オリラジ藤森慎吾、母・美代子さんとCM初共演 “きこえ”を語り合う親子の素顔

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾が、母・美代子さんと共にソノヴァ・ジャパンの補聴器ブランド「フォナック」のCMに出演することが決定した。テレビ番組での共演はあるものの、CMでの母子共演は今回が初という。
7月26日の『親子の日』に合わせ、家族みんなで前向きに“耳のきこえ”について話し合うきっかけをつくりたいという想いからキャンペーンを展開する同社。今回、理想の親子として幅広い世代から支持を集める藤森と、母・美代子さんをアンバサダーに迎え、WEB CMを放映。CMでは、藤森親子が普段の会話の中で感じる「きこえ」の変化や、これからの健康について等身大で語り合う。WEB CMは、7月25日より放映開始となる。
WEB CM見どころ

同CMは、台本に沿って演技をするのではなく、藤森親子にその場で質問プレートを出して自由に会話をしてもらう形式で撮影された。「TVの音量が大きい」「会話がうまく噛み合わない」といった、どこの家族でも思い当たるサインに対し、○のプレートを上げながらツッコミ合う二人の姿は、本物の親子ならではの温かさにあふれている。
補聴器をつけた美代子さんが「孫とテレビ電話ができて楽しい!」と笑顔を見せると、藤森が「よくやってるよね~(笑)」とうれしそうに返すなど、終始和気あいあいとしたリアルな掛け合いが繰り広げられる。
藤森慎吾&母・美代子さんオフィシャルインタビュー

――お二人そろっての撮影はいかがでしたか?
藤森慎吾:テレビでの共演はありましたが、CMでの共演は初めてなので、いつものバラエティー番組と違って緊張したんじゃない?
美代子さん:初めての参加で、こうやって撮影するのは知らないので、驚いています(笑)。
藤森慎吾:その割にリラックスしてるけどね。お弁当めちゃめちゃ食べてたけど(笑)。でもやっぱり人数もたくさんいてね。こういう現場なんですよ、CM撮影は。楽しかった?
美代子さん:はい! 楽しかったです!

――CM放映日は、7月26日の“親子の日”ということで、最近の親子エピソードを教えてください。
藤森慎吾:この間一緒に沖縄に行ったりしたよね。あと最近は、私の妻とすごい仲良いんで、それが僕的にはうれしいですね。しかも僕が知らないところでも連絡取ったりしてるんでしょう? 何を話してるの? 私の愚痴ですか?
美代子さん:あるかもしれない…。
藤森慎吾:まあでも妻と仲良くしてくれているのがほっこりしますね。

――日常的にお母様の「きこえ」に対して気になったきっかけを教えてください。
藤森慎吾:普段電話で話すことが多かったんですけど、その電話の会話が噛み合わないなっていうのを、兄と話していて。「最近何言ってるか分からないよな」とか「全然こっちが聞いたことを返してくれないよな」っていうのが多くなったのが70歳になる直前くらい。
美代子さん:そう、答えられないから黙ってたりとか。そうすると「今の質問に返答してくれてないね」とか言われて。よっぽど私聞こえないんだなって。
藤森慎吾:聞こえないからしゃべれないし、こっちはなんか無視された気になるし。まあ原因が耳が遠くなったことなんだと分かってからは、割り切る部分もありましたけど、イライラしちゃったりとかはあったね。
美代子さん:その頃は一人暮らしでしたから、たまに誰かと会ったりすると「テレビの音が大きいね」って言われて。自分では普通だと思ってたんですけど、相当大きかったみたいで。

――補聴器に対して、つける前のイメージはいかがでしたか?
美代子さん:あまり年寄りっぽいのはつけたくないと思っていました。おしゃれにしたいなと。いろんなメガネがあるように、耳もおしゃれなのをつけたいなっていう気持ちがありました。
藤森慎吾:こう見えて美代子さん、ハイカラなもんですから。お洋服とかメガネとかね、オシャレが好きで。僕が補聴器を勧めていた時、最初は抵抗していましたね。ちょっと恥ずかしいし、「別におばあちゃんじゃないわよ」って言っていましたね。

――そんな中、慎吾さんが補聴器を美代子さんに勧めようと思ったきっかけを教えてください。
藤森慎吾:会話をちゃんとしたいなっていうのが一番大きかったです。僕が若手の頃は一緒にバラエティーに出ていた楽しい思い出もあったので、そういうのができなくなっちゃうのも寂しいし。美代子さんもつらいかなと思ったので。

――補聴器に対してあまりポジティブではないイメージの中、どうしてつけようと思われたのですか?
美代子さん:ある時、「藤森さんどうですか?」って人に質問をされていたみたいなんですけど、名前を呼ばれていることに気付かなかったんです。これはいけないわと思って、ショックでした。

――フォナックの補聴器に対してはどのように思われますか?
美代子さん:もう絶対外したくない。朝起きてから寝るまで、取ることはできません。もう体の一部ですね。
藤森慎吾:フォナックの補聴器をつけてもらって、ルンルンな少女のように「やだ楽しい!」って帰ってきたので、それは良かったねって。父親もものすごく狙ってます。
美代子さん:夫と同じ部屋にいて、テレビを観ていても、別の部屋に行きたいくらい、テレビの音の大きさが合わなくなってしまって。

――まだ補聴器をつけられてなくて、購入をどうしようか悩んでいらっしゃる美代子さんの同世代の方にアドバイスをお願いします。
美代子さん:世界が変わります。前向きになれます。聞こえやすくなるってことは、こんなにうれしいことなのかと思って。 本当につけてよかったと幸せです。だから、悩んでいる方、ぜひ一度試してほしいなと思います。

――自分の親が聞こえなくて悩んでいらっしゃる慎吾さんの同世代の方に対してのアドバイスをお願いします。
藤森慎吾:もう迷わず勧めた方がいいと僕は思いました。結果本当にポジティブなことしかなかったので、親世代の人が迷ったり抵抗あるのはなんとなく分かるんですけど、子供世代の人は勧める一択だなと確信してます。なんで僕も強くそう思ったのかでいうと、本当にやっぱりちょっと寂しかったなと思います。あんなに元気だった両親と会話が噛み合わないなっていうのが。どこか寂しくて悲しくてっていうのがあったんで、それがまたこういうきっかけで復活できたっていうのがうれしいです。

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