2024-06-18 19:00

乃木坂46・久保史緒里の新フォームがまさかの「ショートアーム」!?山本由伸オマージュの完成度と肌の白さで貫録を見せつけた!

始球式を務めた久保史緒里(左)と向井葉月(右)
始球式を務めた久保史緒里(左)と向井葉月(右)

5月28日(火)~6月16日(日)に開催された日本生命セ・パ交流戦は、予備日の試合を除き全日程が終了。東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設20年目で初優勝を飾った。15日(土)の「楽天×広島」戦で始球式を務めた乃木坂46の久保史緒里は、公式インスタグラムで「ずっと私のヒーローです」という一文で締めくくられた、感謝の気持ちが溢れる長文を投稿した。

以前、久保や向井葉月の始球式「今季初登板」に関する記事をお届けしたが、今回は彼女たちの最新ピッチングを振り返ってみたい。

向井葉月は13日(木)の「西武×広島」戦に登板。昨年の初始球式では西武ライオンズに勝利をもたらした向井だったが、投球はワンバウンドになってしまい悔し涙を流していた。リベンジに燃え練習を重ねた彼女は、試合前のキャッチボールでマウンドからホームまでの距離を超える球を投げており、「ノーバン」投球への期待が高まっていた。

いざ本番、向井は背番号46番の西武・鈴木将平選手が構えるミットに向けて腕を振った。しかし、右打者のインコースをつくワンバウンドに。惜しくも届かなかったが、昨年よりは球威のある球を投げ込んでいた。前日に連敗を脱出し、巻き返しを図った西武だったが、向井の登板もむなしく敗戦。乃木坂46の「勝利の女神」パワーは惜しくも届かなかった。

一方、久保史緒里は15日(土)の「楽天×広島」戦に登板。楽天戦での始球式は通算4回目となるベテラン投手・久保は、パーソナリティを務めるラジオ番組で「肩の調子がいいんで」と自信を覗かせていた。試合前の練習では、元楽天イーグルスで2013年の日本一メンバーである銀次氏からお墨付きをもらっていた。

マウンドに上がると少し緊張した表情の久保だったが、キャッチャーに向けてセットポジションをとった際は笑顔を見せた。ゆったりとしたフォームで投げられた球はノーバウンドで捕手のもとに。観客席からは大きな歓声が上がり、スクリーンに映るプレイバックに釘付けになるお客さんもいた。

ダグアウトに戻り、スタッフから拍手で迎えられた久保は「緊張したけど、むちゃくちゃ楽しかった」とコメント。試合は6回までに広島に4点リードされ苦しい展開だったが、ラッキーセブンの7回になると、久保はチアリーダーと共にチアダンスを披露。楽天のジュニアチアリーダーチームに在籍していた久保のダンスにより、沈黙していた打線が奮起し3点を取り返したが力及ばす。そのまま4対3で楽天は敗戦してしまい、こちらも乃木坂46パワー及ばずの結果になってしまった。

そんな久保だったが、球場でファンが撮った写真が話題になっている。5月にグループを卒業した山下美月から「楽屋に雪が降っているかと思った」と言われる肌の白さは健在で、ファンからは「透明感やばい」や「ボールより白い気がする」などのコメントが集まった。

また、ファンの間では久保の投球フォームの変化に注目が集まっている。3回目の始球式となった2023年の「侍ジャパン×中日」戦では、大谷翔平選手のように、右ひじをコンパクトに折りたたんだ「ショートアーム」と呼ばれる投げ方だった。しかし、5回目の今回、昨年までオリックスバファローズに在籍し、現在大谷選手と共にプレーする山本由伸投手の投法とそっくりだと話題に。「投球フォームが山本由伸すぎる久保史緒里」とい、久保と山本選手の写真が並べられた投稿は1.9万いいねがついており、「練習の成果が出てるじゃん!」や「楽天の内星龍投手も山本投手を真似しているし、ライバルやな」というコメントも。かつて敵球団として苦しめられた好投手をお手本にしていると思われる変化もあった。

始球式での投球フォームといえば、女優の石原さとみによる「トルネード投法」や「マサカリ投法」などがこれまで注目されていた。久保による現役選手の投球フォームオマージュも今後の見どころの一つなのかもしれない。

交流戦では、乃木坂46投手陣で勝利をもたらすことはできなかったが、久保が応援する楽天イーグルスは勝ち星を積み重ね、勝率を5割に戻した。この勢いがどこまで続くか注目だ。19日(水)深夜の「乃木坂46のオールナイトニッポン」の放送は、始球式明け一回目のオンエアとなり、久保による始球式の反省や交流戦優勝の喜びの声が聞けるだろう。楽天がソフトバンクに大敗した時は「今日は喋らないよ!」と、楽天の負けで荒れていた久保を面白がるリスナーに対し、毒舌が止まらない久保だったが、次の放送では久保の饒舌をたっぷり堪能できる延長戦が繰り広げられることに期待したい。

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