2021-10-02 11:00

アイドルのへそ#16 期待を確信に変えた“新生エビ中”鮮烈な30分【BUBKA11月号】

9月30日に発売された「BUBKA11月号」のアイドルのへそ#16は「期待を確信に変えた“新生エビ中”鮮烈な30分」。本記事では、誌面に掲載された記事を抜粋して紹介する。

「@JAM」メインステージに現出した新生私立恵比寿中学
「@JAM」メインステージに現出した新生私立恵比寿中学

新メンバー初パフォーマンス&安本彩花復帰のステージとなった「@JAM2021」で、ついに現出した“新生”私立恵比寿中学。期待が確信へと変わった鮮烈すぎる30分間から彼女たちの生き様を紐解く。

渇望されたステージ

2021年8月29日、日曜日。その日の18時30分からの約30分間は、彼女たちを待ち焦がれていたすべての者があふれんばかりの喜びに満ちて、その喜びで心が大きく揺り動かされる、決して忘れられない時間になった。“彼女たち”とは、私立恵比寿中学=エビ中のメンバーたちのことである。その中でも特に、桜木心菜、小久保柚乃、風見和香の新メンバー3人。そして、悪性リンパ腫が寛解し、療養から復帰した安本彩花。その4人の姿を見ようと、その4人がいるエビ中を見ようと、会場にはそれまでとは明らかに異なる空気が充満していた。

今年で10周年を迎えた夏の恒例アイドルライブフェス「@JAM2021」が、3日間にわたって横浜アリーナで開催された。エビ中がステージに立ったのは、最終日の3日目、ストロベリーステージ。同ライブで5つあるステージの中で、最も大きいステージである。そのステージで、新メンバーの3人が初のライブパフォーマンスを披露し、安本彩花は療養から復帰後、初めてのライブをするのだ。

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