【新春】大角ゆき「初心を忘れず、自分の好きなことと勉強の両立を頑張りたい」2025年の目標を語る

大角ゆき

BUBKA編集部

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毎年恒例、芸能プロダクション・オスカープロモーションの『2025年新春晴れ着撮影会』が都内で行われ、大角ゆきが出席した。

なお今回は、髙橋ひかる、本田望結、宮本茉由、井本彩花、井頭愛海、尾碕真花、玉田志織、川瀬莉子、本田紗来、大角ゆき、ギュナイ滝美の女性陣に加え、新たに飯島寛騎、奥野壮、庄司浩平、百瀬拓実ら男性陣4人も登壇した。

大角ゆきオフィシャルインタビュー

――2024年を振り返ってどんな1年でしたか？

大角ゆき：今年は高校生になり、新しいジャンルにも挑戦させていただいた1年になりました。

――2024年を漢字1文字に例えるなら…その理由もお願いします。

大角ゆき：「新」新しい経験をさせていただいたから。

――2024年、印象に残っている出来事は？

大角ゆき：ドラマで大好きなシリーズの作品に出演させていただいたことです。誰かの目に留まってもらえる印象に残る女優さんを目指していきます。

――2024年、喜怒哀楽で一番印象に残った感情はどの感情？その理由もお願いします。

大角ゆき：「喜」喜ぶ出来事がたくさんあったから。

――2024年一番夢中になったことは何ですか？

大角ゆき：往復65kmを自転車で夢中になってこいだことです。

――年末年始の過ごし方は？

大角ゆき：クリスマスと同じですが、やっぱり家族がみんな健康で、おいしくご飯を食べることです。

――迎える2025年、どんな1年にしたいですか？

大角ゆき：初心を忘れず、自分の好きなことと勉強の両立を頑張りたいです。

――2025年、ぜひかなえたい夢は？

大角ゆき：自分の好きなドラマシリーズの次シーズンに、また(八百屋の娘役で)出させてもらいたいです。

――2025年新春晴れ着撮影会に参加する感想をお願いします。

大角ゆき：今年も参加させていただけたことがすごくうれしいです。来年もまたここの場に立てるよう、一つ一つのお仕事を大切に取り組みたいです。

大角ゆき晴れ着紹介

水色。雲一つない青空に八重桜が咲き誇る光景を見上げているかのような振袖。幾重にも花びらを重ねる姿が美しく、裾に配された疋田模様が全体を引き締め、スタイルアップをかなえる。(晴れ着提供「ジョイフル恵利」「振袖ハクビ」)

大角ゆきプロフィール

2009年1月10日生まれ、15歳、高校1年生、埼玉県出身、モデル。2010年、1歳10カ月でオスカープロモーションに所属。2011年、2歳で七五三の着物モデルでデビュー。2013年BS日テレ「それいけ！アンパンマンくらぶ」でテレビ初出演。雑誌やカタログの仕事を経て、2014年第1回サイレントマンガオーディショングランプリ受賞作品映画「SKYSKY」に初主演。LaLaTV「エンドレスアフェア～終わりなき情事」でドラマ初出演を果たす。2015年、NHK Eテレ「いないいないばあっ！」6代目おんなのことして、歴代最年少の6歳で就任。小学館「幼稚園」「小学一年生」の雑誌モデルなども経験し、2018年NHK「第50回思い出のメロディー」、「第69回紅白歌合戦」にコーナーゲストの歌手として出演を果たす。2019年、NHK Eテレ「いないいないばあっ！ワンワンわんだーらんど」に番組を移動し、全国各地のホールクラスのステージを4年間経験し、2023年3月同番組を卒業。

2024年6月テレビ東京「晩酌の流儀3」に八百屋さんの娘ゆき役として連続ドラマ出演。日本テレビ「超無敵クラス」、TBS「オオカミ少年・ハマダ歌謡祭」に出演中。高校生となりますます活躍が期待される。