2025-07-10 10:00

現役藝大生・乃木坂46 池田瑛紗は「霊耐性」零(ゼロ)! わかっちゃいるけど目を開けられない真夏のホラー克服講座

乃木坂46の池田瑛紗
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025

7月8日(火)深夜放送の『小峠英二のなんて美だ!』(TOKYO MX)に、乃木坂46の池田瑛紗が出演。「絶対触れないようにしてきた」と語るほど苦手なホラーがテーマなことから、「怖いんです……」と終始元気がない様子だった。

『小峠英二のなんて美だ!』は、初心者でもアートについて簡単に学べる“日本一敷居の低いアートバラエティ番組”を目指し、バイきんぐ・小峠英二とアートディレクターの中谷日出、池田の3人が様々なテーマや切り口からアートについて学ぶ番組。

「この夏にやっておきたいこと」という話題では、池田が「毎年、乃木坂46はツアーをやっているので、今年もライブを色んなところでできたらいいな」と語った。それに対し、小峠も毎年恒例のバイきんぐ単独ライブが夏にあるようだが、例年よりも遅い開催になったという。その理由が、相方の西村瑞樹のドラマ撮影が関係しているようで、小峠は「なんであいつのために、単独ライブを遅らせなきゃいけないんだ!」と不満爆発。ネタを書いているのが小峠ということもあり、夏の暑さに負けないほどヒートアップしていた。

そんな小峠の熱を冷ますかのような、今回の番組テーマは「ホラー」。人はあまりにも美し過ぎるものを見た時、それと同時に恐ろしさも感じるということがある。“美しさ”と“恐ろしさ”は表裏一体の関係性で、ホラー映画や怪談にはアートが隠されている、ということから番組で取り上げることに。

しかし、テーマが「ホラー」だと分かった瞬間、池田が顔をしかめる。というのも池田は、公式ブログでファンの「ホラー映画って観ますか?」という質問に「絶対に見ません 何があっても見ません」「何があっても見ませんけども これは前フリでは無い!!!!!」(2022年9月30日)と断言するほど、ホラーが大の苦手。番組でも「乃木坂46に入って一人暮らしを始めてから、絶対触れないようにしてきた」と語っており、「逃げられない……。心を強く持ちたいと思います」という覚悟とともに収録に挑んでいた。

番組では、ホラー映画の歴史から、海外作品と日本のいわゆる「ジャパニーズホラー」の違いなどについて解説。世界初のホラー映画に発明王エジソンが関わっていたことや、ホラー映画史における最大の発明として『ジョーズ』のドッキリ演出、ジャパニーズホラーの特徴として「見せない怖さ」などが紹介された。実際に作品を観賞しながら学んでいくのだが、池田は耳を押さえたり、顔を手で覆いながら必死の思いで受講。また、ホラー映画を作る上でのセオリーの一つとして「恐怖とは段取りである」というものがあり、「何かがありそう」と予感させることが重要だという。これに池田は「段取りなのは分かるんですよ。分かるのに……、ダメなんです。この手法で怖がらせに来てる、って分かっているのに怖いんです」と、苦手意識を拭い切ることはできなかった。

乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』では以前、「真夏の30秒で怖い話大会」やメンバーの恐怖体験をドラマ化して紹介する特集、心霊スポットロケなどが行われていた。これらは2019年以前に行われたため、リバイバル企画として、池田のほか、当時未加入だったメンバーがどんな反応をするのか見てみたいところ。また、池田と対象的に、同期の中西アルノは大のホラー映画好きで、Netflixのオススメ作品を語り合う企画では「パニックホラー系の作品を見尽くした」と語るほどのホラー愛好家。この2人の関係性は、中西の年長者イジリに池田が怒ってスタジオ裏に連れて行こうとしたり、『乃木坂工事中』の相撲対決では池田が中西に圧勝するなど、池田の方が優勢だ。しかし、ことホラーとなると、そのパワーバランスが崩壊するかもしれない。ホラー映画に怖がる池田と生き生きしている中西の絡みが見られる企画なども面白そうだ。

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