2022-07-04 20:00

なんてったってキヨハラ最終回「青春と夢の終わり」

しかし、野球評論家や著名人の意見はほとんどが「西武残留」であり、「移籍するならせめて阪神」だった。漫画家の水島新司は「何しろ、『ドカベン・プロ野球編』で私は山田太郎(主人公)を西武に入れましたが、“清原がいる限り山田は三番”と決めていたぐらいの存在ですから。せめてあと1年やって責任を果たしてから」なんて無茶ぶり。「清原よ、男なら巨人へ行くな!」とド直球の提言をする『サンデー毎日』には、ついにレオ党・吉永小百合の直筆メッセージが掲載される。

もし、ジャイアンツに行くのなら、あの時のくやし涙は何だったのかと思います。もし、男としてもう一度勝負をしたいと云うのなら、阪神に入って、ジャイアンツに立ち向かってほしいです

93年のスポニチインタビューでは、「清原クンが打たない時なんて落ち込んじゃって。ラジオで聞いても『清原5タコ』なんていうと、しょんぼりしちゃう」と明かすほど、国民的大女優は熱烈なキヨマーファンだったのだ。周囲の願望と己の夢の狭間で悩む29歳。『週刊ポスト』では一夜をともにした現役美人モデル嬢が、「どうせ東京に住むんなら、いつでも好きな時間に六本木や赤坂に飲みに出たいよな。こうやって六本木で遊んでいても、埼玉の西武球場で試合があると、夜、帰らなきゃならないとか、朝も早めに帰らないと練習に間に合わないとか、余計なことを考えるじゃない」なんてキヨマーのリアルピロートークを暴露。朝日新聞の「天声人語」まで清原FA問題を取り上げた。

――記事の続きは発売中の「BUBKA8月号」で!

文/中溝康隆(プロ野球死亡遊戯)

中溝康隆=なかみぞ・やすたか(プロ野球死亡遊戯)|1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。ライター兼デザイナー。2010年10月より開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』は現役選手の間でも話題に。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。主な著書に『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、『ボス、俺を使ってくれないか?』(白泉社)、『原辰徳に憧れて-ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-』(白夜書房)、『令和の巨人軍』『現役引退―プロ野球名選手「最後の1年」』(新潮新書)などがある。

「BUBKA8月号」コラムパック
「BUBKA8月号」コラムパック

Amazon Kindle

楽天Kobo

Apple Books(Mac または iOS デバイスのみ)

Google Play

紀伊國屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 【コラム】2025年大躍進の=LOVE、紅白歌合戦へ出場はあるのか
  2. 石岡真衣のドラゴンズ勝利の女神記 第5回「まだ諦めない!ドラゴンズ後半戦のキーマン」
  3. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  4. 石岡真衣のドラゴンズ勝利の女神記 第2回「母の日のバンテリンドーム」
  5. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  6. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  7. 吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.13 小山田圭吾、コーネリアスの記憶 そして現在
  8. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  9. 【吉田豪インタビュー】井上富雄、過去のものはそんなに引っ張らないでいきたい
  10. 【コラム】イコラブの物語は東京ドームの後も続くのか
  1. 乃木坂46 池田瑛紗、“沼る”パンクでイケメンな姿に「かっこよすぎる」「美の極致」と反響続々
  2. 『まだまだ!日向坂で会いましょう』配信決定!初回MCは髙橋未来虹
  3. 日向坂46小坂菜緒「今でもプレッシャーは抜けずにいる」 “グループの顔”として歩んだ9年を振り返る
  4. 日向坂46竹内希来里、襲い来る羞恥心に身もだえる「やだー。やっぱ、やだー。やだ、やだ!」
  5. 日向坂46 金村美玖インタビュー|「心が揺らぎがちでした」一番上の期生として、小坂菜緒と支え合い、2人で引っ張った『7回目のひな誕祭』を振り返る
  6. 笑って悩んで叫んで走る! 日向坂46五期生バトル後編はカオスの連続
  7. 日向坂46 藤嶌果歩インタビュー|「グループを引っ張っていく存在になってほしい」緊張や涙をこらえ、野心の炎を燃やして立った『ひな誕祭』のステージ
  8. 乃木坂46賀喜遥香、日常生活で困っていることを吐露「開かないんですよ…」
  9. 乃木坂46金川紗耶、1st写真集は「138点」記者会見恒例の質問に回答
  10. 櫻坂46谷口愛季の驚異的な記録に一同どよめく