2024-10-08 23:00

乃木坂46伊藤理々杏、22歳の彼女に期待するのは「ボクの衝動」が突き動かす「破滅的な一面」!?

本日、10月8日に、乃木坂46・3期生の伊藤理々杏が22歳の誕生日を迎えた。加入当初、憧れの齋藤飛鳥が「ボクっ娘」が好きだという理由で、一人称を「僕」呼びすることが多かった彼女は、代名詞的楽曲『僕の衝動』に出会い、キメ顔という必殺技を手に入れた。そんな彼女の魅力を紹介していきたい。

伊藤理々杏を語るうえで欠かせないのは、初センター曲『僕の衝動』だ。今でこそ、アウトロで見せる彼女のキメ顔が注目されていることが多いが、2017年リリースの19thシングル『いつかできるから今日できる』収録当時は、それまでの3期生楽曲『三番目の風』や『思い出ファースト』、『未来の答え』のフレッシュさ全開の曲から一変した、力強い曲調に注目が集まった。MVもストーリー仕立ての作品で、演技力も試された同曲は3期生にとって挑戦となる1曲だった。

リリースから7年経った今でも、イントロが流れると歓声が上がる人気曲。もはや伊藤以外のセンターが考えられないほど、ラストのキメ顔までの流れがお約束になっている。その様子は冠番組の『乃木坂工事中』(2023年10月8日放送回)でまとめられ、MCのバナナマンも「なかなか終わらないやつね」と認識していた。

「銃で撃つ」ポーズや「何かを食べる」、「電話をかける」など各会場で工夫をこらした伊藤だったが、ファンの期待に応えるべくやり尽くした結果、ネタを番組で募集することもあった。また、スタッフも伊藤のキメ顔を期待しており、照明が暗転したら終わりの合図だが、スタッフが欲しがって、なかなか消えない事態に。「真夏の全国ツアー2024」の最終日に満を持して披露された際には、伊藤が「これ以上は無理!」と顔の前でバツポーズをする最終手段をとっていた。

そんな伊藤のパフォーマンスを同期は大絶賛。「ライブの時とかファンサービスとかTHEアイドル」や「初期から完璧なアイドル」、「『僕の衝動』のラストは誰もが見習わなければならない姿」など、同期だからこそのイジりも含んだ意見もあるものの、彼女が独自で培ったスキルや姿勢はお手本にすべきものだ。

また、番組ではMCを任せられるといった一面も伊藤理々杏の魅力の一つとしてある。

TBSチャンネル1で放送中の『乃木坂お試し中』で、2期生・寺田蘭世からMCを引き継いだ伊藤は、初回の収録からスムーズな進行を見せ、予定時間より30分ほど早く収録を終わらせたという。前身番組の『のぎえいご』からメンバーを見守る、MCのドランクドラゴン・鈴木拓は、「すごく器用なんです。ドラマで共演した時の演技も秀逸でしたし、何やらせてもうまいです」と、伊藤のMC力を高く評価している。

そんな鈴木は、今後の伊藤の活躍に繋がるアドバイスも残している。「うまくこなしちゃいがちなので、もっと破滅的な一面も見せちゃっていいと思います。わがままに、むちゃくちゃにやっていいと思う!」という言葉に、伊藤も「真っ直ぐというか、レールの上を走りがちなので……。いっぱいはっちゃけます!」とコメント。

その後、彼女が感情を爆発させる瞬間はたびたび見られている。YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』で、大好きなポケモンカードのパックを開封中、レアカードを引いて思わず悲鳴を上げてしまったり、『乃木坂工事中』で蛙を持つ際のリアクション、同番組の余興で生まれた、ミュージシャンのTHE ALFEEのコピーバンド「乃木坂アルフィー」での全力の高見沢俊彦など、彼女の「はっちゃけた」姿から多くの名場面が生まれている。

天性のアイドルセンスと、唯一無二の武器で乃木坂46人生を真っ直ぐに進み続けてきた伊藤理々杏。ステージ以外の場所でも、常に全力で取り組む彼女の姿をこれからも注目していきたい。

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