【新春】玉田志織「『大河ドラマ』に出られるように頑張りたい」2025年の大きな目標を告白

玉田志織

BUBKA編集部

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毎年恒例、芸能プロダクション・オスカープロモーションの『2025年新春晴れ着撮影会』が都内で行われ、玉田志織が出席した。

なお今回は、髙橋ひかる、本田望結、宮本茉由、井本彩花、井頭愛海、尾碕真花、玉田志織、川瀬莉子、本田紗来、大角ゆき、ギュナイ滝美の女性陣に加え、新たに飯島寛騎、奥野壮、庄司浩平、百瀬拓実ら男性陣4人も登壇した。

玉田志織オフィシャルインタビュー

――2024年を振り返ってどんな1年でしたか？

玉田志織：お仕事、プライベート共に、とても充実した1年でした。お仕事面では、5年ぶりに写真集を発売させていただいたり、1年間で3つの役に出合わさせていただきました。時に、考えすぎてしまうこともありましたが、その分たくさんの学びを得ることができ、とても充実した1年でした。

――2024年を漢字1文字に例えるなら…その理由もお願いします。

玉田志織：「会」今年はすてきな出会いがたくさんあった1年でした。お仕事現場でのすてきなキャスト・スタッフの皆さまとの出会いや、写真集イベントでファンの皆さまに直接お会いする機会など、うれしい出会いがたくさんあった1年だったので、「会」という漢字を選びました。

――2024年、印象に残っている出来事は？

玉田志織：写真集を発売することができ、そのイベントでファンの方々に5年ぶりにお会いできたことがとても印象に残っています！

――2024年、喜怒哀楽で一番印象に残った感情はどの感情？その理由もお願いします。

玉田志織：「楽」今年はとても楽しい1年でした！悩むこともありましたが、ご一緒させていただいたすてきなキャスト・スタッフの皆さま、そして、周りでいつも支えてくださる方々のおかげで、とても楽しい1年過ごすことができました！

――2024年一番夢中になったことは何ですか？

玉田志織：「釣り」です。元々地元の宮城県で家族と釣りをすることはあったのですが、今年は特に「釣り」に夢中になった年だったなと思います！

――年末年始の過ごし方は？

玉田志織：帰省をして、こたつに入りながらテレビを！と思うのですが、今年は「釣り」に行くかなと思います！

――迎えた2025年をどんな1年にしたいですか？

玉田志織：2024年で学んだことを生かしつつ、自分の思いをしっかり周りの方々に伝えて、一つ一つのお仕事と向き合っていこうと思います。

――2025年、ぜひかなえたい夢は？

玉田志織：ずっと目標にしている「大河ドラマ」にいつか出られるように頑張りたいです。

――2025年新春晴れ着撮影会に参加する感想をお願いします。

玉田志織：こうして晴れ着撮影会に参加させていただけて本当に幸せだなと思いますし、それと同時に2025年も頑張らなくてはいけないな！と感じました！

玉田志織晴れ着紹介

赤。華やかな大輪の乱菊を中心にさまざまな形に意匠化された菊で埋め尽くす。背景にスラリと伸びる竹が表現されている。クラシカルな中にモダンさを合わせ持った新感覚の振袖。(晴れ着提供「ジョイフル恵利」「振袖ハクビ」)

玉田志織プロフィール

2002年2月20日生まれ、22歳、宮城県出身、女優＆モデル。2017年開催「第15回全日本国民的美少女コンテスト」にて審査員特別賞を受賞。同年12月「ユニチカ19代目マスコットガール」に抜擢され、2024年まで7年間務める。2018年9月「オスカープロモーション女優宣言」を登竜門に、2019年1月「私のおじさん～WATAOJI～」(テレビ朝日)にて女優デビューを果たす。2023年は「波よ聞いてくれ」(テレビ朝日)、「僕らの食卓」(BS-TBS)に出演。

2024年は、「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(テレビ朝日)、「ブルーモーメント」(フジテレビ)、「マル秘の密子さん」(日本テレビ)と3クール連続でドラマにレギュラー出演。女優業以外でも、2021年2月より仙台放送「川島隆太郎教授のテレビいきいき脳体操」にレギュラー出演。2024年12月に地元である「みやぎ絆大使」に任命される。

2025年、今まで以上の飛躍が期待される22歳。