2022-04-03 18:30

ラストアイドルとは何だったのか?三拍子(高倉陵・久保孝真)×吉田豪、テレビには映らない少女たちの過酷な舞台裏を語る

吉田豪と三拍子(高倉陵・久保孝真)がラストアイドルについて語る
吉田豪と三拍子(高倉陵・久保孝真)がラストアイドルについて語る

2018年8月にテレビ朝日系でスタートしたオーディション番組『ラストアイドル』。オーディションで選出された暫定メンバーが毎週現れる挑戦者とバトルを繰り広げ、勝敗を決するという革新性が話題となった。そして、突如発表された今年の5月の活動中止。初期から審査員として彼女たちを間近で見てきた吉田豪と、番組の司会者として最後の輝きを見つめてきた三拍子の2人が「ラストアイドル」について語り尽くします。

とまどいながらも大健闘

吉田豪 ラストアイドル活動終了ということで、ボクはラストアイドルの初期に関わり、後期は三拍子のおふたりが深く関わってきたわけですけど、初期の番組は観ていましたか?

久保孝真 伊集院(光)さんの頃に1回2回は、どういうことやるんだろうと思って観ましたけど、そんなには観てなかったですね。

高倉陵 僕もぜんぜん観てなくて。初めて関わらせてもらったのはLove Cocchiのメンバーが何かの企画のご褒美でロケをするっていうことで僕らがMCとして呼ばれて。

吉田豪 地上波で流れないような小さなバトルがいろいろあったから、その流れでしょうね。

高倉陵 そうです、いっぱいあるんですよね。

吉田豪 ボクも知らずに、「吉田さんコンサートに来てください」って招待されたから行ったら、「審査員お願いします」って言われて、「え?」みたいな。タダで呼ばれて審査員みたいなパターンがけっこうあったんですよ。

高倉陵 え!!

吉田豪 こっちは何も知らずにギリギリで行ったらスタッフがうろたえてて、「吉田さん到着しました!」みたいになって、なにかと思ったら審査員として使おうとしていて(笑)。そういう小さなバトルがいっぱいあって。

高倉陵 そうですね、そこでMCやるってなったからちょっと調べたんですけど最初は複雑すぎて。シンプルにLove Cocchiというアイドルかと思ったらラストアイドルっていうのがあって、バトルで勝った7人ではない。

吉田豪 負けた人たちのセカンドユニットで、その段階から勉強しなきゃいけなかった、と。

高倉陵 そうなんですよ!

久保孝真 僕らが関わらせてもらったときにはすでにラストアイドルというグループはなかった状態なので。もうLaLuceになっていて。

吉田豪 意味がわからないわけですよね(笑)。

久保孝真 まったく意味がわからない。

吉田豪の部屋の本 vol.1 -@猫舌SHOWROOM- Kindle版
Amazonで購入

証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~ Kindle版
Amazonで購入

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ) 2026年4月号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 櫻坂46メンバーが4号連続で表紙巻頭・巻中・巻末グラビアを飾る!第1弾は守屋麗奈&谷口愛季&浅井恋乃未
  2. FRUITS ZIPPER櫻井優衣、オリオンビールTで宮古島を満喫する様子がキュート過ぎる…「横顔もキレイですね」「親知らず休暇を一緒に過ごしたい」
  3. 「いつかは三期生4人だけでライブを」日向坂46山口陽世が駆け抜けた6年間━━最後に夢を叶え決意した卒業という「一つの選択」
  4. 櫻坂46 森田ひかるが国立競技場で流した涙の意味━━振付師TAKAHIROに「破壊」か「再生」を迫られた『Nobody’s fault』での4年越しの答え
  5. 乃木坂46川﨑桜、梅澤美波の卒業に「笑顔で卒業を迎えていただけるように“頼もしい後輩”になる」
  6. 乃木坂46川﨑桜、先輩山下美月の“応援”にも感謝
  7. 櫻坂46『5th YEAR ANNIVERSARY LIVE』が終幕━━1stシングルのセンター・森田ひかる「今日この景色を見た時に初めて再生を選んでよかったなと思いました」
  8. 乃木坂46川﨑桜、写真集会見恒例の質問「自己採点するなら?」に『“さく点”満点』と回答
  9. 櫻坂46「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」2日間で14万人動員、初の国立競技場ライブを完遂!
  10. 雨の豊洲、再び――WHITE SCORPIONが刻んだ“7秒”と池袋3000人へ高い壁
  1. 櫻坂46メンバーが4号連続で表紙巻頭・巻中・巻末グラビアを飾る!第1弾は守屋麗奈&谷口愛季&浅井恋乃未
  2. FRUITS ZIPPER櫻井優衣、オリオンビールTで宮古島を満喫する様子がキュート過ぎる…「横顔もキレイですね」「親知らず休暇を一緒に過ごしたい」
  3. 「いつかは三期生4人だけでライブを」日向坂46山口陽世が駆け抜けた6年間━━最後に夢を叶え決意した卒業という「一つの選択」
  4. 櫻坂46 森田ひかるが国立競技場で流した涙の意味━━振付師TAKAHIROに「破壊」か「再生」を迫られた『Nobody’s fault』での4年越しの答え
  5. 乃木坂46川﨑桜、梅澤美波の卒業に「笑顔で卒業を迎えていただけるように“頼もしい後輩”になる」
  6. 乃木坂46川﨑桜、先輩山下美月の“応援”にも感謝
  7. 櫻坂46『5th YEAR ANNIVERSARY LIVE』が終幕━━1stシングルのセンター・森田ひかる「今日この景色を見た時に初めて再生を選んでよかったなと思いました」
  8. 乃木坂46川﨑桜、写真集会見恒例の質問「自己採点するなら?」に『“さく点”満点』と回答
  9. 櫻坂46「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」2日間で14万人動員、初の国立競技場ライブを完遂!
  10. 雨の豊洲、再び――WHITE SCORPIONが刻んだ“7秒”と池袋3000人へ高い壁

関連記事