2022-12-05 17:40

本田望結、10回目の参加「はじめは七五三用だった…」【オスカープロモーション新春晴れ着撮影会】

「オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に出席した本田望結
「オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に出席した本田望結

オスカープロモーションの新春晴れ着撮影会が、東京・明治記念館で開催され、本田望結が出席した。

この日の晴れ着について本田望結は「本日は青色…ブルーの振り袖でございます。今回で10回目の晴れ着撮影会ということで、イエー~イ(周りからパチパチパチパチ)。8歳の時から参加させていただいて、はじめは七五三用だったんです。それが大人用の振り袖を着られるようになって、今年は青色です。皆さんに『青色、似合うね』と言ってもらったので、青色の服を何着か買おうと思います(笑)」

「大人になった実感はありますか?」との問い掛けに、「今年18歳になって、成人したことは今年とても大きなことでして、大人になる第一歩でもあるので、家族に甘えられない寂しさもありつつ、いつも以上にお祝いをしていただいた18歳だったなと思います」。

また今年1年を振り返り「成人したということはとても大きいんですけど、成人したことで頭がいっぱいで…(笑)。すごく幸せな1年だったので、来年大学生になりたいという気持ちがあるので、今日は妹の紗来が不参加なんですけど、学校のテストがあるみたいで、受験生なので。1年後は大学生になった私と高校生になった妹で、またここに立てるように頑張りたいなと思います」。

「大学生になったら何をやりたいですか?」の質問には、「大学生になれたら、もちろん大好きなフィギュアを続けたいという気持ちもありますし、17歳の時に船舶の免許を取って、今年18歳で車の免許を取ったので、周りの方から『陸・海ときたら、次は空だね』って言われるので、取得できるように頑張ります」。

なお、この日の撮影会には本田望結の他、小芝風花、髙橋ひかる、宮本茉由、井本彩花、井頭愛海、尾碕真花、鶴嶋乃愛、川口ゆりな、玉田志織が出席した。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館『リクエストアワーセットリストベスト20』発表
  2. 乃木坂46 6期生10人台北へ…“ランタン飛ばし”に込めた願いとは
  3. AKB48 20周年記念コンサートPart1、篠田麻里子『上からマリコ』で開幕!ぱるるは…帰った!?
  4. 乃木坂46岩本蓮加「幸せな撮影期間」、冨里奈央「終わってしまうのが本当に寂しい」、ドラマ『ふたりエスケープ』クランクアップ
  5. 日向坂46 松田好花が自らの卒業について語る━━「お別れではなくお祝いだけの『ひな誕祭』」にしてほしい
  6. AKB48 21期研究生・渡邉葵心「倉野尾さんのような意志の強いアイドルになりたい」
  7. 乃木坂46梅澤美波2nd写真集発売記念YouTube生配信決定「初日からほろ酔いになっちゃいました(笑)」予約特典公開に
  8. AKB48 19期研究生・伊藤百花や花田藍衣ら5人全員が正規メンバーに昇格!21期生5人もお披露目に
  9. AKB48 21期研究生・森川優「AKB48のセンター分けといえば私!というくらい有名になれるように」
  10. 「日向坂のメンバーとしてやり残したことはない」松田好花が自らの成長の先に辿り着いたグループの未来のための「行動力」と、残り3ヶ月にかける思い
  1. AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館『リクエストアワーセットリストベスト20』発表
  2. 乃木坂46 6期生10人台北へ…“ランタン飛ばし”に込めた願いとは
  3. AKB48 20周年記念コンサートPart1、篠田麻里子『上からマリコ』で開幕!ぱるるは…帰った!?
  4. 乃木坂46岩本蓮加「幸せな撮影期間」、冨里奈央「終わってしまうのが本当に寂しい」、ドラマ『ふたりエスケープ』クランクアップ
  5. 日向坂46 松田好花が自らの卒業について語る━━「お別れではなくお祝いだけの『ひな誕祭』」にしてほしい
  6. AKB48 21期研究生・渡邉葵心「倉野尾さんのような意志の強いアイドルになりたい」
  7. 乃木坂46梅澤美波2nd写真集発売記念YouTube生配信決定「初日からほろ酔いになっちゃいました(笑)」予約特典公開に
  8. AKB48 19期研究生・伊藤百花や花田藍衣ら5人全員が正規メンバーに昇格!21期生5人もお披露目に
  9. AKB48 21期研究生・森川優「AKB48のセンター分けといえば私!というくらい有名になれるように」
  10. 「日向坂のメンバーとしてやり残したことはない」松田好花が自らの成長の先に辿り着いたグループの未来のための「行動力」と、残り3ヶ月にかける思い

関連記事