日向坂46五期生、先輩も立った『そっくり館キサラ』のステージで新境地を開拓

アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。12月15日(月)正午からは、大田美月、下田衣珠季、高井俐香、鶴崎仁香が出演する「#12」が配信される。
今回のテーマは『モノマネのレパートリーを増やしましょう!』。日向坂46の先輩・四期生もお世話になった「ものまねショーレストラン『そっくり館キサラ』」を舞台に、4人の五期生が、講師を務めるモノマネタレント・みかんや石出奈々子からモノマネスキルを学んでいく。
最初のパートは『持ちネタを見てみよう!』。レパートリーを増やす前に、まずは五期生がどんなモノマネレパートリーを持っているのか、その“モノマネレベル”を、“プロ”たちが診断する。
五期生のモノマネレパートリー:
大田美月:マイメロディ、「太鼓の達人」のどんちゃん(本名:和田どん)
下田衣珠季:『千と千尋の神隠し』で蛙を食べた後に千を探すカオナシ
高井俐香:ミッキーマウス、「となりのトトロ」のメイちゃん
鶴崎仁香:「アンパンマン」のめいけんチーズ、おさるのジョージ、ピカチュウ
果たして五期生たちの実力は? そしてプロの評価はいかに?
ここからは、レパートリーを増やしていくため、まずはプロが自身のテクニックを紹介していく。演歌歌手としての顔も持つ西尾夕紀は「いろいろな声の高さを試してみる」とアドバイス。音階を試す段階で生まれるモノマネもあるという。実例を挙げて説明しようとする西尾だったが、五期生とのジェネレーションギャップに戸惑う一幕も。
また石出からは、地声の一番高い声と低い声を出してみると新しいレパートリーが見つかることもあるというアドバイスも。そこで五期生4人が、一番高い声と低い声に挑戦してみることに。大田→下田→高井→鶴崎の順番で披露していく。それぞれの声色を聞くや否や、モノマネのプロたちからは鋭い指摘が。各々の声の特徴を的確に捉え、レパートリー増へと導いていく。
そんな中で迎えた最後のパートは『新ネタを披露しよう!』。五期生それぞれがモノマネのプロとペアを組み、4人が覚えたいモノマネを軸に、プロから直々に指導を受ける。そしてステージ上にて、その成果を発表する。自信をのぞかせるメンバーもいれば、緊張を隠せないメンバーも。最後のステージで披露したのはどんなモノマネか。


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