日向坂46 大田美月×佐藤優羽『日向坂ちゃんねる』インタビュー|「最終審査で連絡先より先にIDを交換したんです」“雀魂”で共鳴し、繋がった絆

撮影/玉井美世子
日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』とは異なるメンバーの姿が見られる、グループの公式YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」。メンバーそれぞれの趣味や関心、挑戦したいことから生まれる企画と、そこに映るありのままの表情が、視聴者の心を動かしている。そんな「日向坂ちゃんねる」を大特集している『BRODY8月号』より、今回は「雀魂」や「ワードウルフ」などの企画が好評の五期生・大田美月と佐藤優羽のインタビューを掲載。同チャンネルで挑戦してみたいことや、得意なことを持ち寄ってもらった企画会議の一部を抜粋してお届けします。
ピンチな蔵盛と策士な松尾
━━今回は「日向坂ちゃんねる」のお話を聞いていきたいのですが、まずはお2人の関係性を教えてください。
佐藤優羽(以下、佐藤):五期生の地方組(大田、蔵盛妃那乃、佐藤、高井俐香)で研修期間のレッスンも一緒で、初期から仲が良かったです。たくさんの時間をともに過ごしてきました。
大田美月(以下、大田):佐藤は地方組のなかでもしっかりしていて、頼ることも多いです。
━━2人で遊びに行くこともあるんですか?
大田:何度もあります。2人とも『名探偵コナン』が好きなので、映画やコナンカフェに行きました。
━━コナンの魅力は?
大田:長年見続けていて、最近では、少しずつ黒幕の正体が露わになっていくところが面白いなと思ってます。
佐藤:私は大田と映画を観に行ったことがきっかけでコナンにハマって。テレビシリーズを1話から観始めました。まだ200話くらいなんですけど……。
━━“まだ”200話って……。
佐藤:1000話以上あります。
━━長い旅路になりそうですね(笑)。
佐藤:でも、1話30分で事件が解決するスピード感が面白くて、時間ができたら観ています。
━━大田さんは、時間が出来たら何をしていますか?
大田:私は、ひとりでいる時間が苦手なので、メンバーと一緒に過ごす時間が多いです。
━━地方組で集まって料理することはありますか?
佐藤:4人でたこ焼きパーティーや餃子パーティーをしました。
━━佐藤さんが中心なんですか?
佐藤:いや、大田が中心になることが多くて。特にたこ焼きパーティーは、私以外の3人が関西出身なのでお願いしてます。
大田:みんなで集まるのが好きなので、提案したからには自分が率先している、みたいな感じです。
━━ちなみに、たこ焼きのこだわりはありますか?
大田:ネギや明太子、キムチ、チョコレート、チーズと、いろんな具材を用意して楽しめるようにしてます。オススメは明太子×チーズ、キムチ×チーズです。
━━佐藤さんも料理はするんですか?
佐藤:自炊はするほうだと思います。好物のジャーマンポテトを作ったり。この前、小西(夏菜実)さんから料理を教えてもらいました。
━━自炊柱を継ごうと。
佐藤:はい。継承しようかと(笑)。
━━あとは、地方組で「マインクラフト」をやっているとか。
大田:佐藤に「面白いからダウンロードして!」と言われて、一時期たくさんやっていました。
佐藤:結構長くハマっていたのは「Among Us」です。
━━「マインクラフト」は佐藤さん個人で続いてるんですか?
佐藤:最近ゲーミングPCをお迎えしたので、パソコン版の「マインクラフト」をやってます。まだまだですが。
━━佐藤さん、ゲーム関係で観ているYouTubeチャンネルはありますか?
佐藤:Vtuberさんのゲームが上手な方の動画を観ることが多いです。小さい頃からゲーム実況に憧れていたので、いつか自分も挑戦してみたいです。
━━大田さんは個人でゲームをやりますか?
大田:音楽ゲームが好きで、最近はずっとユニエア(UNI’SON AIR)をやってます。
━━ユニエアといえば、『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)で腕前を披露した大野愛実さんのイメージが強いです。
大田:大野は本当に上手いので、勝てるかと言われたら難しいかもしれないけど、私もやり込んでいるほうだと思います。
佐藤:私もユニエアをやっているんですけど、大田は上手いと思います。
大田:長くやっているからね。
佐藤:地方組だと、最近はデジタルのゲームよりUNOをよくやってます。
大田:私と佐藤が勝ち抜いて、蔵盛と高井がカードを引き合う構図が定番になってます(笑)。
━━「日向坂ちゃんねる」では、大田さん、大野さん、佐藤さん、高井さんで麻雀をやる企画がありました(「【同期対決】真剣勝負の4人麻雀!熱戦を制したのは!?【雀魂】」)。佐藤さんの麻雀好きは知られていますが、大田さんはいつからやっていたんですか?
大田:高校3年間、学校の友だちと卓を囲んでやっていたんです。
━━佐藤さんの環境と似てますね。
佐藤:確かに。私も高校3年間、「雀魂」というアプリがメインでしたが、たまに同級生と卓を囲んでました。
大田:オーディションの最終審査で、佐藤とは連絡先より先に雀魂のIDを交換したんです(笑)。
佐藤:オーディションの自己紹介で「麻雀が趣味です」と話したことを大田が聞いていたみたいで。
━━コミュ力の高い大田さんが声をかけたんですね。
大田:はい(笑)。宮崎県で五期生のティザー映像を撮影したんですが、移動の車の中で佐藤と「雀魂」をやってました。
━━楽屋でも麻雀をすることが多いですか?
佐藤:でも、『日向坂で会いましょう』の楽屋だと、ブログを書いていることが多いです。
大田:最近はよく、同じ机にいるメンバーとワードウルフをしています。にぃたん(坂井新奈)、高井、(松尾)桜とやることが多くて。にぃたんがよく負けてます(笑)。
━━想像通り(笑)。「日向坂ちゃんねる」では、大田さん、蔵盛さん、佐藤さん、下田衣珠季さん、松尾さんでワードウルフをやりました(「【ワードウルフ】嘘つきは誰?五期生の疑心暗鬼が止まらない!【楽屋シリーズ】」)。
大田:普段の楽屋の雰囲気が出ていたと思います。
━━蔵盛さんはあんなに動揺する人なんですか?
佐藤:蔵盛は常にピンチなんです(笑)。
大田:UNOでもドロー4を持っているのに、最後まで手元に残したままだったり(笑)。
佐藤:なのにプラス20枚食らったり(笑)。
大田:戦略を練ってるつもりで、うまくいってないんです。
━━「日向坂ちゃんねる」のワードウルフだと、松尾さんが上手かった印象があります。
大田:松尾は策士なんです。
━━「日向坂ちゃんねる」では、五期生の関係性が見える動画も多いです。ちなみに、大野さんから聞いたのですが、プライベートで五期生数人でピクニックをしたとか。
大田:大野から「みんなで遊びたい」という話を聞くことは少ないけど、その時は珍しく「まだ一緒にいたい」と言ってくれたんです。そんな言葉を聞いたら「みんなでいるしかない!」と思って。みんなで好きなものを買ってピクニックしました。このときもワードウルフやったよね。
━━五期生の最初の映像も「日向坂ちゃんねる」ですからね。
佐藤:初めて生配信をさせていただいたのも「日向坂ちゃんねる」で、自分の個性をお見せできる場だと思います。おひさまからの感想もうれしくて。これからもいろんな企画に挑戦したいです。
大田:麻雀やアニメといった、自分が好きなものをおひさまに知っていただく機会になっていて。その趣味をきっかけに私を好きになってくださる方もたくさんいらっしゃるんです。私がワードウルフで場を回している姿は、『ひなあい』ではまだ見せたことのない一面だと思います。「日向坂ちゃんねる」は、メンバーの新しい一面をお見せして、グループにもっと興味を持っていただける場所になっていると思います。
取材・文/大貫真之介
━━まだまだ続く対談インタビューは『BRODY8月号』をチェック!……「佐藤:この前、レアな鉱物をゲットしたので、何年後かの動画のためにとっておこうと思います(笑)。」

撮影/玉井美世子
大田美月プロフィール
おおた・みづき=2006年12月7日生まれ、大阪府出身。愛称は「みづき」「みーちゃん」。
佐藤優羽プロフィール
さとう・ゆう=2006年9月10日生まれ、福岡県出身。愛称は「さとうゆ」。
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