2024-07-04 18:30

乃木坂46の遠藤さくらと小川彩の萌え台詞対決!遠藤の「だいだいだいだいだぁ~いすき♡」にファン歓喜!!

「サシメン」vol.3に登場した遠藤さくら(左)と小川彩(右
「サシメン」vol.3に登場した遠藤さくら(左)と小川彩(右)
©乃木坂LLC

乃木坂46のメンバーが毎月ペアで登場し、カップスターを食べながら、サシでトークする「サシメン」。vol.3となる今回は4期生・遠藤さくらと5期生・小川彩が登場。小川がリクエストした「言ってほしい一言」に、遠藤が悶絶する場面があった。

普段あまり見られないペアで配信される「サシメン」。遠藤曰く「一緒にお仕事したのはラジオぐらい?」とのことで、2人の組み合せがメディアで披露されることはあまりなく、ファン待望の配信となった。

普段、小川と遠藤はそれぞれ醤油味と旨塩味のカップスターを食べることが多く、今回は2人があまり食べないフレーバーから選ぶことになった。小川が味噌、遠藤が豚骨を選んで食べていると、スタッフから「久しぶりに遠藤さんの“アレ”を聞きたいです」という要望が入った。“アレ”とは、5年前に乃木坂46×「サッポロ一番の和ラー」のコラボ動画で、1期生・齋藤飛鳥(当時在籍)が遠藤にリクエストした、「おいしいです」を可愛く言う無茶ぶりのことだ。遠藤は「私がやってた感想の言い方があるんだけど、それを伝授するから。(先に)やるから、(後で)やってね」と、小川も巻き込んで披露している。ここでしか見れないこの2人の「おいしいです」は必見だ。

「同期がこの子を紹介します!」のコーナーでは、賀喜遥香が遠藤、井上和が小川を紹介。賀喜は遠藤と仲良くなる方法として、「静かに甘えると良いと思う。さくちゃんに可愛がられたいなら、自分から行かなきゃダメです!」と攻略法を教えた。一方の小川は、井上から「人に話しかけるのが、あまり得意じゃないのかなと思います」と紹介された。賀喜曰く、遠藤には「自分から行かなきゃダメ」なので、小川は「さくらさんのためなら頑張ります!」と、積極的に話しかけていくことを宣言した。

番組最後の「お互いがプロデュース!この子に言わせたい尊いセリフ」では、お互いが相手に言ってほしいセリフを考え、実際に言ってもらうことになった。遠藤が、トマトが好きだという小川から思いついた、「もぉ~トマトの栽培キットを買ってよ!」というトリッキーなセリフを考えたのに対し、小川は「大好き」というシンプルなワードにアレンジを加え、さらに投げキッスまでリクエスト。「注文盛りすぎじゃない?」と言う遠藤に、小川は「欲張っちゃいました。さくらさんの投げキッスが大好きなんです」と、最年少だから許されるおねだりをして、見事に遠藤の「だいだいだいだいだぁ~いすき♡」と投げキッスをゲット! 「やばいです。これはもうみんなやられましたね」と言う小川に、遠藤が「ウソつけ!」と恥ずかしがる遠藤の表情を引き出すことにも成功した。

遠藤と小川の珍しい組み合わせだったが。昨年5月に卒業ライブを行った齋藤は2人に対して一目置いており、遠藤を「あすかの子」、小川を「孫の代まで届く、飛鳥」と、卒業間際の『乃木坂工事中』で命名していた。SNSでは「この2人の企画を待ってました!」や「可愛いすぎる2人の組み合わせ。あーや(小川彩)が積極的に話して、それをゆっくり聞くさくちゃんの関係性が素敵です」など、2人のやり取りを夢中で見ていたファンたちの声が続出している。

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