2022-07-05 06:10

天龍源一郎がレジェンドレスラーについて語る!ミスタープロレス交龍録 第44回「ターザン後藤」

童顔のクリクリ坊主から髭を生やしてワンショルダータイツのターザン後藤になってから、独特の雰囲気になっていったけど、海外修行に出たのも一番遅かったね。最初に越中と三沢が一緒にメキシコに行って、三沢がタイガーマスクで帰国した後に冬木がメキシコに行って、それから1年ぐらいして川田と後藤がそれぞれにアメリカに出ていったと思うよ。

結局、後藤は全日本に帰ってこないでFMWの旗揚げに参加したけど、その気持ちは俺も理解したよ。俺もアメリカに行ってた時に日本から全然連絡がないから「俺は全日本プロレスに帰れないんだな」と思ったもん。全日本の場合、海外に行かされた選手は、何のサポートもされずに自分で生きなきゃいけないっていう覚悟のもとでやっているわけだから、そこに新日本とかのヨソから声が掛かった時に「そっちで頑張ろう!」って思ってもしょうがないよ。俺も81年5月に帰国する前に戸口(タイガー戸口)さんから声が掛かって、その気になってたんだから。彼は家族とノースカロライナに住んでいて「今度、あることをやるから、源ちゃん、協力してくれるか?」って言われて、俺は戸口さんが団体を持つものだと思って「全日本から1年ぐらい電話もないし、いいですよ」って返事したんだけど、結局、戸口さんは新日本に行って、それで初めて馬場さんから「戸口が新日本に行っちゃったから帰ってこい」って電話があったんだから。後藤も放り出されたままの時に大仁田厚から「帰ってきて協力してくれ」って言われた時は嬉しかったはずだよ。

――記事の続きは発売中の「BUBKA8月号」で!

取材・文/小佐野景浩

天龍源一郎|1950年生まれ、福井県出身。1963年に大相撲入り。1976年のプロレス転向後は「天龍同盟」での軍団抗争や団体対抗戦で日本・海外のトップレスラーと激闘を繰り広げ、マット界に革命を起こし続ける。2015年の引退後もテレビなど各メディアで活躍中。

「BUBKA8月号」コラムパック
「BUBKA8月号」コラムパック

Amazon Kindle

楽天Kobo

Apple Books(Mac または iOS デバイスのみ)

Google Play

紀伊國屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#73「ガタガタも楽しい」
  3. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  4. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  5. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  6. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  7. 【吉田豪インタビュー】井上富雄、過去のものはそんなに引っ張らないでいきたい
  8. 石岡真衣のドラゴンズ勝利の女神記 第2回「母の日のバンテリンドーム」
  9. 渡辺正行「テレビに出る前の原石を、たくさん見ることができたのは幸せですよね」
  10. 乃木坂46、3期生の絆「今が一番の思い出」過去から現在そして未来へ
  1. 後藤真希や大森元貴も出演した『乃木坂スター誕生!』シリーズの存在意義━━メンバーが課題と向き合い、“楽しみながら歌う”成長番組の大切さ
  2. FRUITS ZIPPER櫻井優衣、アンニュイな表情と眩しい美肌が最高過ぎる「カワイくて癒やされます」「儚げな感じで良き」「目のやり場に困る…」
  3. 乃木坂46井上和、スクリーンの向こうにいた“相棒”──松井ケムリに笑われ、菅原咲月が見守った『トイ・ストーリー5』舞台挨拶
  4. 貴島明日香「“頑張らないこと”を頑張りたい」2024年の新たな目標を明かす
  5. 乃木坂46池田瑛紗、端正な美しさが際立つグラビアショット
  6. AKB48千葉恵里「二十歳のつどい」に出席、辰年に掛けて『トップに立つ世代』と命名
  7. 小栗有以、AKB48のメンバーにもオススメ「みんなの“旨顔”を引き出したい」
  8. ももクロ・佐々木彩夏がスマホにとらわれた食事事情を明かす「何するわけでもなく、なんか見ちゃう」
  9. 日向坂46竹内希来里、襲い来る羞恥心に身もだえる「やだー。やっぱ、やだー。やだ、やだ!」
  10. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4

関連記事