ったり…“お渡し会”特典ポストカード公開
  9. 「松田の謝罪が聴きてぇか」日向坂46 松田好花が「テイクオフ」直前の同期・河田陽菜とのラストラジオで謝りたかったこと
  10. 『乃木坂46 6期生稼働中』最初の“関門”電話交渉に自ら名乗り出る「じゃあ、私かけます」

関連記事